大分前にpixivが小説投稿にpixiv内の画像を添付できるようにしたとき、私が怒っていたのを覚えている人はまずいないでしょうけど、あれは「そんなものはユーザー同士で融通し合えば良いんであって、pixivが手伝うようなことじゃない」ということで、機能としては画像を保有している方が画像使用を認証しないと小説側では表示されないようになっており、無断使用などは(アップロード自体を自分でしない限りは)起こらない仕組みになっています。 それでも怒った理由はといえば、イラスト投稿のSNSでイラストだけでなくテキストを媒体としてやり取りを行うこと自体に懐疑的だったからで、今でもそこら辺はあまり変わっていません。 これは突き詰めると利用者側の話にもなるので、「そういうのは自分の中で熟成させておけば良い」と、放置してありましたが、ついでなので経緯だけ説明させていただきました。 何のついでかといえば、pixi