タグ

出版に関するel_surのブックマーク (147)

  • 書店数の推移 2001年から2009年:【 FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター 】

    【年度】  【書店数】 1999年   22,296 店 2000年   21,495 店 2001年   20,939 店 2002年   19,946 店 2003年   19,179 店 2004年   18,156 店 2005年   17,839 店 2006年   17,582 店 2007年   17,098 店 2008年   16,342 店 2009年   15,765 店 2010年   15,314 店 2011年   15,061 店 2012年   14,696 店 2013年   14,241 店 2014年   13,943 店 2015年   13,488 店 2016年   -------- 店 2017年   12,526 店 ※2017年5月1日現在 ※グラフの2017年は5月1日現在の数字 ※部や営業所、外商のみの書店を含む。 ※2016年は、大

    書店数の推移 2001年から2009年:【 FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター 】
  • asahi.com(朝日新聞社):紙足りぬ、本が出せぬ! 製紙工場被災、発売延期相次ぐ - 社会

    東日大震災で出版業界が紙不足に苦しんでいる。  日製紙連合会によると、出版物やチラシに使われる紙の2割弱を生産している日製紙の石巻、岩沼両工場と三菱製紙の八戸工場が津波で被災。首都圏の紙倉庫でも荷崩れで多くの紙が使えなくなった。  出版用の紙の出荷が滞るなか、集英社は4日に予定していた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「NARUTO」などコミック8点の発売を21日に延期。吉川弘文館も3月末に出すはずだった「平城宮大極殿院(だいごくでんいん)の設計思想」の発売を延期した。岩波書店は新書や雑誌「思想」第4号を、見た目は似ているものの普段とは違う種類の紙で印刷した。  製紙会社側では輸入を増やすなど紙の供給量確保に取り組んでいるが、「1、2カ月は何とかなっても、その先のめどが立たない」(三菱製紙の広報IR室)という。新刊を出し続けることで資金を回している出版社も多く、出版業界には「出版のペー

    el_sur
    el_sur 2011/04/05
    まずはこれを機に新聞社は押し紙をやめてみては?
  • 電子書籍「反対」…蓮見清一・宝島社社長 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版流通網守り業界再興 今年話題となった電子書籍に「反対」を掲げる出版社がある。 雑誌の休刊、廃刊が相次ぐ中、有名ブランドの付録や低価格で例外的に部数を伸ばす宝島社だ。「出版流通網を堅持することが、出版業界の再興につながる」と主張する蓮見清一社長(68)に聞いた。 「屋のない町で私たちは幸せだろうか?」「宝島社は、電子書籍に反対です」 強烈なメッセージ広告を先月新聞に出し、関係者や読者を驚かせた。 電子書籍は取次と呼ばれる流通業者や書店を通さず読者に直接届く。このため全国に約1万5000ある書店がさらに減少するとの懸念に対し、「既存の流通・書店網を維持すべきだ」との考えを明確に打ち出したのだ。その理由について蓮見氏は、「電子書籍ビジネスは将来的にも成り立たないから」と言い切る。 「電子書籍についての言説が飛び交うだけで、今のブームには実体がない。日の文庫の読みやすさや値段の安さを考え

  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=katuji&date=20090618

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • 2010年版『出版物販売額の実態』を発行

    日販は、このほど2010年版『出版物販売額の実態』を発行しました。 例年発行しております『書店経営ゼミナール会報「出版物販売金額の実態とその分析」』は、『書店経営ゼミナール会報』が2010年7月に休刊したことに伴い、2010年は『出版物販売額の実態』として発行する運びとなりました。 『出版物販売額の実態』(旧『出版物販売額の実態とその分析』)は、出版物がどのような販売ルートをたどって読者のもとに届いているか、その各販売ルートの推定販売額を調べ、その推定販売額をもとに、各都道府県市区町村における、読者の出版物推定年間購入金額を算出した資料で、ニッテン設計事務所の協力を得て、日販経営相談センターが編集し、毎年発行しております。 2010年版は、より精度の高い資料を目指し、出版物販売額の販売ルートの計算方法を大幅に見直し、過去10年分の推移も再集計し、掲載しております。他に書店数・坪数の集

