株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
べっちゃん 2008/09/27 23:06 地方ねえ・・・人件費で韓国とためが張れるくらい格差が広がれば逆に工場が侵出して雇用が創出されると思う。http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20080926#c1222524392Baatarism 2008/09/28 23:36 >べっちゃんさん地方ごとに別々の通貨を設定できれば、為替レートで物価や賃金を調整できるので、企業進出もやりやすくなるんでしょうけどねえ。http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20080926#c1222612589・・・だから地方自治体は金融政策を持っていないわけで、しかも地の利の制約で可能な選択肢が限られ、おまけに田舎ほど海外と「競争」になりやすい産業ばかりが残るとなれば、そもそもが「地方分権」「地域振興」「田舎で暮らそうよ」など初めから幻想であるわけですよ。こ
海老根 今日のタイトル(新進ベンチャー経営者が物申す!「最新の経営とはこういうものだ!」)ですが、すごいテーマですね。またセッションに出てほしいと頼まれたんですが、もうわたしの時代じゃないでしょと。だってこうやって急激に成長してらっしゃる企業も多いし、やはり昔と比べて若手の意識も変わっていると。社員として採用する若手の意識もまったく変わっているんで、経営のスタイル違うんじゃないかと思いまして。急成長企業の皆様に集まってもらった次第です。 まずリラックスしてやってください。では、まず乾杯ということで(グラスビールを掲げ、口をつける)1社1社自己紹介をしていただいてよろしいでしょうか。まずはですね、はてなさんの近藤さん。創業が2001年で、この中で一番古いですね。簡単に会社の紹介をお願いします。 はてな、「T型コミュニケーション」を促進 近藤 株式会社はてなの近藤といいます。はてなをご存知の方
幻冬舎は12月22日、iPad専用の電子書籍アプリ「深海のとっても変わった生きもの」の配信をApp Storeで開始した。価格は1200円。11月にはiPhone/iPad向け電子書籍アプリ「パレード」を配信開始している幻冬舎だが、付加価値を付けた電子書籍アプリとしては、今回の「深海のとっても変わった生きもの」が初となる。 紙の書籍では表現できない付加機能を考えていきたい 「深海のとっても変わった生きもの」は、幻冬舎が2010年6月に刊行したもので、海洋研究開発機構の研究者が撮影した深海生物85点が厳選掲載された深海ファン必携のフォトブック。インターネット上で写真を見つけることも困難な生き物など、広大な深海環境に息づく生物の神秘を垣間見ることができる作品だ。 電子書籍化に当たっては、もともと本書が写真集に近いものであるということもあり、全文検索機能なども用意されていないシンプルなビューアで
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