2019年11月10日のブックマーク (3件)

  • 新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる

    看板は新宿2丁目の新たな名所となっていた。 http://murapo.skr.jp/2014/03/140314.html より ゲイ向けイラストレーション/アニメーションの制作で知られる村田ポコさんがイラスト・デザインを担当したHIV啓発の看板に、その表現をめぐって行政から指導が入ったことが分かった。看板は2013年12月より新宿2丁目に設置され、当初からそのデザインは話題となっていた。 プロジェクトの継続を優先し、修正を加えることに 今回の看板のデザインは、公募により選出されたもので、6月末日まで設置される予定ということ。しかし、近隣住民からの苦情により、イラストの内容を変更せざるを得なくなったということ。 広告主は「看板は公序良俗に反するものではない」としながら、新宿区役所と交渉を行ったものの、聞き入れられず、プロジェクトの継続を優先した結果となった。 修正前 修正後 修正後のイラ

    新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる
    electrolite
    electrolite 2019/11/10
    こんなん個別の判断しかできないから、個別に裁判するしかない。役所の右往左往に従うべきなんてお上志向すぎるし、一律のルールがあるべきなんてどんだけ画一化が好きなんだ。
  • なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019

    KOF2019でのトーンモバイル工藤氏による講演。 聴講していた参加者全員が笑いながら頷きつつ、今後の啓発方法について考えることのできたセッションです。 動画のリンクをまとめ内にはりましたが、説明文にも貼っておきます。 https://youtu.be/8DjHQ4il5Oo

    なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019
    electrolite
    electrolite 2019/11/10
    そんなん道を作る人に安全運転の仕方を聞かれてもね。
  • 蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米

    木づち(2003年10月19日撮影、資料写真)。(c)GIL COHEN MAGEN / POOL / AFP 【11月9日 AFP】4年前に一度「死んだ」ので釈放されるべき──終身刑により服役中に蘇生措置を受けた男が、米アイオワ州で目新しい裁判を起こしたものの、上訴裁判所が今月6日、「死者による訴訟は意味をなさない」として訴えを退ける判断を下した。 【こちらもお勧め】豪華刑務所から「動きたくない」受刑者が裁判で敗訴、オランダ ベンジャミン・シュライバー(Benjamin Schreiber)受刑者(66)は1990年代、当時39歳の男性を、そのガールフレンドと共謀して撲殺した罪で仮釈放なしの終身刑を言い渡され、1996年以降は同州内の刑務所に収監されていた。 シュライバー受刑者は2015年3月、大きな腎臓結石が敗血症を引き起こして危篤状態に陥った。意識を失って救急搬送された後、医師たちか

    蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米
    electrolite
    electrolite 2019/11/10
    ブラックジャックであった。