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認証とLaravelに関するelm_arataのブックマーク (15)

  • [Laravel][マルチ認証] フロントは会員を、管理画面は管理者というように別々に認証を行う

    Laravelは認証の仕組みが組み込まれています。 ただ、タイトルの通り フロントでは会員情報のID、パスワードで認証 管理画面では管理者情報のID、パスワードで認証 というように別々に認証を行いたいことがよくあります。 公式のドキュメントには詳しく掲載されていなかったのですが、Laravelではこういった認証も実装できる柔軟な仕組みを提供しています。 マルチ認証と呼ばれている機能です。 今回はこれを取り扱います。 マルチ認証の説明は下記が非常にわかりやすいです。 このページでは1つのログインフォームで3つのモデルの認証を行う方法が紹介されています。 【Laravel Jetstream】複数モデルでログインできるようにする(Multi Auth) – console dot log 仕様と実装 フロント 会員情報のメールアドレス、パスワードで認証 会員として認証されていない場合は、ページ

    [Laravel][マルチ認証] フロントは会員を、管理画面は管理者というように別々に認証を行う
  • Socialiteの使い方を世界一丁寧に解説した

    こんにちは!むちょこです。 今日はリクエストでいただいたsocialiteを使ったOAuth認証の実装方法について書いてみようと思います☆ 既にたくさんの類似記事があるのですが、私の周りには「読んでもよくわからなかった…」という方がたくさんいたので その方々の疑問にできる限り丁寧に答える形で書きました。たぶんこれ以上丁寧な記事はないと思います……! その代わりかなり長いので、不要なところはどんどん飛ばして読んでくださいね。 1. 前提条件 環境 Laravel Framework 5.7.13 要件 通常のパスワード認証と共存する。認証方法に関わらず、メールアドレスが一致すれば同一人物とみなす。メールアドレス情報は必須とする。SNSの情報を認証以外には使用しない。今回の対象プロバイダはTwitterのみだが、今後Facebookなど他のプロバイダを追加する可能性がある。 実装済みの機能 以

  • Laravel8.x以降でログイン機能をインストールする方法

    させさて、Laravelの新バージョン8.xが正式にリリースされましたので、これからいろいろと試していこうと考えています。 そして、今回の新機能で一番試してみたかったもの。 それは・・・・・・ 新しくなったログイン機能 です。 Laravelのログイン機能は、6.xからlaravel/uiというパッケージを使っていましたが、8.xからはこの代わりとして、 Laravel Jetstream というパッケージが公開になっているんですね。 8.xのリリース前に公開した記事にも書きましたが、このパッケージは以下6つの機能を提供してくれます。 ログイン ユーザー登録 メール認証(登録メール) 2段階認証 セッション管理 チーム管理 (👈 使う or 使わないを選べます) そこで❗ 今回は、このLaravel JetstreamをLaravelにインストールする方法をご紹介します。 ぜひ皆さんの

    Laravel8.x以降でログイン機能をインストールする方法
  • LaravelのAPIで利用する認証パターンまとめ | まとめたる

    バックエンドにLaravelを使用しSPAを作成したい場合、認証の実装に悩んで色々調べたのでまとめます。 目次 認証の実装パターンtymondesigns/jwt-auth懸念点Laravel Passportapi_tokenの利用従来のセッション方式の利用まとめ 認証の実装パターン tymondesigns/jwt-auth Laravel Passport api_tokenの利用 従来のセッション方式の利用 tymondesigns/jwt-auth バック、フロントともに簡単に使える。 Laravel公式ではないが、初心者向けのチュートリアルでの事例が多いので迷うことはないと思う。 ドキュメントは少し情報が少ないので、カスタマイズは難しいかもしれない。 このライブラリではなくJWTを利用する上で運用上リスクもあるので、興味ある人は以下のブログを参照。 JWT認証、便利やん? -

    LaravelのAPIで利用する認証パターンまとめ | まとめたる
  • Laravelのログイン認証の基本(Authentication)を完全理解する | アールエフェクト

