「過去の写真集のこれこれというページに児童ポルノがある」というようなことを書いても逮捕されそうな勢いですね。参照文とコンテンツ本体の違いを理解出来ない可哀想な人達が法律を運用してるみたいなんで http://pastorale.jpn.org/2009-07-08-1.html そうではなくて、「『児童ポルノ』として楽しむということ以外の筋の通る別文脈が存在しないのではないか?」と疑われたからこそ逮捕されたということなのではないでしょうか。たとえば、同じ「過去の写真集のこれこれというページに児童ポルノがある」と書くにしても、「その写真集は古書店でいくらでも入手できるのだが、国家は古書店がその写真集を販売できなくなるように早急に手を打つべきではないのか?」という文脈のもとでならば話は別のものになるような気がします。 つまり、「参照文は常にコンテンツ本体と同じ扱いをされる」を否定したからといっ
jisakujien_happaさん 許せないんです! 私のブロ友が、ブログ閉鎖に追い込まれました!私には、ブログで知り合ってお互いにふぁんポチをしあっていた仲の良い友達がいました。 その子は何も知らずに、あの自作自演で有名なkazenimauhitohiranohaのブログをふぁんポチしていました。 しかし最近は、徒党を組んで嫌がらせ行為をくり返しているkazenimauhitohiranohaにずっと恐怖を感じていて 「ファン解除したいけどばれたら嫌がらせされそうで怖い」といってました。 1か月ほど前にその子からカギコメがあり、 「昨日私のブログに新しい訪問者がきてたけど、 その訪問者はkazenimauhitohiranohaのブログにもよくコメントを残してる人物で、 その人物のIPアドとkazenimauhitohiranohaのIPアドが一緒だった。 IDを使い
無断リンク禁止、というのはウェブが当初想定していた利用方法からは思いもよらない類の主張であり、理念に反するものだ。ウェブの実装から生まれた「リンクは防げない」という技術的な制約があるから忌避されているもの、ではない、と思う。なので、 おおよそIT系技術者であれば無断リンク禁止のナンセンスは理解していて、そもそもそんな主張をしてもしょうがないという価値観になってしまう事実がある。事実、無断リンク禁止を主張するのは矛盾に満ちた主張になってしまいナンセンスなのだけど、 無断リンク禁止問題とプログラミングの溝と - プログラマーの脳みそ というところの、無断リンク禁止が今の実装に対しての無理難題を要求しているナンセンスさは理解できるとしても、無断リンクを禁止するための仕組みを考えようぜ、ということを制約するものではない。 僕が無断リンクをナンセンスだと思うのは、あくまで「もともとのウェブが作られた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く