ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (6)

  • 「民主解党分裂」前原誠司、細野豪志、江田憲司各氏が岡田克也民主代表に解党申し入れ - やまもといちろうBLOG

    というわけで、久しぶりにメルマガで号外を出そうと思っているわけなんですが(発行手続きをしてくれる各位が起きていれば)、つい先ほどまで赤坂某所で「野党再編を目指す」という名目で民主党右派と維新江田派の合流を目指す会合が落着し、週内にも民主党・岡田克也代表に解党の申し出をする運びとなりました。 夜間飛行 http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS メルマガ http://magazine.livedoor.com/magazine/50 9月からいろんな調整が始まって、政党交付金のことを考えると年末までに解党と合流をして新党結成に漕ぎ着けたいという流れは変わらず、民主党としては「戦争法案」安保関連で党勢回復を狙うはずが、まさかの分裂危機に晒されるわけでありまして、半分「馬鹿じゃねーの」という気持ち、半分「来年の衆参W選挙を考えるといましかないわな」という考え

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    eirun 2015/11/12
    なんでこの状況に対して国民が指咥えてなきゃならんの?(直接意思表示できないの?)ともおもうが、そりゃ選挙日まで覚えておいて淘汰をしないからなのであり、まさに日本国民の自業自得なのだった。なんまいだぶ。
  • 田舎から若い人がいなくなるのは「経済問題」だけでなく「人間関係の閉塞感」だそうで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    地方の自治体消滅関連でベースになるアンケートとかそぞろ手をつけていたんですけど、上がってきたデータで一際目を引いたのは「雇用などで将来を悲観した若者が、地元を捨て都市部で就職する」パターンが減少。その代わり、地元や地域に高齢者が増えて濃厚な人間関係を築かなければならなくなったり、親戚の介護などで疲弊した人が逃れるように地元を捨てるケースが増えているように思われるわけですね。 細かい数値のところは10月ぐらいにまとめるつもりで、また複数の要因が絡んでいるので竹を割ったように「こうだ」とも言えないわけなんですけれども、田舎暮らしの不便さというのはむしろ若者にとっては「モノやサービスが手に入らない」よりも「話したくもなければ世話もしたくない老人との付き合いを強要され、居辛い」というような中身のものが目に見えて増えてきたのは気になるところです。 一方で、某海岸の自治体、若者が増えているというので見

    田舎から若い人がいなくなるのは「経済問題」だけでなく「人間関係の閉塞感」だそうで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    eirun
    eirun 2014/08/17
    結局自分たちの村を過疎らせてるのは自分たちってことになるな。新自由主義の自己責任論とかじゃなくて。若者にいやがらせをする老人は実際いるもの。
  • ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま

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    eirun 2013/06/21
    隊長は正座して記事書いてる時と、酔っ払って記事書いてる時があるよね。今回は前者。しかも苦い顔をしている。
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

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    eirun 2013/03/14
    これは良記事。でも、それは報道だけじゃないよね。
  • アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状

    アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    eirun 2013/03/07
    「訴えるぞ!」なんて喧嘩を売るんだったら相手を見極める目は必要だよな。相手が自分より喧嘩強い可能性は常にある。僕らは否応なく現代のソシアルジャングルに生きるアニマルだという意味で、良記事。
  • 【号外】GREE、未成年者課金上限設定ミスを半年以上隠蔽か - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あのとき… 私に言ってくれた言葉は嘘だったのね… MobageとGREE、青少年ユーザーの課金上限額を制限へ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/23/news096.html というわけで、GREEが未成年者向けの課金決済において、フィーチャーフォン向けのカード決済の上限設定を忘れ、半年以上にわたって問題の所在について外部に認めてこなかった件について、メルマガにて号外を書きました。 メルマガのご購読はこちらをクリッコ。微妙にタイトルが違う気がするのは気のせいだ。 やまもといちろうメルマガ「人間迷路」 http://magazine.livedoor.com/magazine/50 やまもといちろうのメールマガジン「人間迷路」 http://yakan-hiko.com/kirik.html 以前、NHKでも報道されたんですけれども、高額

    【号外】GREE、未成年者課金上限設定ミスを半年以上隠蔽か - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    eirun 2012/12/29
    日本には懲罰的損害賠償がないので、企業は経済的な犯罪を犯せば犯しただけ得ですよ。
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