■[無断リンク]言及記事への言及 - ネットでのつまらない話 ↑に絡む話になるが、、 読者に便宜をはかるのは結構なことだが、それは義務に等しき「責任」として負わなきゃならんものか? そもそも「便宜をはかる」は言及先へのリンクにとどまらない。 参考になる他人の記事をリンクしたり、議論の流れをまずリンクにまとめたり、なんてのは、やる人はよくやっている。 私から見れば「知りたい人はググってください」と思うようなものまで、ご丁寧にリンクしているのである。 この時点で私は言論の自由にとって良くない無責任な存在として、言論の自由を認められないであろう。 さらに、「読者にわかりにくいことを言ってはいけない」とか「読者の興味を引くようにエンターテイメント性を持たさねばならない」とまでなりかねない。 そんな幅広い便宜を、ネットで記事を公開する上での「責任」とされると、かなり困る。 (まー「そんな責任なんか知
■はてなにも陶片追放システムが必要なのでは id::hashigotanさん個人だけを非難するつもりはないのだけど、結果的にははてな村から善良な村民がひとりいなくなっちゃったわけだ。それも、ただ子供ができたという幸せを日記に書いただけで。 やはり普通に考えたら、はてな全体がはてな村ってことになるのだろーなー。。 当方は、はてな内で村社会をつくっている、はしごを含めた(はしごははてブで以前から暴れている)他者disり村人集団を指すものだと認識しているのだが、、 つまり、はしごは村民で、ネットから追い出された善良な人ははてな「村民」ではない。 ネットの集団が「村」と言われる由縁を知らない人からしたら、はてなサービス全体を村と見なしてもおかしくないんだろーなー。 元々、村社会の話そのものが極めてローカルな話だったんだし、、 追記(2007/12/04): はてな村の村長がkanoseってことにな
hashigotanは今後も似たような騒動を繰り返し、そのうちサイトリストカットして消える。laddertothemoonは黄金郷だと思っていたはてなの村社会の実態を目の当たりにしてはてなネタを書くモチベーションが低下、やがて趣味の絵画や音楽ネタに記事を書き始めるも、はてなネタで付いた固定客に趣味の話を講釈することに罪悪感を覚えはてなidを解約、fc2ブログに安住する。はてな村にはピントを外れたことを書く珍獣を可愛がる傾向にあるんだろうか。珍獣という表現が下品ならペットでも良い、この方が適切か。今まで愛されていたチワワが、新しくきたコーギーがちやほやされているのに嫉妬した……という印象。 しかしhashigotanは尻尾を振るのがうまい。何を書いてもある程度許容されそうだ。同じピント外れでもululunやtinycafeに対する風当たりが強いのとは対称的。
自分がこれまでに見てきた人たち。 中学生時代、保健室の掃除をしていたら、養護教諭の先生が、手書き原稿をワープロに打ち込んで保健だよりを作っていた。そばで何人かの生徒が見ていて(そういえば、彼らは掃除の時間なのになぜ保健室にいたのだろう?)、「センセー、ここまちがってるよ」と指摘した。指摘された先生は「あー、やり直しだー」と言って、バックスペースを押しっぱなしにしてその地点まで戻ろうとした。あまりのことに思わず割って入って、バックスペースで消さなくてもカーソルキーで移動して、以前の部分の挿入や削除ができることを伝えた。仕事の帰り際、今日は飲もう、と約束していた他課の同期のところに行ったら、彼は請求書を作っているところだった。「待ってて、これ一枚作ったら終わるから」ってんでそばで見ていたら、彼は単価欄と数量欄に数字を記入したあと(ご丁寧に、IMEで3ケタカンマ区切りの数字に変換して)、傍らの計
ここは三車線道路。路肩もあります。東北自動車道とかをイメージするといいかな。埼玉あたりの。 さて、ここの真ん中車線を、一台の自動車が走っています。 わりとゴツイ車です。屋根にキャリアが付いていて、バックドアには、屋根に上るステップが付いていたりします。昔、事故にあったとかでスピードが出せないとか。そのためか、速い車に噛み付いているようです。 ある日、一台が走ってきました。どんどん近づき、すぐ脇を追い抜いていきます。助手席に妻を、後部座席のベビーシートに赤ちゃんを載せています。Baby in car。危ないじゃないか。自動車は追いかけてクラクションを鳴らし幅寄せし、まどを空けて怒鳴ります。俺はスピード出せないんだ。お前みたいに幸せそうに追い越し車線を追い抜く車は我慢できん。その車は、出口が見えるとそこで降りてしまいました。 そこで高速道路では論争です。追い抜くくらいいいじゃないか。いや、クラ
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