2023年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ

    これが実写版ゲッターロボ! - 初期開発デザイン 漫画家・永井豪さんと石川賢さんによる大ヒット作「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化されることが明らかになった。 プロデューサー・監督・脚は、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』などの岡部淳也さんが担当。作へ向けて、パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタートした。 【画像】初の実写映画化!永井豪&石川賢の原作「ゲッターロボ」 「ゲッターロボ」は、ゲットマシンと呼ばれる3機のメカで構成された変形合体ロボの活躍を描いた巨大ロボット作品の金字塔。「週刊少年サンデー」で連載された原作漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品は、現在も熱狂的ファンから支持されている。 ADVERTISEMENT 実写映画は、漫画版の持つアウトロー、バイオレンス、

    「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ
    electrolite
    electrolite 2023/04/04
    一部地方で自転車のことをケッタマシン、略してケッタと呼ぶのがゲッターロボが語源だと気がつき、今感動に打ち震えている。
  • 抗生物質開発、次の一手がなくなりそう。WHOが警告

    抗生物質開発、次の一手がなくなりそう。WHOが警告2023.04.03 12:3037,818 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 抗生物質のない世界に逆戻り…は阻止したい! 世界保健機関(WHO)が、抗生物質の開発状況についてヘビーな警告をしています。 新たな抗生物質、とくにいわゆる耐性菌への対抗薬の開発パイプラインが枯渇しそうなんです。 重要な感染に対する候補薬のうち、臨床試験中と考えられるものはあと2ダースちょっとしかありません。 しかも、その中で既存の抗生物質が効かないいわゆる「スーパー耐性菌」に使えそうな薬はごく一部です。 現在臨床試験段階の抗生物質はたった27種類WHOの抗微生物薬耐性部門のチームリーダー・Valeria Gigante氏は、欧州臨床微生物学・感染症学会議に新たな報告書を提出しました。 その報告書によれば、2017年から2021

    抗生物質開発、次の一手がなくなりそう。WHOが警告
    electrolite
    electrolite 2023/04/04
    そうか、細菌と戦うから耐性菌が生まれるのか。ここは戦わす話し合い重視の共産党さんに出てきてもらおう。