タグ

2020年10月5日のブックマーク (5件)

  • 「PlayStation 5」は次の6年で何を担うのか 実機プレイで分かったこと

    11月12日に発売される次世代ゲームコンソール「プレイステーション5」(PlayStation 5、PS5)の実機を筆者は短時間ではあるが触り、ゲームをプレイするというチャンスを得た。試遊体験の印象と、それを基に考えたことをここにまとめておこう。 PS5はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)にとって第5世代に当たるゲームコンソール。1994年に初代プレステが登場、DVD再生機能がついたことで「マイ・ファーストDVDプレーヤー」としての役割も担ったPS2の発売は2000年。PS3が登場したのはスマートフォンブーム前夜の2006年。PS4は、米国では2013年に出たが日ではちょっと遅れて2014年春の発売。2020年末に発売されるPS5まで、「ほぼ6年周期」で世代交代している(PS4 Proは除外)。 初代プレステ登場以来、ゲーム業界には何度も大きな変化が起こり、一部の波は今

    「PlayStation 5」は次の6年で何を担うのか 実機プレイで分かったこと
  • #排除する政治~学術会議問題を考える:「首相は法律知らずインチキ」任命拒否の法学者がそう語る三つの理由 | 毎日新聞

    任命を拒否された「日学術会議」新会員候補6人のうちの一人である岡田正則・早稲田大教授は、行政法研究者の立場から「首相や官房長官は、法律をまったく知らずに発言している」と厳しく指摘する。ゼミから多くの官僚を輩出してきた教育者として「有能な職員たちが、法律を破る手先にされている。見ていていたたまれない」と語る岡田さんに、任命拒否の何が問題なのかを詳しく聞いた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 理不尽に廊下に立たされている気分 ―-岡田さんは、10月3日に首相官邸前で行われた「任命拒否」に抗議する集会に参加し、マイクを握りました。どのような思いで参加したのですか。 ◆10月1~3日の日学術会議の総会や委員会に、私は傍聴という形で出席しました。来であれば分担すべき役割が担えませんでした。会員が少なくなれば、部会の運営自体も十分にできませんので、一刻も早く正常化する必要があります。集会

    #排除する政治~学術会議問題を考える:「首相は法律知らずインチキ」任命拒否の法学者がそう語る三つの理由 | 毎日新聞
  • 記事編集画面で「Googleフォト貼り付け」を再度ご利用いただけるようにしました - はてなブログ開発ブログ

    2020年3月10日より一時停止中だった「Googleフォト貼り付け」機能が記事編集画面(PC版)から使えるようになりました。「Googleフォト貼り付け」では、Googleが提供する写真・動画の管理サービス「Googleフォト」と連携して、編集サイドバーから画像を貼り付けることができます。ご活用ください。 なお機能停止に至った経緯や詳細につきまして詳しくは、こちらの告知をご確認ください。 Googleフォト貼り付けの使い方 記事編集画面右側にある編集サイドバーから「Googleフォト貼り付け」を選択してください。 【はじめてGoogleフォト貼り付けを使う場合】Googleアカウントを連携する はじめてGoogleフォト貼り付けを使う場合、まず、貼り付けたい画像を管理しているGoogleアカウントと連携を行ってください。 画像を選択し、貼り付ける 表示されたGoogleフォト画像一覧から

    記事編集画面で「Googleフォト貼り付け」を再度ご利用いただけるようにしました - はてなブログ開発ブログ
  • 自民・船田氏「明らかに解釈変更」 学術会議人事を批判:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    自民・船田氏「明らかに解釈変更」 学術会議人事を批判:朝日新聞デジタル
  • 物理学賞が最有力! ノーベル賞に最も近い「日本人科学者6人」の名前(マネー現代編集部) @moneygendai

    世界で「最も売れた薬」の開発者 まず、初戦となる生理学・医学賞。同賞のキーワードは「創薬」だ。 近年になって、2018年にがん治療薬『オプジーボ』の開発につながる研究で庶佑氏が受賞、2015年に抗寄生虫薬『イベルメクチン』を開発した大村智氏が受賞するなど、明らかにノーベル賞側が「医薬品」に重きを置き始めている様子が窺える。 実は歴史的に見れば、ノーベル賞は創薬研究に対しては慎重だった。大村氏以前となると、1988年に「H2ブロッカーの開発」と「抗ウイルス剤の開発」、さらにその前となると1957年の「抗ヒスタミン剤の開発」まで遡ることになる。 そんな中で近年、「医薬品」しかも「日人科学者」に受賞が続いていることは、追い風と言えるだろう。 一人目の有力候補は、東京農工大特別栄誉教授の遠藤章氏(86歳)だ。 遠藤氏は、動脈硬化の原因となる「血中コレステロール値」を下げる「スタチン」を発見した

    物理学賞が最有力! ノーベル賞に最も近い「日本人科学者6人」の名前(マネー現代編集部) @moneygendai
    electricshocking
    electricshocking 2020/10/05
    獲ってほしいね