Fluentdってなんじゃ?(datacounter+Growthforecast+RDSでステータスコードの傾向を可視化) Fluentdではさまざまなデータを構造化することができるので、フロント側の可視化ツールに渡すことも柔軟に対応できます。今回はGrowthForecastという可視化ツールに表示させてみます。 データはApacheのログを使い、表示する内容はHTTPステータスコードの2xx,3xx,4xx,5xxのそれぞれの回数を時系列で表示してみたいと思います。またGrouthForecastはデータのスタックにDBを使用し、デフォルトではsqlite3ですが、今回はRDSのMySQLを利用してみます。