絶賛人員拡大中のスタートアップに転職して以降、コーディング面接の面接官をするようになった*1。 弊社はいろんな方面で人員を拡大中のため、面接対象の職種も多岐にわたっている。具体的には、入社からの数ヶ月の間で以下の5つの職種の候補者を面接した。 Fullstack engineer (自分の職種) Infrastructure engineer Data scientist Technical product manager Sales engineer 基本的に自分に期待されているのはエンジニアリング(主にコーディング)の技能のチェックなので、職種にかかわらず似たようなコーディング面接を行い*2、職種に応じて評価を調節することが多い。 コーディング面接に際しては、うちの会社ではcoderpadを利用して、実際に動くコードを書く面接を行っている。自分の(インタビューされる側としての)数少ない