タグ

認証に関するelm_arataのブックマーク (24)

  • [Laravel][マルチ認証] フロントは会員を、管理画面は管理者というように別々に認証を行う

    Laravelは認証の仕組みが組み込まれています。 ただ、タイトルの通り フロントでは会員情報のID、パスワードで認証 管理画面では管理者情報のID、パスワードで認証 というように別々に認証を行いたいことがよくあります。 公式のドキュメントには詳しく掲載されていなかったのですが、Laravelではこういった認証も実装できる柔軟な仕組みを提供しています。 マルチ認証と呼ばれている機能です。 今回はこれを取り扱います。 マルチ認証の説明は下記が非常にわかりやすいです。 このページでは1つのログインフォームで3つのモデルの認証を行う方法が紹介されています。 【Laravel Jetstream】複数モデルでログインできるようにする(Multi Auth) – console dot log 仕様と実装 フロント 会員情報のメールアドレス、パスワードで認証 会員として認証されていない場合は、ページ

    [Laravel][マルチ認証] フロントは会員を、管理画面は管理者というように別々に認証を行う
  • Socialiteの使い方を世界一丁寧に解説した

    こんにちは!むちょこです。 今日はリクエストでいただいたsocialiteを使ったOAuth認証の実装方法について書いてみようと思います☆ 既にたくさんの類似記事があるのですが、私の周りには「読んでもよくわからなかった…」という方がたくさんいたので その方々の疑問にできる限り丁寧に答える形で書きました。たぶんこれ以上丁寧な記事はないと思います……! その代わりかなり長いので、不要なところはどんどん飛ばして読んでくださいね。 1. 前提条件 環境 Laravel Framework 5.7.13 要件 通常のパスワード認証と共存する。認証方法に関わらず、メールアドレスが一致すれば同一人物とみなす。メールアドレス情報は必須とする。SNSの情報を認証以外には使用しない。今回の対象プロバイダはTwitterのみだが、今後Facebookなど他のプロバイダを追加する可能性がある。 実装済みの機能 以

  • Laravel8.x以降でログイン機能をインストールする方法

    させさて、Laravelの新バージョン8.xが正式にリリースされましたので、これからいろいろと試していこうと考えています。 そして、今回の新機能で一番試してみたかったもの。 それは・・・・・・ 新しくなったログイン機能 です。 Laravelのログイン機能は、6.xからlaravel/uiというパッケージを使っていましたが、8.xからはこの代わりとして、 Laravel Jetstream というパッケージが公開になっているんですね。 8.xのリリース前に公開した記事にも書きましたが、このパッケージは以下6つの機能を提供してくれます。 ログイン ユーザー登録 メール認証(登録メール) 2段階認証 セッション管理 チーム管理 (👈 使う or 使わないを選べます) そこで❗ 今回は、このLaravel JetstreamをLaravelにインストールする方法をご紹介します。 ぜひ皆さんの

    Laravel8.x以降でログイン機能をインストールする方法
  • LaravelのAPIで利用する認証パターンまとめ | まとめたる

    バックエンドにLaravelを使用しSPAを作成したい場合、認証の実装に悩んで色々調べたのでまとめます。 目次 認証の実装パターンtymondesigns/jwt-auth懸念点Laravel Passportapi_tokenの利用従来のセッション方式の利用まとめ 認証の実装パターン tymondesigns/jwt-auth Laravel Passport api_tokenの利用 従来のセッション方式の利用 tymondesigns/jwt-auth バック、フロントともに簡単に使える。 Laravel公式ではないが、初心者向けのチュートリアルでの事例が多いので迷うことはないと思う。 ドキュメントは少し情報が少ないので、カスタマイズは難しいかもしれない。 このライブラリではなくJWTを利用する上で運用上リスクもあるので、興味ある人は以下のブログを参照。 JWT認証、便利やん? -

    LaravelのAPIで利用する認証パターンまとめ | まとめたる
  • Laravelのログイン認証の基本(Authentication)を完全理解する | アールエフェクト

    Laravelの認証にはログインの認証の他にAPIの認証もあります。APIの認証については下記の文書で公開しているのでぜひ参考にしてください。文書では触れない認証に関するGuardについても同様に下記で説明を行っています。 認証機能について 例えばGoogleのGmailやFacebook, Twitterなどのサービスを利用するためにはユーザIDとパスワードを使用してログイン/サインインを行わなければいけません。サービスの利用許可を行うために利用するチェックの仕組みが認証機能です。認証機能のおかげで認証に必要なユーザIDとパスワードを知っている人しか各サービスに保存されているデータにアクセスすることはできません。 Laravelの認証機能はデフォルトではメールアドレスとパスワードを利用して行います。 環境の構築 Laravel5.8、Macを利用して動作確認を行っています。まずは認証機

    Laravelのログイン認証の基本(Authentication)を完全理解する | アールエフェクト
  • Auth0:誰もが安全にアクセスするために。でも、誰でもというわけではありません。

