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2008年2月28日のブックマーク (5件)

  • ppBlog official

    さて、アナウンスしていたようにIEでposition: fixed;を実現する手法について簡単にまとめておきます。まぁこのテクニックもIE7が出るまでのつなぎです。やり方は大まかには2通りあって、純粋にCSS(スタイルシート)のみで指定する方法とJavaScript(正確にはMS独自のDynamic property ダイナミックプロパティーと呼ばれるもの)を使うやり方です。 まず、1.CSSのみの方法から 1.基的な考え方は、HTML(あるいはBODY)タグのスクロールバーを非表示にして、かわりにDIVタグ(HTMLならBODYタグ)のスクロールバーを表示させる方法です。具体的な記述は以下のようになります。 html { overflow: hidden; } body { height: 100%; overflow: auto; } 次に、固定表示したいDIVタグ(タグは何でも良い

  • エレメントの位置固定 - Thousand Years

    よくJavaScriptでスクロールしても同じ位置にエレメントを固定させているテクがあり実装されているところも少なくない。でも僕はあんまり好きではない。というのもスクロールさせたさいに”チラツク”から嫌いです。ちらつかなければな…と思いこんなコードを実装してみた。ちらつくのが嫌なので是非ちらつかないコードを実装して欲しいです。 一般的だと思うコード(ちらつきコード) window.onscrollを利用してイベント発生のつど書き直している。サンプルページ → http://www.starmsg.net/misc/2006/09/190309.html。はやくスクロールさせればさせるほどちらつく。 <style type="text/css"> #fixed { position: absolute; top: 300px; left: 64px; width: 100px; height

    エレメントの位置固定 - Thousand Years
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • JavaScript で簡単にスタックトレースを取るテクニック

    Firebug を使うと console.trace(); これだけでスタックトレースを取ることが出来ます。 でも、 XUL の開発とか、人のブラウザで Firebug が入ってない時とかは出来ないので、 そういう時は、 alert(Error().stack); これだけで出来ます。まあ Firefox only ですが。

    JavaScript で簡単にスタックトレースを取るテクニック
  • 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう

    小飼弾さんや僕のように獣道を這い上がって生きていける奴もいれば、いわれた通り真面目に勉強し逸脱しない小市民だっている訳でさ、日企業の強さってsync先輩のようなひとを大事に育てて馬車馬のように働かせてきたところにあるんだけどさ。 ちょっと時代が違えば僕が碌でもない革命家崩れとか出版奴隷のような仕事をして、sync先輩が大企業サラリーマンとして順風満帆な人生を送っていたかも知れない訳ですよ。そういう意味じゃ小飼弾さんのいう通り、最終的には自責ってか、いくらロスジェネだからって時代のせいにしたって詮無いよ。 結局、退職を余儀なくされることになり、転職活動を行っておりますが、これでも僕は「自己責任」なのでしょうか? それとも産まれてきた時代が悪かった。それだけなのでしょうか? 教えて!ダンコーガイ! 厳しい言い方だけれども、君は今の君の境遇を会社という他人のせいにしたくてしょうがないようだ。

    小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう