ITに関するelectroliteのブックマーク (10)

  • 私家版業務システム変遷史 ― 1996年 (mark-wada blog)

    この年は、工場のある製品の生産管理システムの構築プロジェクトをはじめた。生産管理というと、製造、試験、出荷という3つのジャンルにまたがるシステムである。基幹システムからオーダーをもらって、そのオーダーに従ってユーザ規格にあった製品を出荷していくというごくオーソドックスな生産管理システムである。 世はちょうどメインフレームのホストー端末からクライアントサーバーへ移行しつつあったので、われわれもその方式を採用することにした。しかし、問題があって、そのとき工場システムとしてAS400を使った設備保全などの部門システムが稼動していて、当初UNIXを使おうとしたが、まだ信頼できないと言われて、そのAS400を使えとなったのである。AS400をサーバにしたクライアントサーバーは世界でも珍しかった。CSBuilderというミドルウエアをかましてやったのである。 そして、開発方法をどうするかが非常に頭の痛

  • http://www.asus.com/products.aspx?modelmenu=2&model=78&l1=1&l2=2&l3=0

  • http://minpaso.goga.co.jp/ja-JP/search.php

  • ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい<<要点・重点>>:書籍案内|技術評論社

    2008年4月17日紙版発売 ソフトウェア・テストPRESS編集部 編 A5判/224ページ 定価2,178円(体1,980円+税10%) ISBN 978-4-7741-3454-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,ソフトウェアの品質に注目したテスト専門誌『ソフトウェア・テストPRESS』Vol.1~4の掲載記事から,ソフトウェアテストに関わるエンジニアやプログラマとして,ぜひ最初に読んでおいてもらいたい記事を中心に,再編集した書籍です。 ソフトウェアテスト全体の流れを理解することから,ツールを活用した単体テストの進め方,直行表/デシジョンテーブルなどの技法の適用方法,三色ボールペンやマインドマップの利用といった手を動かしながらテストを考える内容,テストドキュメ

    ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい<<要点・重点>>:書籍案内|技術評論社
  • 「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「三菱東京UFJ銀行は5月12日、情報システムの一化をいよいよ始めたが、大きなトラブルは無く、年末まで続く一化作業はまずまずの滑り出しとなった」 こういう書き出しと論旨の一文を書いて公開したら、読者の皆様の多くは「テレビや新聞は、12日から13日にかけてシステム障害が発生と大々的に報じていたではないか」と首をひねるに違いない。「まずまずの滑り出し」と筆者が書きたいのは、システム全体を見渡すときちんと動いており、一部で発生した不具合を当日すぐに修復できたからだ。 筆者は4月23日付欄で「失敗を期待するマスメディアを裏切って、三菱東京UFJ銀は一プロジェクトを成功させると確信している」(関連記事「失敗を待つマスメディアの監視下、システム一化を始める三菱東京UFJ銀行」)と書いた。続く4月24日には、IT(情報技術)専門家向けウェブサイト「ITpro」のコラム欄に「この巨大システムは

    「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • WebLogic Workshop マニュアル -at- BEA WebLogic Workshop Help

    ・初期費用が高くて手が出せない ・ホームページの運用方法がわからない ・競合弁護士との差別化のやり方がわからない ・手間なく管理できるホームページが欲しい 「弁護士集客サポーター」はこのようなお悩みをお持ちの弁護士や法律事務所のために作成したサービスです。 サブスクサービス 弊社が運営しているホームページをご利用いただけます。 ・初期費用無料 ・契約期間の縛り無し ・最長3カ月間無料 でご利用いただいた上で、集客の効果を実感いただけましたら月額2.2万円でサブスク開始となります。 運営・集客サポート ホームページの運営やWEB集客でわからないことは何でも相談いただけます。 ご利用いただいているホームページのみならず、他社ポータルサイトやGoogle広告などの相談にも対応しています。 ご利用者様が「WEB集客で勝つ」ためにできるサポートならリソースが許す限り対応いたします。

    WebLogic Workshop マニュアル -at- BEA WebLogic Workshop Help
  • WebLogic Integration 10.2 ドキュメント

  • メモリ使用量の調査。用語メモ書き… | old_3流プログラマのメモ書き

    現在開発中のアプリをパフォーマンスをチェックするため、Windows付属のパフォーマンスログを使いチェックしてみました。 瞬間的なメモリ使用量はタスクマネージャでもみれます。 特にWindowsXPのタスクマネージャは表記がかなり不親切です。 まずデフォルトで出てくる「メモリ使用量」。 これはプロセスのワーキングセットを表しています。(ワーキングセットについては後述) (パフォーマンスカウンタの Process/Working Setと同じ) そして、「列の選択」で表示を追加できる「仮想メモリサイズ」。 これはプロセスによってコミットされたサイズ、つまりプライベートバイトを表しています。 (パフォーマンスカウンタの Process/Private Bytesと同じ) 参考:(MSDN)CLR徹底解剖 メモリの問題を調べる。 ちなみにVistaではタスクマネージャのデフォルト表示項目が変わっ

    メモリ使用量の調査。用語メモ書き… | old_3流プログラマのメモ書き
  • システム設計 要件定義 基本設計 外部設計 内部設計

    要件定義、基設計、詳細設計、プログラム設計、テスト、運用というシステム構築の手順が一般的に浸透しているが、このプロセスは 実践ではほとんど守られておらず、要件定義の中で、ユーザと一緒に一部分を掘り下げて行っているうちに混合されることが多い。 ここではその区別について考える。ただし、実践手順が多少、イレギュラーに設計されるのは全体の合理化を促進しようとするためであり、必ずしも良くないこととは言い切れない。 基的には必要とされるアクターを考えることが重要だと思われる。 外部設計(システム設計) =システム方式設計+ソフトウェア設計 内部設計           =コンポーネント設計 詳細設計            =プログラム設計                                       (IPA) 1.システム方式の決定:アーキテクチャーとして、H/

  • CPUパフォーマンス比較表-MAXIMUMs ROOM

    CPUパフォーマンス比較表(合っている保証はなし, SandyBridgeのTB計算あきらめました…)

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