どうもこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のライターP.K.サンジュンです。もう前置きは抜きにして始めちゃいましょう、私、P.K.サンジュン40歳、生まれてこの方「今ほど普通に生きづらい時代」はございません。それはもちろん私が、日本生まれ日本育ちの韓国人、“在日韓国人” だからです。 まあ、理由はハッキリしてましてズバリ「バカな韓国のせい」ですね、ええ。以前から、例えば従軍慰安婦だ仏像盗難だとあるたびに「まことにお恥ずかしい限りです」と心の中で恐縮していましたが、最近の徴用工やBTSには飽きれたというか疲れたというか……生きづらさすら感じています。 ・韓国は「アル中の父親」 最初に断っておきますが、これはあくまで私個人の意見……というか愚痴です。人の愚痴ってイヤですよね? 少なくとも私はイヤです。愚痴を聞いてる時間って生産性がないですし、ポジティブな気持ちになれませんよね。なので、
北東アジアにおいてアジアの安全保障上重要な2つの同盟国である日本と韓国の関係が、またもや敵対意識に煽られた機能不全に陥っている。悲しいことに、この状況は今に始まったことではない。隣り合う両国は過去にもこうした局面に差し掛かったことがあり、差し迫った問題はいままでと同様に、戦争や植民地支配、競争意識の歴史に根差している。 しかし、今回の件を単純にいつもと同じ問題だと見るのは間違いだ。実際、日本と韓国のみならずアメリカ政府内部でも、これは北東アジア地域の安全保障に影響をおよぼしうる深刻な危機であるという意識が強くなっている。 韓国政府の感情は「非常に不安定」 「韓国政府と日本政府の間に衝突への道を回避しようとの出口作戦がない状況を、非常に憂慮している」と両国の関係に深く携わってきた元韓国政府高官は語る。日本の植民地支配に対する朝鮮独立運動(三・一運動)勃発100周年を祝う年だけに、韓国政府の感
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