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  • なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー

    番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、「このサビ大好き! あなたの名曲リクエスト」にちなみまして、サビが印象的な、円広志さんの曲『夢想花(むそうばな)』の「サビ誕生秘話」をご紹介します。なぜ、サビで「9回とんで、4回まわる」のか? 円さんご人に伺いました。 1978年11月に発売された、円広志さんの代表曲『夢想花』。とくにサビの部分の歌詞「♪とんでとんで……まわってまわって……」というフレーズが印象的で、当時80万枚を売り上げるヒット曲になりました。『夢想花』はポップス調の曲ですが、円さんによると「僕の原点は、ロックなんです」。 円さんは大阪の大学で、4人組ロックバンドを結成。自分で曲を書き、リードボーカルを担当。地元のロック音楽祭でも入賞し、アマチュアバンドながら、プロ並みの人気を誇っていました。 「その

    なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー
    electrolite
    electrolite 2022/08/29
    当時小学生だった私たちは局所を「もんで、もんで、もんで、もんで、もんで、もんで、もんで、もんで、もんで、ひねって、ひねって、ひねって、ひねーる」と振り付きで踊っていたものです。
  • 文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言

    「報道部畑中デスクの独り言」(第245回) ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、新しく文化庁長官に就任した都倉俊一氏について--- 今年度(2021年)から文化庁の新しい長官に就任した都倉俊一氏が先日、報道各社の取材に応じました。 都倉氏には日音楽著作権協会会長、文化審議会委員などさまざまな経歴がありますが、私からみた都倉氏はやはり歌謡曲全盛時代、「ピンク・レディー旋風」を例に挙げるまでもなく、ヒットメーカーの1人として名をはせた人物です。 いまでは考えられないことですが、テレビではほぼ毎日のように生放送、生演奏の音楽番組があり、ラジオでもヒットチャートの番組があふれていました。そんな熱い時代を駆け抜けて来た1人が都倉氏です。当時は若者にも人気があり、「ヤングのカリスマ(やや古い表現ですが)」とも言われていました。 そんな都倉氏、文化庁長官としての最初の仕事は、やはりコ

    文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言
    electrolite
    electrolite 2021/05/02
    器用だけど才能のないお坊ちゃんが政治的になって生き残る、ヨーロッパ貴族にありそうなパターン。UFOにしてもハチャトゥリアンのパクリだし、曲にオリジナリティが感じられない。
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