超厳選！2013年に登場した実力派ぞろいのメチャクチャ便利なMacアプリ20コ - iTea3.0今回は2013年にiTea3.0で紹介したアプリのなかで、実力派ぞろいのメチャクチャ便利なMacアプリ20コをご紹介します。
『販促や広告の費用対効果を意識し、つねに検証を！』
藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つＰＯＰやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな！「体験」を売れ！のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 店にお客が来ない。 売上が増えない。 取引先が増えない。 それにはどうしたらいいか？ 販売促進をすることが大切です。 よく業績が悪くなると、販促や広告を削減する会社があります。 何度も言っていますが、これってナンセンス（意味がない）です。 だって、業績が悪くなったから広告や販促しなかったら、もっと悪くなる。 将来のお客さまを減らしているということですから。 そのときだけは、利益が出るかもしれませんが、ジリ貧になってしまいます。 たぶん、あなたは、お客を呼ぶために、今までもいろいろなことをやってきたはずです。 でも、それは単にムダなコストを垂れ流していただけじゃないですか？ 広告やＤＭもやったけれ
タブレット感情論
タブレットって、CPUしょぼくて、メモリが2GB程度で、ストレージが最大でも128GB程度、Windowsタブだとそれで60000万とか、価値の転倒も甚だしいとずっと内心感じてきたけど、なぜみんな容認してるのだろう。普及台数だとか企業の理由とか、それは分かる。それは分かるが・・・。カカクコムの最安値のPCのスペックに負けるタブレットがなんであんなに高額なんだ、って感情は拭えない。そして話を聞けばPC用途と同じことをやるともっさりだとか。なぜそんなマゾプレイをみんな楽しんでいるのだと。不覚にもBay Trailすげえ、4GBのメモリじゃん、とか思っちゃう自分もいて、何か騙されてる感じがするんだ。4GBってXPかよ。でも、消費電力合戦は頑張ってるね。そこだけ良いことだと思う。 それと、Googleグラスは昔のセガの発想だと思う。今はダメかもしれないけど、20年後くらいにはまた注目されそうな感じ
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