    シームレスなシングルサインオン(SSO)による顧客体験の改善から、多要素認証(MFA)のスピードアップと簡素化まで、ログインボックスには、ユーザーの利便性、セキュリティ、プライバシーの最適なバランスが求められます。それが、Okta と Auth0 がタッグを組んだ理由です。セキュリティやコンプライアンスにおけるリスクを減らすだけでなく、ユーザー体験を向上させるよりよい顧客 ID(CIAM)ソリューションを構築し、開発者が時間を最大限活用できるようお手伝いします。

    Auth0:誰もが安全にアクセスするために。でも、誰でもというわけではありません。
  • [Laravel] Email Verification(メールアドレスの確認機能)の使い方とカスタマイズについて

    先日のLaravel5.7のリリースで新しく追加されたEmail Verificationがとても便利ですので紹介します。 今までのLaravelでは、フレームワーク内に認証機能が実装されており、これを有効にすることで簡単にログイン機能等を利用することができました。 デフォルトの挙動では、ユーザーの新規作成(/registerページ)後にそのままログインが可能になるというフローでした。 認証付きのサービス等でよく見る、ユーザーの新規作成時に登録されたメールアドレスが正確かどうかを確認するフロー(登録メール等)をはさみたい場合には、自前で実装するかサードパーティーのパッケージを利用する必要がありました。(josiasmontag/laravel-email-verificationl等) メールアドレスが正確かどうかの確認は、サービス上でユーザーとのやりとりが発生する場合においてとても重要

    [Laravel] Email Verification(メールアドレスの確認機能)の使い方とカスタマイズについて
  • Laravel での認証処理のカスタマイズについて。

    PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

    Laravel での認証処理のカスタマイズについて。
  • Laravel5.5でメール認証登録できるようにする | Saba note

  • EC-CUBE3カスタマイズ - 特定のページへアクセス制限をかけログイン必須にする方法

    EC-CUBE3がベースにしているSymfony2では各ページに表示権限を与えることができます。 この仕組みによってログインユーザーのみページを表示する・しないという設定ができます。 $app[‘security.access_rules’]による指定を行います。 /src/Eccube/Application.phpに下記のようなコードがありますので、ここに指定したいアクセス制限を記述します。 $this['security.access_rules'] = array( array("^/{$this['config']['admin_route']}/login", 'IS_AUTHENTICATED_ANONYMOUSLY'), array("^/{$this['config']['admin_route']}/", 'ROLE_ADMIN'), array('^/mypage/l

  • Web API認証について

    最近、Web APIの認証をどうすべきか考えている。 例えば次のようなケースをどうするか。 「既存のWebサイトがあり、既にユーザIDとパスワードによる認証によって、ブラウザでデータを提供している。 今回、この提供データをブラウザの画面ではなく、REST APIにて取得可能にしたい。 このデータはユーザ毎に取得可能な値が違うので、認証、または認可によって制限をかけたい。」 ユーザーがブラウザからIDとパスワード(以下ID/PW)を使ってログインする方式を、そのままWeb APIにも適用しても安全なのだろうか。 Web APIの先にはスマホアプリやシェルスクリプトなどから直接ログインするものなどが考えられるが、安全かつシンプルに実装するにはどうしたらいいのだろうか。 私はセキュリティの専門家ではないので間違った考え方をしている可能性もあるが、誰かの目に留まって助言いただけるかもしれないので、

  • WordPressで特定の固定ページのみベーシック認証をかけたい(カテゴリも含む) - 乾坤一擲

    WordPressで会員サイトなどを構築した場合、特定のページのみ会員のみ閲覧可能にしたい時がある。 標準機能でページや投稿にパスワードを設定する事が出来るの(下画像でパスワード保護を選択)ですが、一つ問題が・・・・ WordPressで固定ページにパスワードをかける 問題点:テンプレートを利用しているとパスワード保護が効かない? 固定ページ内のテキストエリアにHTMLを記述してページを作成している時には、パスワード保護がちゃんと効くのですが、テンプレートを利用し、phpを記述して固定ページを作成した場合、パスワード画面が表示されてもテンプレートに記述されている部分も丸見え状態になっているのです。 おそらく、the_content();がパスワード入力画面を表示する仕組みになっている様です。 でも、普通に考えたら、当たり前な気がする。 そこで、ページ全体にベーシック認証をかけてしまえ!!っ

    WordPressで特定の固定ページのみベーシック認証をかけたい(カテゴリも含む) - 乾坤一擲
  • #cmdevio2016 (レポート: A-3) 「マイクロWebアプリケーション」というテーマでお話しました | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。日、技術イベントDevelopers.IO 2016が開催されており、A-3枠において「マイクロWebアプリケーション」というテーマでお話させて頂きました。お足元の悪い中、多くの方にご来場いただきまして、あらためて御礼申し上げます。 概要 マイクロサービスとしてバックエンドをHTTPで疎結合に繋ぐアーキテクチャに注目が集まっています。そのようにバックエンドで実装した機能を直接ユーザに届けるコンポーネントである「Webアプリケーション」も、コントロールしやすい小さな単位でマイクロコンポーネントとして実装していく、そんな試みをご紹介します。 スライド さらっと解説 約1年前のDevelopers.IO 2015では、クラスメソッドのAWSドッグフーディングと題しまして、弊社が自社開発をしている「クラスメソッド・メンバーズポータル」(略してCMP)というシ

    #cmdevio2016 (レポート: A-3) 「マイクロWebアプリケーション」というテーマでお話しました | DevelopersIO
  • WordPressのログイン認証をメールアドレスに変更する方法!ログイン画面のラベルを簡単にカスタマイズ! | 自作PCテクニカルセンター

    今回はよくあるメールアドレスを使ってのログイン方法に切り替える手順を公開します。 まあ、ログイン方式なら一般的に「ユーザー名」か「メールアドレス」くらいで、 他の情報でログインするケースは少ないので、「メールアドレス」に変えたいと思います。 WordPressのログイン方法をメールアドレスに切り替える 設定方法はとても簡単です。 WordPressでおなじみに関数定義ファイル(functions.php)に変更を加えるだけです。 当に追加するだけで終わってしまいますので、2パターンご用意しました。 ユーザー名とメールアドレスを併用してログイン /** * ログイン認証にメールアドレス追加. */ function email_login( $user, $username, $password ) { // ユーザ情報を'email'を対象に検索 $user = get_user_by(

  • ララジャパン

    流行し始めた当初は何て事ない個人の呟きが主流だったのが、あれよあれよと著名人が使い出し、いつの間にか近代SNSの代名詞へと変貌を遂げたTwitterもといXですが、実はこのララジャパンもアカウントを持っていて時折最新記事が投稿されたらお知らせをツイートしています。しかし、何分手動で行なっているのでついつい忘れてしまいサボり気味です。(ごめんなさい!)何とか改善しなければ、と思いX APIを活用して自動ツイートが出来ないか試してみる事にしました。

  • Laravel5.2のMulti-Auth

    Laravel5.2がでました。大目玉の機能として、ついに認証にMulti-Authドライバーがサポートされました。 LTSも公式に発表されているため、ひと安心です。 For LTS releases, such as Laravel 5.1, bug fixes are provided for 2 years and security fixes are provided for 3 years. These releases provide the longest window of support and maintenance. For general releases, bug fixes are provided for 6 months and security fixes are provided for 1 year. Multi-Auth(複数の認証) Multi-A

    Laravel5.2のMulti-Auth
  • 祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita

    Laravelは素晴らしいフレームワークです。ほとんど文句はありません。が、唯一の不満がMulti-Authに標準で対応していなかったことです。が、とうとう対応したようなので使ってみます。 ここでいうMulti-Authとは、認証用のユーザーテーブルとしてusersとadminsと別のテーブルを利用するようなものを意味しています。 これで、今までの苦労も報われます。 準備 では、認証に使うテーブルを作成するためのmigrateファイルや初期ユーザー登録用のseeder等を作成してみます。作成するものは、 テーブル(migrateすることにより作成します) モデル(driverとしてeloquentを利用するので作成します) 初期ユーザー(seederで登録してみます) usersテーブル migrateファイル usersテーブル生成用のmigrateファイルは既に、database/mi

    祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita
  • swatchでsmtp認証対策も | 趣味を綴る日記

    swatchによる認証回避でdovecotのログが驚くほど消えましたが、smtpの認証アタックのログは相変わらず確認されます。数分間で数十回もの認証アタックも確認されることもあります。 ところで、smtpの認証アタックのログは次のログファイルから確認できます。 /var/log/maillog.log /var/log/secure.log それぞれのログの表記のされ方は、次のとおり。 【maillog.log】 Nov 16 06:46:54 hostname postfix/smtpd[14159]: warning: unknown[xx.xx.xx.xx]: SASL LOGIN authentication failed: authentication failure 【secure.log】 Nov 16 06:55:42 hostname saslauthd[24258]:

  • 【PHP】Laravel 4の認証でHash::make()の代わりにmd5を使う方法

    Laravel 4 とはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPwebアプリケーション開発フレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。 PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

    【PHP】Laravel 4の認証でHash::make()の代わりにmd5を使う方法
  • Laravel5.1でMulti Auth(Kbwebs/MultiAuth編) - Qiita

    追記 Laravel5.2に正式にMulti−Authに対応しました。なので、この記事はもう役割終了です。 こちらをどうぞ。 私にとってLaravelの最大の難所は、Multi Authです。つまり、標準ではusersテーブルのみで行われる認証を、users(一般ユーザー)、admins(管理者)に分けた認証です。 極力自力作成派なので、 テーブルを分けないパターン(usersにroleを追加) テーブルを分けるパターン を過去にトライしてみたのですが、毎日の実装の中で気楽に利用できるレベルではないと感じました。そこで、頼りたいのが、サードパーティー製のパッケージ?なのですが、なかなかこれというものがありません。 Multi Authパッケージの現状(2015年7月27日時点) 私の知る限り、4.2までは、ollieread/multiauthというのが主流だったようなのですが、5.xに対

    Laravel5.1でMulti Auth(Kbwebs/MultiAuth編) - Qiita