ブックマーク / toriburo.hatenadiary.com (11)

  • 北海道警察のヘリコプター「ぎんれい」 - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 12月28日のNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの試写の最後に撮った北海道警察のヘリ「ぎんれい」だ。 昨日何気なくこの超望遠レンズの何mmあたりをよく使っているのかLightroom Classicでデーターを見てみると、なんとあの日撮った写真は全て1.5倍クロップ、つまりDXフォーマットで撮影していたのである。 なるほどなと思ったのは以前にTAMRON 150-500mm F5-6.7 Di III を使っていたことがあるが、ちょっとカメラが動いただけでファインダーから鳥が消えてしまい、どこにいるのか探すの苦労するという事はなかったので100mm違うだけでこんなに難しいのかと思っていたのだ。 何のことはなく600mm×1.5倍クロップ=900mm手持ち

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  • 今日はロクなことがない - 六時のおやつ

    camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. 今日は散歩がてら結構歩いた。 途中で空腹に耐えきれずビクトリアステーションへGO! ビーフシチューってコーヒー飲んでレジへ行ったら財布がないではないか。 多分18才位の頃の自分ならドキドキしてどうしたら良いのかわからずオロオロしたことだろう。 しかし63歳の僕はふつーうに「あっ! 財布忘れたわ! 後で持ってくるから何をすればいい?」とズーズーしく聞けるようになっていた。 店員さんは「免許証ありますか」というので免許証を渡しコピーを取ってもらう。なぜか電話番号は聞かれなかった。 「後ですぐ持ってくるね」と言うと「今日でなくてもいいですよ」と優しいお言葉。  ここで「じゃあ、あと3日待って下さい」というと 金策に走っている様だから「いやいやすぐに来るよ」と答えてきたがまだ行ってない。 因みに1,9

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  • 足環を装着したカラスをみつけた! NPO法人 札幌カラス研究会が活動しているらしい! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S ↑ 中島公園で小枝を加えたハシブトガラスが僕のすぐ目の前にある木に止った。 随分近くに来るんだなと思い観察していたら咥えていた小枝を左足で押さえ実のようなものを突いていた。(写真にも写っている) camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S ↑ よくよくみると足に赤いものが見えたので後ろから狙って撮った中にかろうじて写っていた。 金属製のリングに数字が刻印されているのものと赤いプラスチックのリングが確認できた。(両足についてるように見える) 数字を読み取ると52432と読むことが出来た。 カラスの足環で検索したら「日鳥類標識協会」のHPがあって、カラスのマーキング担当者のお名前が数名出ていた。 その方の一人が下記の方です。 〇連

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  • ネコカフェに行ってみました - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S ここではないけど、相当昔に1度だけ行ったことのあるネコカフェ。 こんな感じだったかなぁ… というのが感想。 camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 7割ほどのが就寝中。 起きているはお客さんの膝の上。 コーヒー頼んでが起きるのを待つ! camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 次第に数匹始動開始!! NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SとNIKKOR Z 85mm f/1.2 Sの2のレンズを 使ってみたがZ 85mm f/1.2 Sはさすが良いレンズだなぁ。

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  • 先日のネコカフェから - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 全然写真を撮ってないものだから、このチンケなブログも全く進まない。 ちょっとRAW現像やPhotoshop CCの練習でもしてみるかという事で先日のネコちゃんの 写真をいじってみた。 最近意識しているのはシャープネス。なるべく弱くかけるようにしたい気持ち なのだが、ついついやりすぎてしまう。 だんだんと眼がマヒしてきて 時間を開けて見るとカリカリな画像に気がつく始末だ。 シャープネスが強いと一見、おっと思うけどやっぱ不自然なんだよなぁ。

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  • レトロチックな昆布無人販売所 - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z6Ⅱ lens: NIKKOR Z 14-30mm f/4 S 目に飛び込んできたレトロな建物…「昆布無人販売所」 傾き加減が絶妙だ 壁に付いてる昔懐かしの たばこのホーロ看板。 右端のたばこの看板に どーんと置かれた大きな石が 風の存在を語っている。 それよりなにより、無人、でもあるし、無昆布、でもあった。

    レトロチックな昆布無人販売所 - 六時のおやつ
  • 2023年最後の月となりましたね - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z6Ⅱ lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S いよいよ、今日から12月だ。 1年なんてあっという間だ!…と思うようになってから 何年たつだろう。 少なくと学生の頃はあまり考えなかった。 恐らく、勉強が嫌だったから長く感じたのか? 社会に出てからはそれなりに楽しいから早く感じたのか? いずれの答えもノーのようだ。 調べるとこう書いてあった。 「1年が早く感じることを「ジャネーの法則」といいます。 この法則は「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」というものです。 解りやすくいうと、歳を取るにつれて自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、 体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じるということです。」 …とのことです。それでは日はこの辺で…ジャーネー(^-^)

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  • スプーンやナイフやフォークとか - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 50mm f/1.2 S ずーと写真撮っていなくて1年以上ぶりに撮影すると忘れてることが多い。 それは、スプーンやナイフやフォークとか。 何となく写真が寂しくなるのでそれらの小物を前面に入れるようにしていたんだが 10月に撮った写真には、それらの小物が全くない。 後、絞りがちょっと足りてない。それはこのレンズのF1.2を意識したから。 やっぱり、料理は前面にピント合わせて後ろが軽くボケるくらいが好きだ。 このくらい寄っている時はF4.0がいいかな。メニュー写真は思いっきり絞った方が良いけれど。 こりゃ、少し美味いものをカメラぶら下げていに行かなきゃいけんな。

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  • お地蔵さん - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 函館元町地区で出会ったお地蔵さん。 写そうと思っていたら近所の管理しているおばちゃん?が 今、前掛け変えるねと色あせた赤い前掛けを新品の物につけ替え始めた。 「お地蔵さんはなぜ赤い前掛けをしているのか?」 ネットで調べてみた。 「赤い頭巾と前掛けは幼子の装いを想起させる。 そこに地蔵菩薩がやってきて子供たちを冥界へと導いて行く。 そんなお話が江戸庶民の間に流行し、「地蔵菩薩=子供の仏」というイメージが付いたのである。」 とのことだった。

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  • ナンヨウハギ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 40mm f/2 ここまでくると美しい以外何があるのよ。 と思った次第でございます。

    ナンヨウハギ - 六時のおやつ
  • 左ヒラメの右カレイ あなたはどっち? - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 40mm f/2 これは、カレイなのかヒラメなのか? 分らなくなったら「左ヒラメの右カレイ」横にして左向きに目があるのがヒラメで 右向きにあるのがカレイだ。 あと、ヒラメは口が大きくて歯が鋭いがカレイはおちょぼ口だ。 しかし、カワガレイ(ヌマガレイとも言う)はカレイのくせに左向きなのだ。 ヒレ(エンガワ)にクロガシラを思わせるような黒色帯がある。 よって、この魚はカワガレイと見た!

    左ヒラメの右カレイ あなたはどっち? - 六時のおやつ
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