「男装女子」だけが掲載されたファッション誌
AKBの番組で「男装甲子園」というコーナーがあるが、あれが凄く良いのだ。女子が男の格好に身を包むと、どこか違った魅力を発散させる。男臭さを感じさせない分、やっぱり美しくて。とにかく、綺麗です。 そして、そんな“男装”には熱烈な支持者も多い模様。だからこそ、こんな雑誌が話題となっている。インデックス・コミュニケーションズより刊行されている雑誌『KERA BOKU』は、“男のコスタイル”に変身したい女のコのためのファッションBOOK。 ページを開くと、そこは予想以上の世界だった。「男装女子」のためのファッションアイテムやメイク法（！）、スナップ等が所狭しと掲載されているのだ。 ところで、どうしてこのようなコンセプトの雑誌を創刊しようと思ったのか？ 「『KERA』（女の子向けティーン誌）の2010年8月号に掲載された『男の子になりたい症候群』というわずか4ページのファッション企画が大反響を呼び、
アングル：国内不振のファーストリテ、1億総ユニクロ化で曲がり角
７月１２日、ファーストリテイリングを支えてきた国内ユニクロ事業の低迷が続いている。写真は４月、都内のユニクロ店舗で撮影（２０１２年 ロイター／Yuriko Nakao） ［東京 １２日 ロイター］ ファーストリテイリング<9983.T>を支えてきた国内ユニクロ事業の低迷が続いている。積極展開するアジアの収益は順調に拡大しているものの、全社利益の８割を占める国内事業の下振れを補うには至っていない。 日本人のほぼ全員がユニクロ製品を着るようになった今、定番服を安く売るビジネスモデルは曲がり角に来ている。同社は銀座に続き、国内で旗艦店を増やす方針だが、客数の減少に歯止めがかからない中での大型店の展開は、経営に致命傷になりかねないとの指摘も出ている。
【動画】カンブリア宮殿「吉田カバン特集」が素晴らしすぎると話題に！ : 座間宮ガレイの世界
コメント一覧 (5) 5. … 2012年08月07日 01:04 自分もその回の放送を観て驚きました。 一見するとコストを極限まで抑える今の製造業のやり方とは真逆なやり方。 だけど、それでも品質と実用性を最重要視したからこそ素晴らしい製品が出来上がる… それが顧客の心を掴み、根強い人気を得る。 この企業の強みは“ブレない”事。 これからもそうであって欲しいです… 7年前、まだ自分が学生だった頃にルイ・ヴィトンの財布を紛失してしまったバイト先の社員の方がいました。 その方がヴィトンの次に選んだのが吉田カバンさんの財布で、その実用性とファッション性を両立させたコストパフォーマンスの高い吉田カバンさんの財布を頻りに自分へ薦めていた事を思い出しました… その頃に自分が初めて自分のお金で買ったのはコムサの財布ですが、7年間酷使をした結果、結構傷んできてます… 今度はポーターの財布にしようと思います
カール・ラガーフェルド、新生「ディオール」についてコメント
フランス・パリ市内で発表された「クリスチャン ディオール（Christian Dior）」の12/13年秋冬オートクチュールコレクション（2012年7月2日撮影）。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【7月12日 AFP】「シャネル（Chanel）」デザイナーのカール・ラガーフェルド（Karl Lagerfeld）が、ラフ・シモンズ（Raf Simons）就任後初となる「クリスチャン ディオール（Christian Dior）」12/13年秋冬オートクチュールコレクションについて語った。 ラガーフェルドは3日に、「シャネル」のオートクチュールコレクションを発表。前日にショーを開催した新生「ディオール」について、「もう少し、アイデアを出せたはず」とコメントした。 しかしシモンズはディオールの後継者として“最適”だという見解を示し、「他には誰も代わりがいない。それはすばらしいことだ
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