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ネットと出版に関するelielinのブックマーク (3)

  • キュレーションの業務フローと業務プロセス

    オンラインコンテンツのキュレーションについてさらに理解を深められそうな記事がありましたのでご紹介します。これまでの記事によってキュレーションの概要については概ね把握できるかと思います。 キュレーションはメディアを救えるか? マスメディア企業の記者・編集者がTwitterの世界に飛び込む理由 キュレーターの条件 しかしこれまでの記事ではキュレーションの具体的な業務フローと業務プロセス(どのような作業をどのような順番で実施すれば良いか)についてはあまり触れられていませんでした。今回の記事はここを埋めるものとなります。記事の作者 Robert Scoble 氏は名著「ブログスフィア」(お勧めのです)の共著者で、ソーシャルメディア、特にブログに対する知見は非常に深いものがあります。その Scoble 氏の記事とあってとても読み応えがありました。 The Seven Needs of Real-

    キュレーションの業務フローと業務プロセス
  • 「Googleブック検索」で、得をする出版社はどこなのか? | ある編集者の気になるノート

    ついに日でも始まるみたいですね、このサービス。 「Googleブック検索」日の出版社からの登録受付を開始(INTERNET Watch) これと似たサービスで、すでにAmazonの「なか見!検索」はすでに運用されています。 読者にとってはネットで「立ち読み」ができるからいいでしょうけど、正直これらのサービスで、出版社は得をするんでしょうか? 一編集者としては、そちらのほうが気になります。 で、僕の足りない頭をひねって考えてみたのですが、現時点で次のことだけは言えそうです。 すなわち、「Googleブック検索」や「なか見!検索」で、売り上げが伸びるもあれば、逆に落ちるもあるのではないかということ。 「リアルな店舗にWebサービスが近づいた」 Amazon.co.jpの「なか見!検索」(ITpro) 上の記事には、 ユーザーがオンラインで書籍を買わない理由の1つには、「内容を確かめられ

    「Googleブック検索」で、得をする出版社はどこなのか? | ある編集者の気になるノート
  • あなたたち著者は、アマゾンなんか見ないほうがいい。 | ある編集者の気になるノート

    先に断っておきますが、べつに、アマゾンを使うなというわけじゃありません。 僕が言いたいのは、「著者はアマゾンで自分の作品のページを見ないほうがいい」のでは、ということ。 こんなことを書くと、「オレ、自分の作品の順位を知りたいし、レビューだって気になるよ」という書き手の方もいるでしょう。 でも、おうおうにして、その順位やレビューが著者を苦しめるものなのです。 最近、こんなことがありました。 知人のライターさんが、自分の作品のカスタマーレビューを見て、そうとう落ち込んでいます。 よく見ると、彼のには、☆1つのレビューが多いのです。 贔屓目ではなく、その人の著書が、そこまで酷評される内容だとは思いません。 むしろ、自分の門外漢のテーマを素人なりに、よくまとめたものだと感心していました。 レビューの中身をくわしく見て、僕は1つ気づいたことがあります。 ☆1つのレビューのほとんどが、内容にはいっさ

    あなたたち著者は、アマゾンなんか見ないほうがいい。 | ある編集者の気になるノート
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