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2007年6月7日のブックマーク (4件)

  • Google calendarをpython/ruby/goovy/javaを使ってアクセス - Wiki@browncat.org

    google calendarをアクセスしようと少しいじってみました。 途中目的が変わってしまい各種LLとjavaとの連携の記録になってしまいました(^^; 目次 1 Google Data API/ Google Calendar Data API 2 Jythonで試してみる 2.1 簡単にインストールなど 2.2 超簡単なサンプルを動かしてみる 2.3 超簡単なサンプルを動かしてみる(2) 3 jrubyで試してみる 3.1 インストール&使い方 3.2 まずはとにかく使ってみる 3.3 ざっくり一通り使ってみる 4 JPype 5 Groovy 6 rjb (Ruby Java Bridge) 6.1 rjbplus 7 それぞれの比較 7.1 jythonとjrubyの比較 7.2 ブリッジ経由でやるには... 7.3 その他のアイデア [編集] Google Data API

  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 言語ワークベンチ

    以下の文章は、Martin Fowler による 「Language Workbenches: The Killer-App for Domain Specific Languages?」 の日語訳である。 ソフトウェア開発における新しい考えの多くは、実は古い考えの新しい組み合わせ方です。この記事では、その新しい組み合わせ方のひとつ、私が「言語ワークベンチ(Language Workbenches)」と呼んでいるツールについて説明します。これは、現在広まりつつある考え方で、たとえば、Intentional Software、JetBrainsのMeta Programming SystemMicrosoftのSoftware Factoriesなどが例として挙げられます。これらのツールは古い開発スタイルを採用しており、私はこれを「言語指向プログラミング(language oriente

  • 最上の日々

    ▼ このあいだ敷金、礼金は要らないけど取り立てや追い出しの厳しい不動産屋がたたかれた。おそらくああいうビジネスは無くなるだろう。で、悪は滅びて世の中はどう? 反対にアレを放置したらどうなっただろうか。あの業者が儲かりすぎであったとしたら、他の業者がどんどん参入したはずだ。 そうするとサービス競争が始まる。なにもあそこまで厳しく取り立てなくとも少し待ってあげれば払う人もいるだろう。厳しい取り立てっていうのは随分人件費がかかるはずで、取り立ての厳しくない業者も出てくるだろう。当然そっちが人気になるはずですると市場全体がそっちに行く。結果として礼金とか保証人が要らない不動産が増えるという結果になるだろう。 実際アメリカとかでは礼金とか保証人とかはとらない訳で、 おそらくそういう均衡は可能なはずなのに、相変わらず保証人や礼金を取る現状が維持されている理由には こういうみんなで新しい異物を排除す