千葉県の熊谷俊人知事は13日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が、新型コロナウイルスに感染した選手らを受け入れる専用病床の確保を医療機関に求めていることに関し、否定的な考えを示した。定例記者会見で「(五輪)関係者のために、県民が使えない形で病床を占有することは考えていない」と述べた。 https://www.sankei.com/tokyo2020/amp/210513/tko2105130002-a.html
千葉県の熊谷俊人知事は13日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が、新型コロナウイルスに感染した選手らを受け入れる専用病床の確保を医療機関に求めていることに関し、否定的な考えを示した。定例記者会見で「(五輪)関係者のために、県民が使えない形で病床を占有することは考えていない」と述べた。 https://www.sankei.com/tokyo2020/amp/210513/tko2105130002-a.html
横浜市のアパートから「アミメニシキヘビ」が逃げ出して13日で1週間となりますが、まだ見つかっておらず警察などが捜索を続けています。 現場では、ヘビをおびき寄せるために餌の入ったカゴが新たに設置されました。 横浜市戸塚区のアパートの部屋で、ペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートル、重さおよそ10キロの「アミメニシキヘビ」は今月6日に逃げ出し、行方がわからないまま、13日で1週間となりました。 警察や消防などが、付近の雑木林や川岸の茂みなどを中心にさがしていますが、13日は、静岡県の動物園の白輪剛史園長も捜索に加わり、ヘビをおびき出そうと、現場に餌の入ったカゴを設置しました。 白輪園長によりますと、「アミメニシキヘビ」は主に夜間に活動しますが、日中、隠れている場所から日光浴に出ることもあるということで、もし遭遇したら、襲われないよう2メートル以上離れ、手を出したり近くでしゃがんだりし
まるで観光スポット!? 自宅の不法侵入に苦しむ韓国スターたち「庭でお茶する人も…」 04-29 13:25
新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増え続ける大阪府。累計死亡者が1700人を超え、今なお入院もできず、自宅やホテルでもがき苦しむ重症者が数多く存在する。5月上旬の7日間の大阪府の死者数は人口100万人あたり22.6人。インドの同16.5人を上回っている。その最前線に立つ看護師たちの本音とは――。 大阪府内の病院の救急科で日夜、重症者対応に追われる看護師・Aさんが現状を吐露する。 「私たちが限界と言ったらいけない……そんな思いでなんとか踏ん張っていますが、正直言ってしんどいですよ。できることならもう辞めたい。疲れた……。通常の3倍、4倍の業務量なので、日勤も遅くまで残業したり、16時間にも及ぶ夜勤は普通、仮眠を2時間ほど取れるのですが、それも取れていません。17時に入って、入院対応や急変対応しているうちに気がつけば午前0時になっているとか、酷い日は午前3時、4時になっているなんてこともざら
菅義偉首相は13日、森田健作・前千葉県知事と首相官邸で昼食をともにしながら面会し、夏の東京五輪・パラリンピック開催への決意を重ねて強調した。 【写真】東京五輪の開催中止を求める署名サイト 面会後、森田氏は記者団に「首相に『やるでしょ』と聞いたら、『やるよ』と言っていた。その気だと思う」と説明。実現に向けて新型コロナウイルスのワクチン接種を急ぐ考えも示したという。
兵庫県神河町の山名宗悟町長(62)が、65歳以上の優先者でないにもかかわらず、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていたことが12日分かった。山名町長は神戸新聞の取材に「町が設置する神崎総合病院の開設者として、会議などで同病院を訪れる機会が多いため」と説明している。 町によると、前田義人副町長が4月下旬、院内での感染リスクを考慮して「町長はワクチン接種を受けなくてもよいか」と病院側に相談。町職員でもある病院事務長から「キャンセルが出たワクチンで対応できる」と返答があり、受けることを決めたという。 神河町のワクチン接種は医療従事者や高齢者施設の入所者らから実施。それ以外の約3800人については基礎疾患のある65歳以上を優先し、5月6日から集団接種を始めた。山名町長はその初日に1回目の注射を受けた。 神戸新聞の取材に、山名町長はいったん接種を否定した後、撤回。「病院運営に支障が出ないよう接種