  • 出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる

    ●「書店規模」と「分類別売上高前年比」を掛け合わせると…… 興味深い傾向を見せているのは、この2つの掛け合わせ。つまり、書店規模別に、出版物の分類別売上高前年比に違いが確認できるのだ。大きく「大規模書店ほど好業績」「小規模書店ほど好業績」の2区分に該当する、出版物分類項目をそれぞれ抽出し、グラフ化を行うことにする。 最初は「大規模店舗ほど好業績」の分類。「好業績」といっても「前年比マイナスの値が小さい」ものがほとんどなので、表現としては「悪くない」「業績悪化度が小さい」とした方が妥当かもしれない。ともあれ、スケールメリットが効いている分類だ。 「コミック」に至っては大規模店舗は前年比プラスを見せている。これはネット通販で体験したことも多いであろう「まとめ買い」「同一漫画の連続巻買い」が大規模店舗なら可能な場合が多いことに起因すると見て良い。小さな屋だと場所の問題もあり、コミックは大抵最新

    出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる
  • Apple iPadをめぐる、雑誌出版社の2つの苦悩 - Financial Times | パソコン | マイコミジャーナル

    Apple iPad 「生きるべきか死ぬべきか」とはハムレットの有名なセリフだが、"生き残り"を選択した出版社には、これからも"いばらの道"が待ち構えているようだ。英Financial Times(FT)の15日(米国時間)の報道によれば、多くの書籍を抱える大手出版社らと異なり、雑誌主体の出版社や新聞社らはAppleとのiBookstoreコンテンツ提供契約に二の足を踏んでいる状態だという。その理由とは、Appleとの契約における2つの条件にあるようだ。 1冊売り切りが中心の書籍とは異なり、雑誌や新聞には継続的に出版を行って読者をつなぎとめる必要があるという違いが挙げられる。そのため定常的な読者との対話や、長期購読者には割引サービスなどが求められることになる。だがAppleが現在iBookstoreで提示している条件はiTunes Music Storeなどと同様で、1冊売り切り型の販売代

  • 「宝島社」絶好調の理由、女性誌付録だけじゃない!(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    東急田園都市線、溝の口駅。改札を出た女性たちが次々と、カルチャーエージェント文教堂・溝の口南口店に吸い込まれていく。  今や付録付きが当たり前の女性誌。同店では付録を別途取り出してお客が手に取れるようにした。そうした中でも売れているのが宝島社(以下、宝島)の女性誌『スウィート』。  1月発売号は1週間で150冊が売れ、他の店舗から回してもらった50冊もあっという間に売り切れた。「1月号は通常号の3倍近い部数を仕入れたが全店舗で完売となった」(雨宮央・文教堂書店営業企画部次長)という。 「一番誌戦略」の大号令 一気に230円値下げ  出版不況下、業界の2008年度販売金額は、ピークの1996年から25%も減少。大手出版社も巨額の赤字に苦しんでいる。その中で気を吐くのが宝島だ(下グラフ)。冒頭の1月発売の『スウィート』は105万部印刷して97万部売れた。実に消化率92%。 日ABC協会によ

  • 東洋経済オンライン

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    東洋経済オンライン
  • 資産を保有しているだけで税金がかかるだって?

    まずは基礎知識から。 出版社にとって書籍物というのは顧客に売ってお金にかえるもの=商品です。商品とは資産であり、資産であるからには当然税金がかかります。一定以上のペースで売れ続ける人気のは勿論のこと、ちっとも売れずに倉庫の片隅に積まれているも、資産である以上はそのぶんの税金を毎年支払わなければいけません。http://d.hatena.ne.jp/kirisakineko/20071120はぁ?そんな話聞いたことありませんが?出版社の会計は知らないが、基的に書籍というのは出版社にとっては売上げをあげるためのものであり、売られていない状態では棚卸資産であると考えられる。つーか棚卸資産としか考えられない。棚卸資産であるのだから、持っているだけでは課税されない。課税されるのは売って収入がはいったときだ。そのときにはじめてその利益に課税される。持っているだけで課税されるはずがない。そもそも税

    資産を保有しているだけで税金がかかるだって?
  • 電子書籍の「ページをめくるという時代錯誤」 - Zerobase Journal

    紙の書籍を電子デバイスで読めるようにするたけの電子化ではなく、電子デバイスならではの電子書籍の在り方について考えてデザインしていく必要があります。 電子書籍を作るなら、電子メディアのための書籍をデザインしたいものです。紙の書籍を模した、名ばかりの電子書籍が多い。残念だと思いませんか? 私自身iPadを使ってみて気づいたのだが、新聞や雑誌を読むのに気の利いたアプリケーションなど必要ない。画面が小さいiPhoneの場合は、アプリで利便性が格段に高まる。だがiPadの画面は十分大きくて明るい。ネットへの接続環境さえ良好なら、どんな出版物もアップルのブラウザ「サファリ」で読むのが一番だろう。 バニティ・フェアやタイムのiPad向け電子雑誌は、ページをめくるという時代錯誤を復活させようとしているだけだ。 iPadは新聞も雑誌も救わない | ニューズウィーク日版 「ページをめくる」という行為について

