「うきよのおはなし(はてな)」一周年記念企画、『男色比翼鳥』巻1の1読み直しの続きだよ! 取り上げて欲しい作品やテーマは引き続き募集中だよ! ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 男色比翼鳥 6巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション ※画像はクリックすると拡大します。 【翻刻】 年月(ねんけつ)と送(をく)る口をしき事なりしかしそれがしにひとし く心中(しんぢう)あらん兄分(あにぶん)なきこそ是非(ぜひ)もなし兎角(とかく)かなわ ぬ事仏神(ぶつじん)祈(いのる)にハしかしと幸(さいわい)此国きれとの文殊(もんじゆ)こそ分て 衆道(しゆどう)を守せ給ふ御仏(ミほとけ)なれば今宵(こよひ)通夜(つや)して祈(いの)らんと文殊 堂へいそぎぬ爰に松枝緑(まつえだみどり)之助ハ此三ヶ年親(をや)の敵(かたき)安ン左ェ門 を方々と尋(
展示方法が提示する音と映像への没入体験。菅俊一評 「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」音楽を構造物(アーキテクチャ)ととらえ、コーネリアスによるひとつの楽曲と複数の映像作家らによる「音楽的建築空間」の構築を試みた企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」が六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開かれている。全作品が連動している本展の鑑賞体験を、映像作家、研究者の菅俊一が解読する。 文=菅俊一 映像を展示するということ 私たちが「動いている」と感じたり「音が鳴っている」と感じるのは、直前まで接していた情報と、いま接している情報が、変化していることを読み取れたからである。もし、変化を感じ取ることができなければ頭の中に動きや音は生まれない。つまり、映像や音をつくるということは、ミクロ・マクロの様々なレベルにおいて変化する情報を設計し、時
これは僕の疑問です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、進化心理学者のロビン・ダンバーは、友達や仲間の数はだいたい150人くらいだと言っています。その中でも、親密な関係性(家族、親友など)になるほど人数は減っていくらしいのです。そうすると、れんモスのような、親密な関係になれる人数は必然的にかなり少なくなるのではないかと。みなさんはどうお考えでしょうか。 ------------------ ダンバー数は「Facebookで友達500人くらいいる人を見るけど、ダンバー数によると人間が認識できる社会的関係の上限数は150人くらいなんだから、そんなに友達になったって意味ないじゃん」というディスり記事で見かけたことがあります。 面白いですよね。 定義は「人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限」とあります。(疎遠になった人は数に含めないらしいです) 150人というと小中学校の
あなたは「自慢話」を聞かされるようなことはありませんか。世の中には自分のことを一方的に話し続ける人がいます。 どうしても自慢話を弾丸トークされてしまうと、聞かされる側としてはストレスを感じざるを得ません。 どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。 今回は、自慢話をする人の心理と賢く付き合う方法について書きたいと思います。 目次 目次 自慢話をする人の心理 優越コンプレックスとは? 自慢話と賢く付き合う3つの方法 ①勇気を持って話題を変える ②あえて相づちを打たない ③机に携帯をおく 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 自慢話をする人の心理 あなたの職場や友人関係に「自慢話」を話す人はいませんか。世の中には相手の話を聞くよりも自分のことを話すことが好きな人が多くいます。ただ、中には限度を超えて、自分の話を一方的にまくしたてるように話す人がいます。 このような人は、
連日『貴船神社』&『こまねこまつり』と京都旅行について書いてきましたが、本日の猫ブログでは、こまねこまつりの際に来ていたネコのバスの所有団体『NECO REPUBLIC』についてご紹介したいと思います~ 貴船神社に関する記事はこちらです☟ www.cocototamano2nyankurashi.com こまねこまつりに関する記事はこちらです☟ www.cocototamano2nyankurashi.com スポンサーリンク スポンサーリンク 目次 1.『NECO REPUBLIC』ってどんな団体? 2.どうやったら利用出来るの? 3.料金システムは? 4.全国各地に店舗はあるの? 5.ネコリパブリックではオンラインショップもある! 6.ネコのバスで全国で譲渡会も開催!! 7.ネコリパ猫の里親になるには面談・審査を経て、トライアル期間もある! 8.今日のネコリパからネコリパ猫の日常が見え
大学を卒業してから14年か15年、正確には14年と何ヵ月ということになるんだろうけど、勤めてきた信用金庫を退職して、9月からあたらしい会社で働きはじめた。2000年、みたいなキリのいい数字は覚えやすいから大学に入学した年は覚えているけど、2018年というキリがよくない数字はきっとすぐに忘れてしまうだろう。 毎日外壁にひびが入りかけた古い二階建ての支店からスーパーカブに乗ったり軽自動車に乗ったりして営業に出かけていき、ノルマが達成できたとかできなかったとか、圧倒的にできなかったときのほうが多かった気がするけど、朝礼があったり終礼があったり夏の暑い日があったり冬の寒い日があったりしながら働いてきて、ここ数日はオフィスビルの27階、全面ガラス張りの空間で首から社員証をぶら下げてまわりの人たちが何をやっているのかまったくわからずに居心地悪く宙に浮かんでいるような日々を過ごしながら、14年か15年く
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