タグ「烏賀陽」というのがあったのを思い出した。 今まで「オリコン」とか「警察」とか「よみうりテレビ(って何ですかね)」のように、漠然と権力みたいなものと戦っているように見えた烏賀陽弘道さん。で、何となく「権力と戦っているように見える烏賀陽さんかっこいい=支持する」、と思ってた人も、ちょっとここらへんで考え直したほうがいい(単なるウォッチャーとして観察しているだけにしたほうがいい)ということが分かってきたんじゃないでしょうか。 烏賀陽さんが戦っているものは「俺(烏賀陽)の見ている世界と違っている世界」で、多分権力とかそういったものじゃ全然ないと思う。あと多分「実名で美しい人たちのいるネットの世界」と「匿名で卑怯な人たちのいるネットの世界」という、世界のずれとも戦っているように見えるのもそこらへんが理由。普通そこまでみんな血を流さない(世界と戦わない=諦める)。 とりあえず、きっかけはこのへん
http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/7546」 リンク先のタイトルとは少しずれるかもしれないけど、ネットコミュニケーションのおいしい部分が書いてあるなぁと思った。 それと同じように、知識にはパッシブな知識と、アクティブな知識があって、パッシブな知識ばかりをいくら大量に摂取しても、それをアクティブな知識にすることができなければ、その知識を実戦で使用し、自分の人生や社会をよりよいものにしていくことはできない。 だから、この知識のアクティブ化プロセスこそが、現在のネットの最良の部分の一つだし、そのプロセスがインターネット全体で公開されて行われているからこそ、多くの人がそのプロセスを通じてアクティブな知識を身につけることができている。 http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/7546 これ、すごく分かる。 テキストブック、特に独学で知識を仕入
10月も気づけばもう15日。秋もすっかり深まってきました。ネット界隈は9月22日のf8以降、何度目かのFacebook旋風が吹き荒れている様相ですね。国内でのFb最初の大波もちょうど1年前の10月初旬でした。 あれから1年と思うと、ウェブトレンドの社会への浸透は早いようでじっくりと進んでいくものだと感じさせられます。その中でもFbの広がり方は着実かつ一つずつ社会クラスタの壁を越えながら進んでいるように見えます。最近は地方都市のホワイトカラーへの浸透が見て取れます。また都心の学生の間での浸透もかなり進んでいるようですね。 そんな中私自身はこのところ社長業よりもクライアントの外食企業さんとのミーティングや新規サービスのブレストなどにかける時間が多くなっています。極めてリアルな飲食現場でのマーケティング施策提供とソーシャルウェブでのコンシューマ向け新規サービスを両輪回ししていると、何やら脳みそを
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http://togetter.com/li/200637 新世代のひきこもりの姿を見た >烏賀陽 「土俵」について考えてみるこれから土俵という言葉を使ってネットでの会話を考えたいと思う。 会話をバトルに例えると、自分の土俵で戦うか、相手の土俵で戦うか、どちらを選択するかが大事になると思う。 一般に、自分の土俵で戦う場合は、自分は経験値が高く、アイテムもたくさんある。相手より有利で安心して戦える。 一方、相手の土俵で戦う場合は、自分は経験値が低く、アイテムもない。不利な状況から頭を働かせて互角に持っていく必要がある。 常に有利な自分の土俵で戦えればもちろんいいのだけれど、 相手もバカではないので最初から最初まで自分が有利な土俵にこだわって引きこもるなら、そもそも勝負をしてもらえなくなるケースが多い。 飛んで火にいる夏の虫を相手にする場合以外において、 しんどくても最初は相手の土俵に合わせ、
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