ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
増田でサヨク批判を監視しているのはkanoseって奴? 突然、kanoseなんか出してきてるし。 http://anond.hatelabo.jp/20110312082313 こいつって、サヨクが批判されていると思うといつも出てきて 毎日お仕事大変ですねとか言ってる奴か? お前はそれをネタで言ってるんだよな? まさか、サヨク批判をしているのは全部同じ奴だと思っているのか? まさかね。 反貧困を言いながら「ネトウヨは低収入のバカだから 批判されるのは当たり前」とか言って、反貧困を言っている はてなサヨクは、当たり前に叩かれる存在だよ。 お前は増田に貼り付いてサヨク批判を監視して、 何かアホサヨクが批判されて都合が悪いことがあるのか? むしろ、左翼であればアホサヨクが批判されるのは大歓迎だ。 >そう、kanoseにも「いつづけているひと」と称されるちんけで無残な人。 ところで、何でkanos
12日に発売された書籍『ジワジワ来る○○(マルマル)』(アスペクト)が波紋を呼んでいる。これは映画監督で演出家の片岡K氏が、自身のTwitter上でネットから拾った面白画像に”ジワジワ来る”とコピーを付けてアップしていたものを一冊にまとめた本。「猛犬注意」の看板のある犬小屋の中のチワワ(ジワジワ来る犬小屋)、アルバイト募集のポスターに見入る仮面ライダーもどき(ジワジワ来る不況の波)など、”パッと見では分からないが、二度見するとジワジワ笑える”というコンセプトだ。 しかし、この本に収められている画像はすべて、ネット上に流出している著作者不明のもの。それを書籍化することについて、発売前から片岡氏のフォロワーなどからは「出典不明の画像を本として出版してもいいものなのか」などと疑問の声が上がっていた。 これに対し、片岡氏は「出典を辿れるものなら辿りたいが、それは事実上不可能」「このような画像が法律
今まで何度かコメント欄のことを書いてる。 コメント欄をどうするか 人気ブログやニュースサイトにありがちのこと 「馬鹿自慢」 どうも探すといっぱいある。どれもまぁ、「あんまり意味がないよね」ってことを言ってるんだけど、今まで結局コメント欄はなくさないでいた。 でも、あることに気がついて、コメント欄をやめる決心がついた。 「あること」ってもったいぶった書き方してるけど、どうってことない。何かと言えば、 facebookやGoogle+で足りる ことに気がついたからだ。と言うか、「コメントつける」という行為をする代わりに、facebookにURLを書いて感想を書くという行為をしている自分に気がついたからだ。 これが何がいいと言って、「コメント欄」の抱えていたいくつかの問題が解決されることだ。ブログ主によって選別されることもないし、ブログ主に不快なことを書いてもブログ主は見る必要もない。「コメント
AntiSeptic のメッセージをお見逃しなく 「議論」も出来ないバカわ必ずこれを口にするwww http://bit.ly/na4mE1RT @ekken: まぁ、「議論の勝ち負け」は、それに拘っているやつの思い込みが「勝ち負け」の見極めだからなぁ。時々一方的に勝… (cont) http://deck.ly/~RiDsF まぁ、ekkenが議論できない奴ってことは、何度も思い知らされたことで、おそらくほぼ確実な事実なのだろう。 (毒吐きAntiSepticが口にする資格のある言葉とは思えんけど、) しかし、「必ずこれを口にする」ってのはどうなんだろう?? たまたま、毒吐きの人が複数の人から言われただけなんじゃないの? ekken communication, 議論 「議論の勝ち負け」を付けたがる人の典型的な発言。消毒さんは自分のアレを議論だと思っているのだろうか。 同類さんが何かおっ
まなめさんのエントリ 非公式RTは、我々の業界ではご褒美です。 今までの「非公式RTウザい」な声の多さからすると、ブコメでいろいろ言われてんじゃないかなーって気がするんだけど、見てないw でも、最近の自分TLからすると、「非公式RTがご褒美」どころか、「公式RTウザい」と言いたいくらいに思ってる。 twitterの使い方なんて100人100様だろうから、「べきだ」とか「である」なんて必要ない。必要なのは、 俺はこうだ という主張と共感だろう。いろんな意見を読んで「あー、それはいいね」と思ったものを自分で実践すればいい。 私のフォローの基準は、 その人をフォローしたいか だ。「twitterで情報収集」な人達を否定するわけじゃないけど、私がフォローするのは「人」であって「情報源」じゃない。だから、どんなにいいことをtweetする人であっても、不快な言葉が多ければフォローしない。いつもTLに表
