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2009年1月4日のブックマーク (6件)

  • 雑誌MONOQLO vol.01のファストファッション比較特集を読む

    MONOQLOという雑誌の創刊号(vol.01)に興味深い特集が載っていましたので、今日はそのご紹介。 これまであった「家電批評monoqlo」という雑誌が、新しく生まれ変わったとのこと。男性版の暮しの手帖のような商品比較の雑誌ですが、広告は少し載っていますね。 でその特集というのが、今話題のファストファッションの商品やサービスを比較するというもの。H&M、ユニクロ(Uniqlo)、ギャップ(Gap)、無印良品(Muji)の4ブランドを比較しています。 記事ではいろいろな面を比較しているのですが、メリノセーターとシャツについての記述をちょっと抜粋。商品比較時の観点がこれでいいのかは異論があるかもしれませんが、まあそれなりに参考になるのでは。 H&M セーターは「最もゆとりのあるつくり」。品質も耐久性もイマイチのようで「これに5,490円払うのはキビしい」とのこと。 シャツは「縫製の粗が目立

    雑誌MONOQLO vol.01のファストファッション比較特集を読む
    elasticdale
    elasticdale 2009/01/04
    買いに行かねば
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • アウトレット格差

    今年のファッション界の話題としては ユニクロ一人勝ち H&M上陸 など安さ(或いはコストパフォーマンス)に関するものが目立った。 しばらく前のトップショップなど、サブプライムが顕在化する前からそのムードはあったのだから、それは今後も確実に進んでいくことだろう。 そんな中アウトレットモールの話題も世間を賑わした。 ついにはマルジェラまでアウトレットに入ってしまうのだから、多くのブランドが凋落しているかのようだ。 もはやヴィトンとエルメスくらいしか、プロパーでやっていけるブランドは無いのだろうか? どこぞの言葉を借りれば、WHAT IS BRAND?という感じだ。 以前静岡県の三島に住んでいたこともあり、御殿場のアウトレットは日常的に利用していた。 その時に、ジルサンダーのカシミアニットが7割引だったことに驚いた。 シーズンのデザインに大きく変化がある

  • コムサデモードはどうか: Euphoria

    ファッションブログでは、ウチもそうなんだけど、モードブランドとか ファストファッションとか、まぁ、ぶっちゃけ、ギャルソンやらディオールやら H&Mやらユニクロやらしまむらやら、そういうブランド論をけっこう取り上げてる 気がするのだが、個人的にコムサデモードはどうよ。ってたまーに思う。 実は、わたくし、コムサの服は一着ももって無いのですが、 たまに見に行くんですよね。 というのも、私がガキのころは、ネットでもコムサ論争といいますか、 コムサに関して様々な意見の交換がなされていたんですよ。 また、オヤジの懐古主義が始まったとお思いの方もいらっしゃるかも しれませんが、狭いながらも確実なムーブメントだったんですね。 事実、コムサデモードは随分昔の勢いはなくなり、 百貨店のインショップなどでは、若者というよりも オジサンまたはオバサンのための服という認識すらなされてるかもしらん って感じで、特にフ

    コムサデモードはどうか: Euphoria
    elasticdale
    elasticdale 2009/01/04
    コムサは丸井系のエース格だけど、丸井系自体話題にならなくなっている気がする。2chの丸井スレも過疎化してるし。
  • 米タイム誌の「間違ったファッショントップ10」にヴォーグ誌編集長ら

    米ニューヨークメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)のコスチューム・インスティチュート(Costume Institute)で開かれたガラパーティーにシルバーのドレスを身につけて現れた米ファッション雑誌ヴォーグ(Vogue)のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長(2008年5月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Andrew H. Walker 【1月3日 AFP】米ファッション雑誌ヴォーグ(Vogue)のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長は世界の最先端を走るファッションの教祖的存在かもしれない。しかし、米誌タイム(Time)の2009年第1号は同編集長を2008年の「間違ったファッショントップ10」の第1位に選んだ。 ウィンター編集長は昨年5月、米ニューヨークメトロポリタン美術館(Metropolitan

    米タイム誌の「間違ったファッショントップ10」にヴォーグ誌編集長ら
  • 「代引き」できなくなる? 宅配や通販、百貨店が猛反発

    インターネットやテレビ・ショッピングといった通信販売で利用されている「代引きサービス」が利用できなくなるかもしれない。そんな規制を検討しているのは、金融庁の金融審議会決済に関するワーキング・グループだ。「消費者保護」を唱える金融庁に、宅配業者や通販業界、百貨店、さらには経済産業省や国土交通省までもが猛反発。2008年12月10日で終了するはずの議論は越年した。いったい、金融庁は何を考えているのか。 背景には銀行界の事情があった 金融庁の決済ワーキングは、電子マネーなどの新たな決済手段などのありかたについて総合的に検討している。問題は「為替取引に関する制度の柔軟化」の議論で起こった。騒ぎのきっかけは「代引きという仕組みは為替の一種ではないか」としたこと。利用者保護の観点から銀行並みの規制と監督が必要とする銀行界の意見を金融庁が採用した形だ。つまり、「為替取引」をコンビニなどにも適用し、業者を

    「代引き」できなくなる? 宅配や通販、百貨店が猛反発