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2007年7月10日のブックマーク (5件)

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ ついにページビューによる測定が最重要でなくなりそう

    via Yahoo! News ウェブサイトの視聴率測定最大手のニールセン/ネットレイティングスが、ページビューによるウェブサイトのランクづけをついに廃止(非公式化)し、サイト滞留時間でのランキングに切り替えるという発表を明日(米国時間火曜日)するらしいというニュースがきた。 Ajaxによるユーザビリティ向上などで、Yahooなどはかえってページビューの減少が起こっていたり、YouTubeなどの動画サイトではユーザが動画をじっと見ているので実際の利用時間に比べてページビューが少なかったり、何かするたびに別のページを開かせるMySpaceが、ページビューでは実際よりも人気があるように見えてしまっていたというような問題が出ていたが、これらの問題を解消するのが目的らしいということだ。 サイト滞留時間でランキングをつけなおすと、PVでトップだったYahooが2位に後退、トップはPVでは6位だったA

  • レジストリをデフラグするフリーソフト「Auslogics Registry Defrag」 - GIGAZINE

    レジストリとは要するにWindowsなどのいろいろな設定を一元化してまとめたデータベースのこと。レジストリを使用するソフトなどが複数起動しているとこのレジストリにこまめにアクセスすることになります。 で、このレジストリは使用していく間に無駄な部分が発生して断片化したり肥大化したりします。そうすると前述したようなレジストリを使用するソフトの場合、その実行速度に影響を与えてしまい、全体的に速度が遅くなったりします。 これがレジストリをデフラグする理由ですが、通常のデフラグソフトではこの問題を解決できません。そこで使うのがレジストリ専用の無料デフラグソフト「Auslogics Registry Defrag」というわけ。Windows XP/Vista/2000/2003に対応しています。 というわけで実際に使ってみました。 まず体のダウンロードは以下から。 Registry Defrag -

    レジストリをデフラグするフリーソフト「Auslogics Registry Defrag」 - GIGAZINE
  • ウノウラボ Unoh Labs: TilePlex脆弱性発見と対応につきまして

    ウノウ株式会社代表取締役社長/山田進太郎です。 このたびベータ版としてウノウラボで公開しておりましたTilePlexにおきまして、ユーザー登録されましたユーザー様のメールアドレスなどが取得できる状態になっていましたことをご報告し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。 詳細な経緯と今後の対応などをウノウ・ホームページの方に掲載いたしましたので、ご覧ください。

    elf
    elf 2007/07/10
    お疲れ様です.メンテナンス画面についてのエントリーの直後にメンテナンス画面がないメンテナンス状態は興味深かった(苦笑
  • 社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント

    最近、社内ブログを導入する企業が増えている。社内情報共有のためのインフラとして、すでにグループウェアを導入している企業が多いが、さらに社内ブログの導入に踏み切る理由は何であろうか。今回は社内ブログ導入の目的と利点、そして社内ブログの問題点について考えてみたいと思う。 社内ブログ導入の目的 「ブログ」とは、社会的な出来事や興味のある事柄に関して、個人的な意見や批評、解説を日記に近い形式で公開するWebサイトのことである。これを社内向けに提供するものが社内ブログである。掲示板が複数者間の意見交換を目的とするのに対して、ブログは情報発信者が主体となる点が異なる。 ブログは情報発信者が主体となるので、社員1人1人にブログが与えられたとすると、何を書くかは情報発信者が自由に決められることになる。しかし実際にやってみれば分かるが、自由といわれると逆に何を書くべきか最初はとまどう。社内ブログ導入後しばら

    社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント
  • メンテナンス画面を簡単に出してみる - sanonosa システム管理コラム集

    私が昔やっていた方法はメンテナンス画面表示専用ノートPCを用意する方法です。ノートPCにApacheを入れて超軽量メンテナンス画面データを置いておきます。メンテ時間になったらロードバランサーの向き先を切り替えるか、LANケーブルごとぷちっと差し替えることでメンテナンス画面に切り替えます。(ただし後者の場合はネットワーク機器にMACアドレスのキャッシュが残ることで通信できなくなる可能性があるのでその場合は適切に処理します) さて、なぜこのような方法を取るようにしたか。 ・まずメンテナンス画面専用機器を用意したのは、サーバのセキュリティパッチを適用したり再起動したりといったサーバ自体のメンテナンスが発生する場合単純に面倒くさいからです。 ・ノートPCにしたのはバッテリーが付いているので一定期間バッテリーで動くからです。これなら電源まわりのメンテナンスも可能になります。 ・専用ノートPCとは言っ

    メンテナンス画面を簡単に出してみる - sanonosa システム管理コラム集