ログの時代の代名詞と言えばもちろんウェブログですが、Blogfan.orgの終焉が象徴しているように、twitterの様なより手軽な情報発信が持て囃される中、ブログサービスからの撤退が相次いでいます。やはり、livedoorの様にコアとしてブログを捉えている企業でなければサービス継続は難しいのでしょう。 自分が購読していたブログもいつの間にか更新がまばらになり、殆どtwitterやTumblrばかり、と言う人も多いです。 また、ウェブログが縮小していく中で周辺のサービスも縮小・撤退していくのでしょう。一時流行ったブログを使った『口コミマーケティング』サービスはほぼ半壊。残ったところもあまりいい商売とは言えない感じが…。また多数のブログを解析して世論をはじき出す系(長い)も同様の意味で斜陽ではないのかと推測しています。 その他、ブログをソーシャル化するサービスも一時期流行りましたが、Yaho
傘をハンドルに固定して自転車をこぐのはOKか、違反か――。 携帯電話を使用するなど、不安定な状態で自転車を運転するのを禁じる鳥取県道交法施行細則が10月1日に改正施行される。そこで注目されるのが、傘の固定具を使っての運転の可否だ。県警は「違反の恐れがある」と使用を控えるよう求めているのに対し、メーカーは「そもそも安定させるために開発した道具。違反のニュアンスが示されると混乱を招く」と反発している。 傘の固定具は約30年前から流通し始め、県内でもホームセンターなどで販売されている。ハンドル中央部に固定具をはめ込み、傘を取り付けるタイプで、1個2000円程度。 県警などによると、今回の細則改正で、携帯使用のほか「傘を差し、物を担ぎ、物を持つなど視野を妨げ、又は安定を失うおそれがある方法」を禁じる。違反すると5万円以下の罰金が科される。これに固定具を使った運転が該当するかが、論争の種となっている
KLabは7月12日、「全てのWebをソーシャル化する」という新サービス「Cheerz」β版の国内サービスを公開した。Webページに「ソーシャルレイヤー」を重ねることで、同じサイト上にいるユーザー同士でコミュニケーションしたり、ページ上の掲示板に書き込むことができる。積極的に海外展開し、年内に100万ユーザーを目指す。 TwitterかFacebookアカウントで認証・ログインし、Internet Explorer/Firefox/Chrome用のアドオンをインストールして利用する。 Webページ上にソーシャルな空間をレイヤーとして重ね、あらゆるWebページをコミュニケーションの場にするというコンセプト。閲覧しているWebページ上にはCheerzユーザーがアイコンとして表示され、チャットなどが行える。またWebページごとに掲示板が現れ、コメントの読み書きが可能だ。ページに対し「いいね!」に
さっきTVで『facebookは実名なので安心安全です』みたいな事を言っていた。 面識が無い人とコミュニケーションを取るのであれば、実名も匿名も関係ありません。 面識が有る人とコミュニケーションを取るのであれば、実名も匿名も関係ありません。 facebookは本人確認してるわけでも無いし、匿名で登録する事も出来ます。 ある意味匿名サイトより無責任で危険なサイトです。 その危険性を知った上で個人情報の公開範囲を「友人のみ」に設定したとしても、 友人がID/PASS等を漏らしてしまうと芋づる式に個人情報は漏れて行きます。 一度ネットに漏れてしまった個人情報は一生消せません。 『皆がやってるから私も☆』みたいな安易な気持ちで登録しない方が良いですよ。
■ 我、Googleプロフィール・ロックアウトから生還せり 先日のGoogleプロフィール・ロックアウト事件からはや12日。ついに復活の日がやってまいりました! 今日の昼ごろ、ふと(Desireの)TweetDeckを見ると、ここしばらく沈黙していたGoogle Buzzのタブに更新があるではないか。プロフィールがロックされているとBuzzを見ることはできるが投稿ができなかったのだけど、APIは読み書き両方閉じられていたらしく、クライアントアプリからはいっさいの更新が見られなくなっていたのだ。「これは!?」と思ってGoogle Mapsを立ち上げ、Latitudeを有効にしてみると、これも生き返っていた。どうやら、ようやく復旧したらしい。 その後PC上で確認すると、今朝までこんな状態だったプロフィールが: こうなっていた。完全復活である: この10日あまりの経過は先の日記に書いてあるとおり
まあ転載禁止はちょっと理解出来ないけどなー 一昔前にあった無断リンク禁止とか、もうお前正気ですかと。それがインターネットでしょ?画像転載ブログとかは、あれで金儲けてるのはちょっとどうかなと思わなくもないけど、冷静に考えればインターネット上に画像を上げた以上転載されて当然 約7時間前 TweetDeckから
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