タグ

同人誌に関するelielinのブックマーク (9)

  • 「振り込めない詐欺」/嫌儲という正義

    http://anond.hatelabo.jp/20090306040620の流れで感じたこと。 振り込めない詐欺「振り込めない詐欺」というニコニコのタグがある。 詳細はニコニコ大百科を見てもらえればわかると思う。 http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A9%90%E6%AC%BA そして、そのタグがなぜ荒れているかも。 要は、「こんなこと言って、当は振り込まないんだろ。気持ち悪いからこんなタグつけるな」というゴタゴタが起きてるわけだ。 大百科にこういう記述がある。 このタグをつけられた作者が「じゃあ今度からこの口座に振り込んでください」と言ったら何が起こるか こんなもの、ツンデレカルタ騒動を見ればそんなの火を見るより明らかである。 「振り込めない詐欺」タグ

    「振り込めない詐欺」/嫌儲という正義
  • 参加者の「お客様化」が進むとどうなるか - フラン☆Skin はてな支店-米欄

    進む「お客様化」 先日のエントリーのコメント欄に どう言い繕っても金儲け目当てでやってる同人サークルがほとんどなんだから…。 お客として扱うべき。 「頒布と販売は違う」というなら、今の同人即売は全部販売と考えてしかるべき。 というものがありました。 これにはかなり驚愕しました。ニコ動の普及、ショップで同人誌を「買う」機会が増えた、絶対数の加速度的増加等色々要因があるとは思いますがこの意見には当にビックリ。どうやら偏った同人の知識が流布されているように思えます。 「お客様化」を良しとする根拠の薄弱さ そもそも「同人誌を作って儲けているんだからお客様扱いすべき」という論法は根的な所からしておかしいです。 これは一般人が「漫画家は儲かる職業なんでしょ?」とか「エロゲーマーは人間性を失っているので法で規制すべき」とか「アキバって最近はパンチラ撮る奴らばかりなんだろ?」と言ってるのと同じで極一部

  • 萌えプレ:高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ

    同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。の装丁はハードカバー、文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071022i305.htm

  • 同人活動における男女の違い - ARTIFACT@はてブロ

    Screw Pile Driver - お客様は家畜ですと言わんばかりだと思った夏コミ3日目。 http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060814/p1 Screw Pile Driver - BLや801の方が(二次創作として)健全だというその根拠とか。 http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060816/p4 Screw Pile Driver - 男性向け創作と女性向け創作に対するスタイルのあれこれ http://d.hatena.ne.jp/vr6ubqg/20060817/p1 この意見は、そもそも二次創作の受け手(一般参加者)の話なのか、描き手(サークル参加者)の話なのか、よくわからないし、「あまり人の集まってない女性向けスペースと、売るのに忙しい大手男性向けスペースを無理に比較している」に見えたので、特に賛同しないんだけど、

    同人活動における男女の違い - ARTIFACT@はてブロ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • これは・・・夢? 「つくケット」レポ - アキバBlog

    カタログによると『一生に一度のハレの日』、メッセのポスターではこれは・・・夢?の『つくケット』が、3月21日に開催された。つくケットは、会場で先着配付されたパンフによると、『〜そのストイックなデザインが生み出す味わい深い魅力が、日だけでなく、全世界の人々に親しまれています。多分』という『つくキャラ』中心の同人誌即売会。 カタログによると『一生に一度のハレの日』、メッセのポスターではこれは・・・夢?というつくケットが、都立産業貿易センター浜松町館で3月21日(祝)に開催された。つくケットは、つくりものじ氏のスタイルで描かれた同人誌即売会。 アキバBlogでは、アキバ以外で開催される同人誌即売会は、基的にレポしていないが、つくケットカタログの『つくケット準備会からの挨拶』に、『一生に一度のハレの日』と書いてあったので、行ってみた。 会場で先着で配られていたパンフレットでのつくケットの歩みに

  • 同人誌の楽しみ方

    [1993年6月 「漫画の達人」(KKベストセラーズ刊)] <はじめに> このをわざわざ買う人なら、もちろんある程度まんがにそもそも興味があるわけだろうし、そんな人なら、コミケットに代表される同人誌即売会というものに、一度くらいは遊びに行ったことがあるかもしれない。プロの描き手でも、新人や若手では同人誌を経験したことがない作家の方が珍しくなってしまった。でも、今のように同人誌というものがまんがやアニメーションの世界において大きな位置を占めるようになったのは、そんなに昔のことではない。ここでは、その膨張の歴史を振り返りながら、そのシステムが転換点に差し掛かっているという現在の状況をまとめてみたい。 <前史> 初めて開かれた75年からつい十年前までは、コミケットはマニアのマニアによるマニアのためのイベントでしかなかった。コミケットですらそうであったのだから、いわんや他の同人誌即売会などは、極

  • ページが見つかりませんでした | よつばの。

    Copyright © 2024 よつばの。 All Rights Reserved. WordPress Luxeritas Theme is provided by "Thought is free".

    ページが見つかりませんでした | よつばの。
  • 1