2023年1月10日のブックマーク (4件)

  • “6G誕生”へ 「5G」の先にあるモバイル通信の進化

    関連キーワード IoT(Internet of Things) | ITU(国際電気通信連合) | ネットワーク モバイル通信技術の研究開発は、目まぐるしい速さで進む。今後、「5G」(第5世代移動通信システム)の活用や「6G」(第6世代移動通信システム)の登場が見込まれる中、ある業界団体が、注目すべき点をレポートで取り上げた。 時代は“6G”へ 「5G」の先にあるのは 併せて読みたいお薦め記事 「5G」の期待と課題 5Gが「無線LAN」に勝てそうにないのはなぜ? 「5G」「ノーコード/ローコード開発」への“期待と懸念” マッキンゼーが調査 2022年11月に、モバイル通信の業界団体5G Americasは「Mobile Communications Towards 2030」というレポートを公開した。同レポートは、北米やドイツ、インドなど世界各地で進む、5G以降のモバイル通信技術に関する取

    “6G誕生”へ 「5G」の先にあるモバイル通信の進化
  • 2023年の製造業、脱炭素の鍵を握る「水素」技術の進化に注目

    2022年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で停滞していた事業活動の再開に伴い、多くの企業で業績が回復した。円安による為替差益の影響も相まって2022年度の中間決算が過去最高を記録した企業も少なくない。例えば、ダイキン工業の2022年度中間決算(4~9月)は、売上高が前年同期比30%増の2兆198億円、営業利益が同15%増の2217億円と共に過去最高を記録している。コマツも2022年度上半期は、連結売上高、営業利益、純利益はいずれも半期として過去最高だった。 一方で、2022年は2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻に端を発するサプライチェーンの混乱やエネルギー価格の高騰、半導体を中心とした部品・部材不足など、ものづくりの現場は事業環境の激しい変化に翻弄された。特に、エネルギー問題は、脱原発を宣言していたドイツが稼働延長に切り替えるなど、大きな変化があった。 そんな中、クリーンエネル

    2023年の製造業、脱炭素の鍵を握る「水素」技術の進化に注目
  • もう鮭は、ただ焼かない!?【タサン志麻さん】鮭のムニエル「超ウマくなる!至高の食べ方」もうお店の味だよ... | ヨムーノ

    もう鮭は、ただ焼かない!?【タサン志麻さん】鮭のムニエル「超ウマくなる!至高のべ方」もうお店の味だよ... 2023年03月05日更新 こんにちは。管理栄養士でくふうLive!ライターのmihoです。 鮭のレシピでおなじみのムニエル。バターの風味たっぷりで、おしゃれな一品は人気のメニューですよね。 今回はそんな鮭のムニエルにひとアレンジ加えたレシピのご紹介です。 ⇒男性・女性【厄年】の過ごし方!何年生まれが厄なの? タサン志麻さん考案「鮭のムニエル」 今回ご紹介していくのは、伝説の家政婦でおなじみの、タサン志麻さんが考案した 「鮭のムニエル」です。 通常のムニエルとは一味違う、志麻さん流の技が光るメニューになっていますよ。早速作っていきたいと思います! 材料 生鮭(切り身)...2切れ(200g) 小麦粉、バター、サラダ油...各大さじ1 塩...1つまみ こしょう...少々 【きのこ

    もう鮭は、ただ焼かない!?【タサン志麻さん】鮭のムニエル「超ウマくなる!至高の食べ方」もうお店の味だよ... | ヨムーノ
    eishunja
    eishunja 2023/01/10
    和風
  • 次世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性

    ようやく5G(第5世代移動通信システム)が普及し始めたが、その次の世代となる「6G」の開発はすでに始まっている。 6G通信が具体的にどのような技術になるのかまだはっきりしないが、最も有望視されているのは、「可視光通信 (VLC)」だ。これは光ファイバーの無線版のようなもので、LEDの光を利用して情報を送信する。 米マサチューセッツ大学アマースト校の研究チームは、人体をアンテナとして利用し、LEDから漏れるエネルギーを再利用する低コストで革新的な方法を発明したと発表した。 6G通信の有力候補「可視光通信」 6G通信に採用される革新的技術の有力候補とされるのが、「可視光通信(VLC)」だ。これは人の目に見える可視光線帯域の電磁波を用いた無線通信の一種であり、光ファイバーの無線版のようなもので、光によって情報を伝える。 具体的には、電波ではなく、1秒間に最大100万回オン・オフできるLEDの光を

    次世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性