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2007年9月15日のブックマーク (4件)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-05-20)Rails勉強会@東京#18 後半: 今だからこそ運用環境を考える

    ● [Rails] Rails勉強会@東京#18 前半: QueryCache / MMC 後半: 今だからこそ運用環境を考える に参加。 ● 前半: QueryCache / MMC QueryCache とは、AR.find の結果を memcached を用いてキャッシュする plugin。(rakuto 作) rakuto式 QueryCache の課題 with_scope どうする? memcache のキー 削除戦略 1は、AR.find の引数だけを見てキャッシュのキーを作成しているため、with_scope と混ぜるな危険。解決策の1つは「キャッシュするレイヤーを select_xxx まで引き下げる」こと。そうすると find_by_sql まで対象に入るという嬉しい副作用もある。ただその場合、キャッシュの対象も同レイヤーにするとARオブジェクトでなく生の結果セットにな

  • Pound + Mongrel + Apache2.0 で Ruby on Rails! (recompile.net)

    はじめに Star It!のアクセス数が増えてきて、色々と支障がでてきたので、おもいきって友人の会社に置いているサーバへと移してみました。さすがに、さくらインターネットの共用サーバ上で、1日あたり10万クエリをCGI + sqlite3という構成でさばくのは無理があったようです。新天地では、データベースをMySQLへと入れ替えたうえで、PoundとMongrel、それにApache2.0系という構成にしてみましたので、ばっちり動いてくれることを期待しています。 というわけで、今回のエントリーは、PoundとMongrel、それにApache2.0系を利用して、Ruby on Railsウェブアプリケーション環境を構築してみよう、という話です。この構成のメリットは、十分なスケーラビリティを得たうえで、柔軟性も確保できるという点が挙げられます。私のサーバ環境はDebian GNU/Linux

  • http://43hr.org/2007/03/12/30/

  • 「設定より規約」でWebサーバ設定の自動化 - masuidrive.jp

    Posted by masuidrive Thu, 20 Jul 2006 10:33:00 GMT Ruby on Railsが簡単にアプリケーションを構築できる一つの特徴に「convention over configuration」=「設定より規約」があります。 Railsはアプリを作るのは簡単ですが、それを公開するのがちょっと面倒です。そこで、Railsに限らずWebサーバも「設定より規約」に則って、設定なしでサイトやアプリケーションを公開できるようにしてみましょう。 設定項目を洗い出す まず、Webサーバでアプリケーションを公開する場合に必要な設定項目を洗い出します。バーチャルドメインを使う場合は、 ドメイン名 DocumentRoot ログファイル名 CGIを使うならScriptAlias の4つが基になると思います。規約を決める これらの設定を自動化するための規約を決めます