松野泰己🐈⬛ @YasumiMatsuno SFC「タクティクスオウガ」の一番最初の企画書。当時(日付は1993/3/4~5)のタイトルは「ランスロット」だった。副題は「SOMEBODY TO LOVE」(後にFFTの4章で使用)。 #TacticsOgre http://twitpic.com/4fkzqr 2011-04-01 16:00:20
![タクティクスオウガの企画書ッ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13c43b878cbc46469aae86bd1d75868f964ba9f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F61aabe4a4f5cf29b125415b9e70463c5-1200x630.png)
あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね
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