  • テクノロジー : 日経電子版

    メルカリやLINEなど個人向けネットサービス大手がブロックチェーン(分散型台帳)技術への取り組みを格化させている。ブロックチェーンは仮想通貨を実現する技術として注目を集めたものの…続き 育つか「トークンエコノミー」 投稿と「いいね」に報酬 [有料会員限定] LINEが独自コイン 国内はポイント、海外仮想通貨

    テクノロジー : 日経電子版
  • 電子書籍は紙へのノスタルジア=いずれウェブに同化する【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    AppleiPad向けにAmazon.comが提供している電子書籍リーダーアプリkindle for iPadを使ってThe Facebook Effectというを読んでいる最中なんだが、できればApple自体が提供する電子書籍リーダーアプリiBooksで読みたいと思う。なぜならiBooksでページをめくる際の、指先にページの端がついてくるような表示の工夫が、実際に紙のをめくっているようで楽しいからだ。kindleアプリのほうは、ページが横にスライドするだけなので味気ない。 個人的にはiBooksのユーザーインターフェースのほうが気に入っているわけなんだが、このことがかえってわたしにあることを気づかせてくれた。それはわたしが気に入っているにもかかわらず、このページをめくるようなインターフェースがいずれ廃止されるということだ。そしてもっと言えば、電子書籍というテキスト中心の知的生産物の

    電子書籍は紙へのノスタルジア=いずれウェブに同化する【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • http://www.sittakaburi.jp/index.php/2010/01/15/186/

  • 「日本電子書籍出版社協会」発足、出版31社が参加し規格など検討 

  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】自転車操業の出版業界に一撃 大手取次、新刊配本カットの波紋 - メディアリポート - デジタル

    【出版】自転車操業の出版業界に一撃 大手取次、新刊配カットの波紋2010年4月10日 筆者 星野 渉 このところ出版業界はどこに行ってもデジタルの話題で持ちきりだ。それは、一昨年以来の世界不況による雑誌広告の激減、昨年春に表面化したグーグルブック検索訴訟和解問題と、それに呼応するかのような国立国会図書館のデジタル図書館構想の進展、そして世界で初めて市場に受け入れられた電子書籍端末アマゾン「キンドル」の世界発売、といった外からの動きが、一気に電子出版時代(既に古くさい表現だが)の到来に現実味を持たせたからだ。出版社はコンテンツのデジタル配信への準備を始め、取次、書店は今後の成り行きを固唾をのんで見守っている。 しかし、ここではデジタルの喧噪からはひとまず離れ、現実の出版業界で大きな転機が訪れたことを予感させる出来事について書こうと思う。 ◆日販が仕入れ部数を抑制 「新刊委託」5%カット 今

  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
  • 編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)

    雑誌の休刊や販売部数の減少……名誉棄損訴訟など、出版社をめぐる環境はますます厳しくなっている。そんな状況を打破しようと、“週刊誌サミット”が5月15日、東京・四谷の上智大学で開催された。 シンポジウムの第1部では「闘論! 週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題し、ジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏が登壇。そして第2部では「編集長は発言する! 『週刊誌ジャーナリズムは死なない』」とし、10人の編集長(元編集長を含む)が雑誌を取り巻く現状などを語った。 まずは第1部の座談会の様子を紹介する。 →弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編) 週刊誌の編集長は度胸がない 司会の元木昌彦:ほとんどの雑誌は1990年から部数を落としている。中には(1990年と2008年を比較し)3分の1近くまで落としている雑誌も

    編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)
  • 日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情

    日販とトーハン、2大取次が寡占する日の出版流通事情:出版&新聞ビジネスの明日を考える(4/4 ページ) 1冊のが売れると、取次のマージンは8%、書店のマージンは22~23%、残りは著者の印税や制作費がかかるものの全て出版社の取り分である。つまり、出版社はがヒットすれば、みるみるうちにもうかる仕組みになっている。 「私はもう“出版不況”という言葉は使わないほうがいいと思います。好況があるから不況もあるのですが、日の出版物売上高はずっと落ちる一方ですよね。出版不況という言葉は業界人の思考停止・努力不足をごまかすための無責任な都合のいいキーワードにもなっているのです。なぜ日だけが長期的に停滞・下降しているのか、真剣にその原因究明をすべきです。 そして、その原因を取次寡占、書店大量閉鎖などに求めるのはおかしいです。日の出版流通システムは改善されつつあり、しかも大型店が増えているため、書

    日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情