『私のテレビ日記』『傷なめクロニクル』同時発売記念! 清水ミチコ×光浦靖子 対談 長らくTV Bros.の同じページで連載をしていた、清水ミチコさんと光浦靖子さん。プライベートでも仲良しのお二人の連載がこのたび本になり、同じ日の12/11から全国発売されます! 1992年から28年もブロスで連載を続けた清水さんと、2003年から17年続けて現在もTV Bros. note版で連載中の光浦さん。それぞれの連載、そしてブロスへの思いを語っていただきました。 文/チンチラのコロ 撮影/蓮尾美智子 久しぶりに読み返してみてどうだった?——今回、ブロスの同じページに掲載されていたお二人の連載が、同じ日に本として出版されました。 清水 私は自分で書いたことほとんど忘れてた! 今回本を作るために読み返してみたら、初めて読むわ!ってなった。 光浦 私もほとんど覚えてなかったです。 ——清水さんの連載に光浦
インタビューと文章: 小沢あや 撮影: 飯本貴子 乃木坂46卒業後、YouTubeでの配信やプロデュース業などマルチに活躍している川後陽菜さん。自然豊かな、長崎県西海市の出身の彼女。東京に強い憧れを抱いていた川後さんが上京後、初めて住んだ街は、東京都江戸川区「西葛西」。行きつけだったお店でエピソードや、地元・長崎県で過ごした日々のことやおすすめスポットまで、たっぷり伺いました。 おもちゃ箱みたいなごちゃっと感が魅力の街 ―― 川後さんが芸能界や東京への憧れを持ったのは、いつごろからだったんでしょうか。 川後陽菜さん(以下、川後):もともと原宿のかわいいカルチャーが大好きで、NHKの『東京カワイイ★TV』という番組で紹介されるものに興味を持ったのがきっかけですね。とにかく都会への憧れが強かったので、東京で流行っているものを検索したりするのがすごく好きでした。山で遊ぶか、家にこもるか。両極端
「監督官庁からの天下りは人的わいろだ」――ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義社長が決算発表の場で、日本の産業界にはびこる天下りの仕組みを「日本の構造的問題だ」として批判する一幕があった。 きっかけはNTTと総務省幹部との会食問題への認識を問う報道陣からの質問だった。孫社長は「監督官庁との癒着のような会食は当然いけない」と批判した上で、「うちは自分たちの監督官庁から天下りを受け入れないと公言している」と説明した。 この回答を皮切りに“孫節”がさく裂した。孫社長はさらに「年間数千万円の報酬を払って、天下りを監督官庁から受け入れるのは会食よりももっと大きな問題。もっと人々から責められるべきこと。人的癒着、人的わいろだ」と批判。金融、通信、教育などの各業界でもみられる問題だとし、「副社長などの形で監督官庁から人材を継続的に受け入れている会社と、“卒業コース”のように送り出す監督官庁はどういう癒
ロンドン(CNN Business) 米カリフォルニア州に拠点を置く新興企業「モナーク・トラクター」は自動運転する電動トラクターで農業の環境負荷を少なくし、収穫量の拡大を支援することを目指している。同社は世界初の完全電動で自動運転するトラクターとうたっている。 運転手は必要ないものの、米国の規則に準拠するためには、リアルタイムで警告を受け取り、必要があればトラクターを停止することができる指定された遠隔オペレーターが必須となる。トラクターにはセンサーが搭載されており、家畜や作物を検知しているほか、衝突回避システムにより農場労働者がそばにいても自動稼働できる。 モナークの創業者で最高経営責任者(CEO)のプラビーン・ペンメトサ氏はモビリティーやエネルギーの分野で20年近い経験を持ち、科学技術がどのように業界を変革するか理解している。ペンメトサ氏はCNN Businessの取材に対し、そうした2
新型コロナ禍が深刻化する中、感染症の世界的権威が「東京五輪は人々を殺す」と断言した。 【写真】再びバカ売れ〝五輪中止〟Tシャツ 世界中で東京五輪の開催中止への機運が高まる中、ニュージーランド大手紙「ヘラルド」が「トップ疫学者は、東京五輪を進めると人々を死に至らしめると国際オリンピック委員会(IOC)に警告した」と報じた。 オタゴ大学のマイケル・ベイカー教授は、世界各国で変異株が猛威を振るい感染が極めて深刻化している状況を憂慮。「何万人が入国すると間違いが起き、日本の人々や医療従事者も開催を全く望んでいない。過去にも戦争で中止しているが、現在もウイルスとの戦争だ」と主張する。 また「アスリートやスポーツチームがワクチンを優先的に接種すると、特に貧しい国を中心にぜい弱な高齢者を守るためのワクチンが準備できず、死亡する可能性がある」と重症化リスクの高い一般国民をないがしろにして“アスリートファー
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