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2017年1月16日のブックマーク (2件)

  • まるで防弾チョッキ。アメリカのパパの間で話題の抱っこひも「BABY CARRIER」 | ROOMIE(ルーミー)

    お父さんたちのポジティブなバイブスも最高! “抱っこ紐”というとどこかかわいらしいものが多いイメージだが、サンフランシスコ発のタフで高機能なアイテムを作る父親向けブランド・mission criticalがデザインした「BABY CARRIER」なんて選択肢はいかがだろうか。 ミリタリージャケットのようなルックスの「BABY CARRIER」。サバイバルゲームにこれを着て参戦している人がいても、誰も抱っこ紐だとは気づくまい。 ファウンダー・Andrewさんによる紹介動画によると、「BABY CARRIER」は機能もミリタリーレベルだ。アウトドアユースを前提とした頑丈な生地を採用しているため、ちょっとやそっとじゃ壊れない。 赤ちゃんに触れる部分はツルツルとした素材で、取り外し可能。汚れてしまったら、サクッと取り外して交換すればokだ。前面のポケットには、赤ちゃんを日差しから守るカバーも収納さ

    まるで防弾チョッキ。アメリカのパパの間で話題の抱っこひも「BABY CARRIER」 | ROOMIE(ルーミー)
  • 【津々見友彦の6輪生活】自転車整備時の服装に…フィニッシュラインの手袋とエプロン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    ツーリング前には自転車の整備や掃除はしっかりとやりたい。その時、いつも迷うのが整備の時の服装。どうしても掃除やチェーンへの注油などで、衣類を汚してしまうリスクがある。 また、手が油汚れで汚く、特に爪先の黒ずんだ汚れは気になる。私の場合、服装ではジーンズを履かないため特にこの問題は深刻だ。 そこで目についたのが、フィニッシュラインの手袋「メカニック グリップ グローブ」と整備用エプロン「プロフェッショナル ショップ エプロン」だ。 ●メカニック グリップ グローブ 700円(税抜き) 仕様はポリウレタンで手のひらや指周りをコーティングしたもので、今や、特に珍しいものではない。似たようなものはいくらでも手に入る。ただ、違いを感じたのは、とても軽量で手になじむこと。重さを量るとわずか16 g程度だ。 手持ちの似たような他の手袋は全体に厚地で、30 gもある。この圧倒的な軽さは、とても手になじむの

    【津々見友彦の6輪生活】自転車整備時の服装に…フィニッシュラインの手袋とエプロン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト