タグ

2009年12月14日のブックマーク (3件)

  • 非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「雇用が不安定なまま、結婚もできずに、40代になりたくない」。田中拓也さん(仮名、37歳)の気持ちは焦る。 仕事があれば地域を選り好みせず、地方の工場や小売店などで住み込みで働いたが、景気後退の打撃は大きく職を失った。一度、非正社員になると、そこから抜けられず、ずっと非正社員。 仕事があれば、まだいいかもしれない。いつかは結婚して家庭を作りたいと願っているが、一定の収入がなければ“婚活ブーム”にも乗れない。このままでは、永遠に正社員になれず結婚もできないのではないかと、一念発起、失業給付を受けながら職業訓練に通い出した。 “派遣切り”で気づくなんて遅い 飲関係の専門学校を卒業後、不況で就職先がなかったため、拓也さんはレストランなどでアルバイ

    非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン
    elm200
    elm200 2009/12/14
    難しいねえ・・・経済成長が止まると、この手の人たちを雇用する力が極端に弱くなる。セイフティネットの財源もないし、経済成長志向の政策しかないだろうが・・・。
  • 日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三

    国と国との外交関係であれ、企業と企業の関係であれ、個人と個人の関係であれ、およそ「相手のある問題」について考える時には、先ずは、「自分が相手ならどう考え、どう行動するだろうか?」を推測するのが鉄則ですが、その観点から考えてみると、現在の日米関係は、当に「瀬戸際」にあるように思えます。米国側から見た現在の日政府は、「困惑」の対象から「不信」の対象へと、次第に変わりつつあるに違いないからです。 今、彼等の頭に去来しているのは、下記のような「疑念」の蓄積から導かれたものでしょう。 1)新政権は、「国と国との約束も、政権交代によって変わって当然」と、当に考えているのであろうか? それなら、この際、日という国を「これまでとは異なったカテゴリー」に移して考えた方が良いのではないか? 2)現在の民主党は、組織として機能している状態ではなく、「個々の担当閣僚とその配下にある官僚との話し合い」の積み

    日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三
    elm200
    elm200 2009/12/14
    米国の力が傾向的に退潮していく流れがあり、米中にはさまれた日本がどう生きるか、真剣に考えなければならないとき、民主党の外交はいかにも軽躁な印象を受ける。
  • 田村耕太郎 on Twitter: "本当に大量退去始まる勢いです。個人も法人も。シンガとか香港とか営業かけてますもん。シンガなんて中央銀行が、「親の介護から子供の教育まで手配します。F1グランプリに招待させていただきますのでその時にマンション物件見に来られませんか」と。相続税なしで、所得税tも法人税も3分の1以下!"

    当に大量退去始まる勢いです。個人も法人も。シンガとか香港とか営業かけてますもん。シンガなんて中央銀行が、「親の介護から子供の教育まで手配します。F1グランプリに招待させていただきますのでその時にマンション物件見に来られませんか」と。相続税なしで、所得税tも法人税も3分の1以下!

    田村耕太郎 on Twitter: "本当に大量退去始まる勢いです。個人も法人も。シンガとか香港とか営業かけてますもん。シンガなんて中央銀行が、「親の介護から子供の教育まで手配します。F1グランプリに招待させていただきますのでその時にマンション物件見に来られませんか」と。相続税なしで、所得税tも法人税も3分の1以下!"
    elm200
    elm200 2009/12/14
    本当に金持ちなら、言葉の壁など大して問題ではない。通訳でも雇えば済む話だし、日本語の通じる店などシンガポールにはたくさんある。富裕層の資金が海外に流れるのは日本での需要の減少につながるかもしれない。