参考サイト フロントエンドのエラーを「Sentry」で可視化!技術力の向上にも効果的な、その活用法 Sentryでjsのエラーログを収集してみた はじめに こんばんは。 今日はSentryっていうツールを触ってみたので、ちょっと書いておこうと思います。 現在お仕事手伝わせていただいているプロジェクトは結構年代物のプロジェクトで、比較的レガシーな環境で動いています。 testコードもほぼほぼないので、E2E的なテストツールや、バグレポート(検知)を取れるようなツールがないかなーといろいろ探して見つけたのがSentryでした。 フロントエンドのエラーの検知含め、PHPのエラーの検知も可能ということで、これはいいと思い触ってみました。 やってみた アカウント作成 コチラからアカウント作成します。 確認メールも飛んできますので、Confirmを押してください。 言語選択 アカウント作成が終わると、
2019年2月16日、PHPのフレームワークであるLaravelをメインテーマに据えた技術カンファレンス「Laravel JP Conference2019」が開催されました。「Laravel JP」を冠したイベントとして日本初開催となる今回。数多くのLaravelユーザーが参加し、知見を共有します。プレゼンテーション「LaravelでのAPI開発を爆速にするためにやっていること」に登壇したのは、株式会社SCOUTERの松本宏太氏。自社のAPI開発において取り組んでいることについて語りました。講演資料はこちら LaravelでのAPI開発を爆速にするためにやっていること 松本宏太氏(以下、松本):お越しいただきありがとうございます。『LaravelでのAPI開発を爆速にするためにやっていること』というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 もしかしたら知ってる人がいるかも
Laravelでリレーションが正しくモデルファイルに記述できているか、なる早でビジュアルで確かめる方法GraphvizLaravelリレーションlaravel5.5 ※本記事は描画ツールGraphvizのWindows環境での実行を確認していません。ご留意ください。 人は図で説明されると安心する生き物である ビジネスモデル図解シリーズという記事を最近良く見かける。ヒト、モノ、カネを中心にビジネスがどのようにして回っているのかを図解するシリーズである。様々な要素がお互いに持つ関係を解きほぐし、それらを全体で1枚の図解にまとめあげるプロセスは、骨が折れるが非常にクリエイティブで刺激的な営みなのだろう。「図にする」という行為は人々から好意的に捉えられるのは間違いなさそうである。 モデルファイルのリレーションの記述に不安を抱いていた日々 Laravelでアプリケーション開発をする際、かなりの初期段
FacebookやTwitterなどのアカウントを使ったソーシャルログイン(SNSログイン)。個別に実装しようとすると結構手間ですが、Socialiteを使えば実装の手間を減らせますね。 Laravel Socialiteは複雑なSNS認証を高機能で使いやすいインターフェイスとして手軽に組み込めるパッケージです。 SocialiteがOAuthプロバイダーとしてサポートしているのはGoogle、Facebook、Twitter、LinkedIn、GitHub、Bitbucketです。サポート対象が拡大される予定はないものの、コミュニティーが開発を進めているコレクション、Socialite Providersを使えば非公式ですが多くのSNSをSocialiteのOAuthプロバイダーとして使えます。詳しくは、後で説明します。 この記事では、Laravelアプリケーションのインスタンスが稼働し
2ヶ月くらい使ってみたけど、悪くはないんだけど、なんか最近持ち上げられすぎてる気がするので、気になったところを書き出してみる。 あくまで個人的な感想なので、マサカリ投げるのは歓迎。 概要 Noticeを含むエラーが全て例外になる 最近のフレームワークは大体やってそうだけど、エラーを出すと全て例外を出すので、不要にcatchしなければ問答無用で落ちる。これにより、NOTICE出しっぱなしで何となく動いているコードを殲滅できる。標準にしてほしい。Fatalも例外として扱ってくれるが、Fatalを取れるのはプログラム終了後なので、特に意味はない。出力が同一フォーマットになるくらい。 ちなみに自前で実装するにはErrorExceptionのページに書いてあるので、この通り実装しよう。簡単である。 ファイルの配置が自由 composer autoload使っていればどれでもそうなんだけど、Model
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