    Laravelの認証にはログインの認証の他にAPIの認証もあります。APIの認証については下記の文書で公開しているのでぜひ参考にしてください。文書では触れない認証に関するGuardについても同様に下記で説明を行っています。 認証機能について 例えばGoogleのGmailやFacebook, Twitterなどのサービスを利用するためにはユーザIDとパスワードを使用してログイン/サインインを行わなければいけません。サービスの利用許可を行うために利用するチェックの仕組みが認証機能です。認証機能のおかげで認証に必要なユーザIDとパスワードを知っている人しか各サービスに保存されているデータにアクセスすることはできません。 Laravelの認証機能はデフォルトではメールアドレスとパスワードを利用して行います。 環境の構築 Laravel5.8、Macを利用して動作確認を行っています。まずは認証機

    Laravelのログイン認証の基本(Authentication)を完全理解する | アールエフェクト
  • [Laravel] Email Verification(メールアドレスの確認機能)の使い方とカスタマイズについて

    先日のLaravel5.7のリリースで新しく追加されたEmail Verificationがとても便利ですので紹介します。 今までのLaravelでは、フレームワーク内に認証機能が実装されており、これを有効にすることで簡単にログイン機能等を利用することができました。 デフォルトの挙動では、ユーザーの新規作成(/registerページ)後にそのままログインが可能になるというフローでした。 認証付きのサービス等でよく見る、ユーザーの新規作成時に登録されたメールアドレスが正確かどうかを確認するフロー(登録メール等)をはさみたい場合には、自前で実装するかサードパーティーのパッケージを利用する必要がありました。(josiasmontag/laravel-email-verificationl等) メールアドレスが正確かどうかの確認は、サービス上でユーザーとのやりとりが発生する場合においてとても重要

    [Laravel] Email Verification(メールアドレスの確認機能)の使い方とカスタマイズについて
  • Laravel での認証処理のカスタマイズについて。

    PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

    Laravel での認証処理のカスタマイズについて。
  • ララジャパン

    流行し始めた当初は何て事ない個人の呟きが主流だったのが、あれよあれよと著名人が使い出し、いつの間にか近代SNSの代名詞へと変貌を遂げたTwitterもといXですが、実はこのララジャパンもアカウントを持っていて時折最新記事が投稿されたらお知らせをツイートしています。しかし、何分手動で行なっているのでついつい忘れてしまいサボり気味です。(ごめんなさい!)何とか改善しなければ、と思いX APIを活用して自動ツイートが出来ないか試してみる事にしました。

  • Laravel5.2のMulti-Auth

    Laravel5.2がでました。大目玉の機能として、ついに認証にMulti-Authドライバーがサポートされました。 LTSも公式に発表されているため、ひと安心です。 For LTS releases, such as Laravel 5.1, bug fixes are provided for 2 years and security fixes are provided for 3 years. These releases provide the longest window of support and maintenance. For general releases, bug fixes are provided for 6 months and security fixes are provided for 1 year. Multi-Auth(複数の認証) Multi-A

    Laravel5.2のMulti-Auth
  • 祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita

    Laravelは素晴らしいフレームワークです。ほとんど文句はありません。が、唯一の不満がMulti-Authに標準で対応していなかったことです。が、とうとう対応したようなので使ってみます。 ここでいうMulti-Authとは、認証用のユーザーテーブルとしてusersとadminsと別のテーブルを利用するようなものを意味しています。 これで、今までの苦労も報われます。 準備 では、認証に使うテーブルを作成するためのmigrateファイルや初期ユーザー登録用のseeder等を作成してみます。作成するものは、 テーブル(migrateすることにより作成します) モデル(driverとしてeloquentを利用するので作成します) 初期ユーザー(seederで登録してみます) usersテーブル migrateファイル usersテーブル生成用のmigrateファイルは既に、database/mi

    祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita
  • 【PHP】Laravel 4の認証でHash::make()の代わりにmd5を使う方法

    Laravel 4 とはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPwebアプリケーション開発フレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。 PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

    【PHP】Laravel 4の認証でHash::make()の代わりにmd5を使う方法
  • Laravel5.1でMulti Auth(Kbwebs/MultiAuth編) - Qiita

    追記 Laravel5.2に正式にMulti−Authに対応しました。なので、この記事はもう役割終了です。 こちらをどうぞ。 私にとってLaravelの最大の難所は、Multi Authです。つまり、標準ではusersテーブルのみで行われる認証を、users(一般ユーザー)、admins(管理者)に分けた認証です。 極力自力作成派なので、 テーブルを分けないパターン(usersにroleを追加) テーブルを分けるパターン を過去にトライしてみたのですが、毎日の実装の中で気楽に利用できるレベルではないと感じました。そこで、頼りたいのが、サードパーティー製のパッケージ?なのですが、なかなかこれというものがありません。 Multi Authパッケージの現状(2015年7月27日時点) 私の知る限り、4.2までは、ollieread/multiauthというのが主流だったようなのですが、5.xに対

    Laravel5.1でMulti Auth(Kbwebs/MultiAuth編) - Qiita
  • Laravel5でMultiAuth(userとadminでテーブル分ける) - Qiita

    Laravelには便利な認証機構が存在しますが、標準ではusersテーブルのみを使ってユーザーを認証します。 実際の開発ではadministratorsとusersを分けたいことはよくあることなので、テーブルを分けた認証をしてみます。 Laravel4の時代は定番のパッケージなどがあったようですが、Laravel5には対応していないようで、仕方ありません。 追記 5.1対応のパッケージを見つけたので、その使い方を書きました。こちらの方がオススメです。 参考 ちょうど、目的とする内容の記事を見つけたので参考にさせていただきました。 やりたいこと ・認証用のユーザーをusersとadministratorsでテーブルを分けて、それぞれ認証する。 ・一般ユーザーは、標準のusersおよび標準ドライバを利用。 ・userの認証はAuth::attempt(['email'=>$email,'pas

    Laravel5でMultiAuth(userとadminでテーブル分ける) - Qiita
  • ytake.blog | Laravel応用 複数の認証クラスを利用

    Laravel応用 複数の認証クラスを利用 Posted: 2014-10-12 23:11 | laravel Laravel4.2の話ですが、 Authクラスって一般ユーザーと管理者とか別々のテーブルで分けたいんだけどどーするの? Laravelレシピ語版で載せるかどうか迷ったんですが、 そのうち載せるかもしれないですが、 たまに聞かれるので、おそらく最もベーシックな方法(だと思っている)を紹介します 別々のテーブルじゃなくても、1テーブルでも構いませんが、 DB設計的にも明らかに用途が違うユーザーが1テーブルにまとめてある設計は、恐らく無い と思いますが そのパターンでもかまいません 特に難しい事はありません、ソース読んで拡張するだけです。 では 一般のユーザーの認証はデフォルトで用意されているドライバーのEloquentを利用したとします namespace App\Repos

    ytake.blog | Laravel応用 複数の認証クラスを利用
  • Laravel でカスタムドライバを使って Remember Me(オートログイン)を実装する

    Laravel には remeber me 機能があるのですが、これは暗号化した Cookie の情報だけで認証を行うので、やや心許ない実装です。 そこで、Laravel フレームワークを拡張して、独自の認証処理ドライバを実装してみました。 ログイントークンテーブル 認証用ログイントークンを保存するテーブルを作成します。 まず、artisanコマンドでマイグレーションクラスを作成します。 $ php artisan migrate:make make_login_tokens 生成されたマイグレーションクラスにテーブル定義を書いていきます。 <?php use Illuminate\Database\Schema\Blueprint; use Illuminate\Database\Migrations\Migration; class MakeLoginTokens extends Mi

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