2018年8月7日のブックマーク (10件)

  • 完全版アップ! 三陸海岸・陸前高田を再訪しています。 心の底からビックリした! えええええっこんなの食べたこと無い!と叫んでしまった不覚の瞬間! - やまけんの出張食い倒れ日記

    やまけんの出張い倒れ日記HOME 完全版アップ! 三陸海岸・陸前高田を再訪しています。 心の底からビックリした! えええええっこんなのべたこと無い!と叫んでしまった不覚の瞬間! 完全版アップ! 三陸海岸・陸前高田を再訪しています。 心の底からビックリした! えええええっこんなのべたこと無い!と叫んでしまった不覚の瞬間! 陸前高田にようやく再訪することができた。数年前に佐藤嘉彦さんに連れられ、盛岡~陸高~久慈市山形村という、地元の人たちならまず「そんな無茶な旅はしない」という距離を爆走したあの旅以来である。 「やまけん、ちょっと話しに来てくれよぉ」 と、醤油の世界では知らぬものの居ない、八木澤商店の河野社長に呼ばれたのである。そりゃ、断るわけにはいかない。昨年、恵比寿ガーデンプレイスで開催した「発酵は旨い」シリーズの醤油の会にも講師として出ていただいたこともあるしね。ということで、一関

    完全版アップ! 三陸海岸・陸前高田を再訪しています。 心の底からビックリした! えええええっこんなの食べたこと無い!と叫んでしまった不覚の瞬間! - やまけんの出張食い倒れ日記
    el-pescador
    el-pescador 2018/08/07
    震災前のarticle(やまけんの出張食い倒れ日記)完全版アップ! 三陸海岸・陸前高田を再訪しています。 心の底からビックリした! えええええっこんなの食べたこと無い!と叫んでしまった不覚の瞬間!
  • 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)

    エンポリオ アルマーニ カフェ、月替りの季節のパフェ1周年を記念した「苺づくしのパフェ」が登場 2019.03.07

    朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー)
    el-pescador
    el-pescador 2018/08/07
    (朝日)クリトモのさかな道 暑い夏、イケてるインディアンシーフード サバにスパイスをまぶして衣をつけて揚げたもの。だった気がする。結局おいしかった印象だけ残して、飲み過ぎて詳細はぶっ飛んでしまったので
  • サンマ漁、昨年より回復するが… 今年も低調続く見通し:朝日新聞デジタル

    近海を南下する今年のサンマの量は、極端な不漁だった昨年を上回るものの、低調な傾向が続く――。国立研究開発法人の水産研究・教育機構は7月31日、今年のサンマの資源量の見通しを発表した。 サンマの資源量は2010年以降低迷傾向が続いている。極端に不漁だった昨年の資源量は86万トンで、調査を始めた03年以降では最低だった。 同機構が太平洋で今年6、7月に行った調査によると、今年の資源量は205万トン。昨年の86万トン、一昨年の178万トンを上回るが、200万トン台だった14年、15年より少ない見通し。豊富だった03年は502万トンだった。 時期別では、9月中旬まで前年並みに低調だが、9月下旬以降は前年を上回る見通し。魚体は昨年より大きいものがとれそうだという。東北区水産研究所資源管理部の巣山哲(すやまさとし)・浮魚(うきうお)・いか資源グループ長は「昨年より漁獲量は増えるだろうが、サンマの南

    サンマ漁、昨年より回復するが… 今年も低調続く見通し:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/08/07
    (朝日)日本近海を南下する今年のサンマの量は、極端な不漁だった昨年を上回るものの、低調な傾向が続く――。国立研究開発法人の水産研究・教育機構は7月31日、今年のサンマの資源量の見通しを発表した。
  • 水産庁:「漁獲量で規制」本腰 漁船ごとに枠 | 毎日新聞

