AppBank の主任です。先日お伝えした通り、Microsoft のウェブサービス全般で「2段階認証」が利用できるようになりました。 この2段階認証を設定すると、ユーザー ID・パスワードのほかにその時々で生成されるセキュリティコードを入力する必要があります。 手間は増えますが、パスワードを盗まれてもログインにはセキュリティコードが必要となるので、アカウント乗っ取りの防止に役立ちます。 というわけで Outlook.com のセキュリティを向上させる「2段階認証」の設定方法をご紹介いたします。 PC のウェブブラウザから以下のウェブページを開きます。 →Outlook.com Microsoft アカウントでログインします。 アカウントをまだ作成されていない場合は、作成方法を以下の記事でご紹介しています。 →Outlook.comの使い方: アカウントの作成方法・プッシュ受信できるメール
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