2017年12月9日のブックマーク (1件)

  • 砂糖に課税、野菜に補助金が出ると健康格差が減る? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    アメリカでは経済格差と健康格差の統計調査がよく行われていますが、これらはだいたい比例しているようですね。 日でも近年の統計調査によると、やはり比例しているようです。 原因はアメリカでも日でも、野菜の摂取不足と、砂糖入り品のとりすぎ、加工肉(ハムやウィンナー)のとりすぎなどが挙げられています。 そんな中、アメリカでは新たな統計調査の結果、砂糖を含む品や赤身肉を課税対象とし、野菜やナッツ類などに補助金を出せば、健康格差が狭まり、年間23,000人の命が救えるかもしれない!? という推定を発表しました。 経済格差と健康格差が比例する背景とは? アメリカでは社会的な地位が低く、所得が少ない人たちが住む住宅地には、生鮮品が買えるスーパーがほとんどありません。 安価で手に入れることができる砂糖がたっぷりと入った加工品や飲料、そしてタンパク源は、ハムやウィンナーなどの加工肉です。 そのため、

    砂糖に課税、野菜に補助金が出ると健康格差が減る? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ekawa
    ekawa 2017/12/09
    経済格差と健康格差は比例している、何となくわかるような気がします。