    水産庁は水産業改革の一環として、資源保護を目的に漁獲規制の強化に腰を入れる。魚種ごとに全体の漁獲量の上限をあらかじめ決めた上で、漁船ごとに漁獲枠を割り当てる手法を拡大する方針で、早ければ今秋の臨時国会にも関連法案を提出する。ただ、厳しい規制は漁業者の反発を生む可能性もある。【加藤明子】 水産資源の管理は、漁船の数や大きさを制限したり、漁で使う網目を規制したりする手法があるが、今回の改革では、漁獲量そのものに上限を設ける漁獲可能量(TAC)制度を強化する。現在はサンマやスルメイカなど8魚種に上限を設け、漁獲量全体の6割が対象になっているが、十数魚種、全体の8割にまで対象を広げる。以前適用を検討したことがあるホッケやマダラなどが再び検討対象に上がる見込みだ。 また、漁獲量の規制を厳格化するために、漁獲枠を漁船ごとに割り振る個別割り当て(IQ)方式を活用する。現在はベニズワイガニなど3魚種に試

    水産庁:「漁獲量で規制」本腰 漁船ごとに枠 | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/07
    (毎日)資源保護を目的に漁獲規制の強化に本腰を入れる。魚種ごとに全体の漁獲量の上限をあらかじめ決めた上で、漁船ごとに漁獲枠を割り当てる手法を拡大する方針で、早ければ今秋の臨時国会にも関連法案を提出する
  • 初水揚げ:サンマ「身に厚み」 北海道・厚岸港など | 毎日新聞

    道東沖のサンマ漁で主力となる棒受け網漁で、10トン未満の小型船1隻が6日、北海道厚岸町の厚岸港に約8トンを初水揚げした。昨年はわずか1.4トンしかなく競りでは1キロ当たり4800円もの値が付いたが、今年も魚体の大きいもので2900円と高値だった。 解禁の1日に出漁し、ロシア海域で操業していた厚岸漁協の第16誠…

    初水揚げ:サンマ「身に厚み」 北海道・厚岸港など | 毎日新聞
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    el-pescador 2018/08/07
    (毎日)10トン未満の小型船1隻が6日、厚岸港に約8トンを初水揚げした。昨年はわずか1.4トンしかなく競りでは1キロ当たり4800円もの値が付いたが、今年も魚体の大きいもので2900円と高値だった。
  • 「赤」身のサバ ハチビキ 刺し身に焼き…頭も皮も食べられる― スポニチ Sponichi Annex 社会

    「赤」身のサバ ハチビキ 刺し身に焼き…頭も皮もべられる

    「赤」身のサバ ハチビキ 刺し身に焼き…頭も皮も食べられる― スポニチ Sponichi Annex 社会
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    el-pescador 2018/08/07
    (スポニチ)この魚は鉄分が多く、酸化劣化が早く身はマグロのように赤い。冷凍の進んでいない時代あまり重宝されなっかった。だが中国などの国はこの魚を船団で取りにくる。
  • 被災地発のソーシャルビジネス 台湾で花開いた:朝日新聞GLOBE+

    福島県桑折町の農家、羽根田幸将を特集した「東北べる通信」の7月号と白桃。毎号旬のべ物が届く=角野貴之撮影 「生産者と消費者の分断を乗り越える」 「最初に始める人は苦労する。だけどやめないで。仲間は日にいっぱいいるんだから」 6月中旬、東京・神保町のビル。「東北べる通信」編集長の高橋博之(44)が熱く語り出すと、台湾から来日した3人の顔に笑みがこぼれた。 3人は高橋が2013年7月に創刊した「べる通信」の台湾版を担うメンバー。高橋が掲げる「生産者と消費者の分断を乗り越える」というビジョンに共感。17年から台湾の4カ所で創刊された台湾べる通信をボランティアでサポートしている。 「台湾べる通信始動者」を名乗る楊璨如(ヤン・サンル、40)は「日台湾がお互いに学びあいながらべる通信を拡大していければ」と声を弾ませた。 台湾べる通信をサポートする楊璨如(右から2人目)たちと

    被災地発のソーシャルビジネス 台湾で花開いた:朝日新聞GLOBE+
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    el-pescador 2018/08/07
    (GLOBE+)被災地発のソーシャルビジネス 台湾で花開いた 17年9月の「中台湾食通信」を皮切りに、計4カ所で台湾版の食べる通信が創刊された。
  • 有明海のカキ礁復活へ 嘉瀬川河口で支柱立て NPOなど、4000本|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

