北朝鮮が核・ICBM実験の中止を表明しました。核保有は堅持していますが、このまま核廃絶は進むのでしょうか。もし実現すれば、一番困るのは日本政府と自民党です。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2018年4月12日第250号パート2の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※不許複製・禁無断転載(本記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 米国の「無言の圧力」が効果てきめん。米朝会談の想定シナリオは 3月の段階では、ペンタゴンは北朝鮮への先制攻撃を決めていた 2017年10月20日、日本の投資顧問会社の最高顧問が、ジム・リカーズ(James Rickards)とニューヨークで会ったときに、彼から「トランプ政権が北朝鮮に先制攻撃を加える準備
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