    嘉瀬川河口の有明海で7月28日、カキの稚貝を付着させて育てるための支柱立てが行われた。有明海のカキ礁を復活させようという取り組みで、さが水ものがたり館(荒牧軍治館長)が発案。NPO法人有明海再生機構と久保田まちづくり協議会が協力し、2年前から取り組んでいる。 水ものがたり館近くに生い茂っていた竹を5月に伐採して利用。関係者約35人が船で沖合に向かい、長さ1メートルほどの支柱を手作業で立てた。腰のあたりまで海面につけ、潟に足を取られながらの作業は1時間半にわたり、4千を超える支柱が約500メートルの距離にずらりと立ち並んだ。カキなどの二枚貝は、赤潮の抑制をはじめとした水質改善も期待できるという。 昨年立てた支柱にはカキの稚貝が付着しており、荒牧館長は「うまくいけば4、5年で育ったカキが潟に広がり、カキ礁ができる」と手応えを感じている。

    有明海のカキ礁復活へ 嘉瀬川河口で支柱立て NPOなど、4000本|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
    el-pescador
    el-pescador 2018/08/07
    (佐賀新聞)有明海のカキ礁復活へ 嘉瀬川河口で支柱立て NPOなど、4000本 「うまくいけば4、5年で育ったカキが潟に広がり、カキ礁ができる」と手応えを感じている。
  • 気仙沼の民宿、突然世界とつながった 1本の動画が広げた縁:朝日新聞GLOBE+

    今夜あなたが欲しい――。スマートフォンから音声が流れると、菅野一代(53)は思わずのけぞった。目の前の男性は不思議そうな表情を浮かべている。 菅野が切り盛りする民宿「唐桑御殿つなかん」(宮城県気仙沼市)では最近、外国人客とこんなやりとりが繰り広げられる。「eat?」、「sleep?」。菅野は知っている限りの単語を並べ、身ぶり手ぶりで意思疎通を図る。ある朝は、生卵とフライパンを手に「ジュージュー?」。宿泊客がうなずくと、オムレツを出した。 民宿「唐桑御殿つなかん」を切り盛りする女将の菅野一代=宮城県気仙沼市唐桑町鮪立 困ったときは翻訳アプリに頼るが、しばしば冒頭のようなことが起こる。「アクセントの強いお客さんでね。『あなたの役に立ちたい』と言いたかったみたい」と笑う。「当は、津波がここまで来たんだよ、とか深い話も出来たらいいんだけど…」と続けた。 新幹線の最寄り駅から車で1時間半。市街地か

    気仙沼の民宿、突然世界とつながった 1本の動画が広げた縁:朝日新聞GLOBE+
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    el-pescador 2018/08/07
    (GLOBE+)新幹線の最寄り駅から車で1時間半。市街地から離れ、観光施設もない。遠洋マグロ漁で栄えた約200世帯が暮らす集落に突如、海外から宿泊客が訪れるようになった。
  • サンマ大漁今季こそ 小型漁船6隻女川出発 | 河北新報オンラインニュース

    宮城県石巻市や女川町に船籍を置く小型サンマ漁船(10トン以上20トン未満)6隻が4日、漁の拠点となる北海道・釧路港に向かい、同町の女川漁港を出発した。10日の漁解禁に備える。 サンマ漁は2015年以降、不振が続く。第62稲荷丸(19トン)の阿部一二郎(かじろう)船長(62)=石巻市=は「今漁期は昨年を上回る予想が出ている。安全第一で大漁を目指したい」と語った。 女川魚市場の加藤実社長は「近年は不漁が続いているので、今季に懸ける期待は大きい。(昨年の約2倍の)2万トン程度の水揚げを目指したい」と話した。 漁港には色とりどりの旗を掲げた漁船が並び、汽笛を鳴らしながら次々と沖に向かった。乗組員の家族や水産関係者は航海の安全を祈り、大きく手を振って船を見送った。

    サンマ大漁今季こそ 小型漁船6隻女川出発 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2018/08/07
    (河北)石巻市や女川町に船籍を置く小型サンマ漁船(10トン以上20トン未満)6隻が4日、漁の拠点となる北海道・釧路港に向かい、同町の女川漁港を出発した。