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EC-CUBEに関するelm_arataのブックマーク (49)

  • EC-CUBE on AWS (S3で共有編) - サーバーワークスエンジニアブログ

    ども、サービス開発グループの千葉(@kachina_t)です。 案件化の目処が立たず、めっきりサボっていた『EC-CUBE on AWS』シリーズですが ありがたいことに続稿のリクエストを頂きましたので。 気合を入れて、続きを書いていきたいと思います。 過去の記事は↓こちらを参照ください。 EC-CUBE on AWS (インストール編) 前回も触れましたが、ここでは実運用に耐えられる(商品の追加や変更ができる) EC-CUBE+AWSの環境を提案していきたいと思います。 それでは、進めていきましょう。 セッションについて 冗長構成を組むにあたり、セッションの管理方法について触れておきます。 EC-CUBEではセッション情報をDBにて管理するので、とくに特別な設定変更は必要はありません。 同期対象のディレクトリについて EC-CUBEを冗長化する際に、同期すべきディレクトリを以下のとおりで

    EC-CUBE on AWS (S3で共有編) - サーバーワークスエンジニアブログ
  • ビギナーでもわかるEC-CUBE3 on AWS(インストール編) - サーバーワークスエンジニアブログ

    on こんにちは、新卒の田斉です。 今回の記事の題材はEC-CUBE。オープンソースのショッピングカートシステム(国産)で、現在180万ダウンロードを突破、推定30000店舗で稼働中の人気パッケージです。 そんなEC-CUBEが弊社ブログで取り上げられたのは、2012年。早4年もの年月が経ち、その間EC-CUBEは2系から3系へとメジャーアップグレードを遂げました。 2012年の記事執筆時点で、AWS上でのEC-CUBE2.0の構築手順に関する情報はあまりなかったようですが、そんな状況はEC-CUBE3.0になっても相変わらず。なので、「私と同じようなAWSを勉強中の身にもわかりやすい内容で、EC-CUBE3.0版のアップデート記事を書きたいなぁ」と思ったのが今回の執筆動機になります。 今回の記事では以下のような「ここまで実装できれば、実際にお店を公開できそう」という基的な実装内容を全3

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  • 【2023年10月1日施行】インボイス制度とは?EC-CUBEで対応すべき内容を解説 /

    2023年10月1日施行】インボイス制度とは?EC-CUBEで対応すべき内容を解説 記事は、EC-CUBEインテグレートパートナー「株式会社サンクユー」監修のもと、作成しています。 もくじ 1. インボイス制度とは 2. 適格請求書に必要な項目 3. 適格請求書の消費税の端数処理 4. EC-CUBEのインボイス対応 5. まとめ 1.インボイス制度とは インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。 インボイス制度導入後は、一定の要件を満たした適格請求書(インボイス)を売り手が買い手に発行し、双方が適格請求書を保存することで、消費税の仕入税額控除が適用されるようになります。 売上の消費税には、仕入れや経費の消費税が含まれています。 例えば、下の例ですと仕入れ7,700円で、売値が11,000円の場合、仕入れ時の消費税

    【2023年10月1日施行】インボイス制度とは?EC-CUBEで対応すべき内容を解説 /
  • EC-CUBE 開発コミュニティ - 在庫戻し処理の重複

    2.13系であれば、受注が完了しないままで「決済処理中」として残ってしまった受注を戻すために、 cancelPendingOrder の呼び出しを主要なページに埋め込んであるようです。 Z:\eccube-2.13.1\data\class\helper\SC_Helper_Purchase.php(1349,21) [UTF-8]: public function cancelPendingOrder($cancel_flg) Z:\eccube-2.13.1\data\class\pages\LC_Page_Index.php(66,23) [UTF-8]: $objPurchase->cancelPendingOrder(PENDING_ORDER_CANCEL_FLAG); Z:\eccube-2.13.1\data\class\pages\cart\LC_Page_Cart.ph

  • EC-CUBE3カスタマイズ - 受注マスターに検索条件を追加する方法(商品コードなど)

    EC-CUBE3の受注マスターに検索項目やリスト表示項目を増やしたいというご要望は多いです。 以前受注マスターに購入商品を追加する方法や受注マスターに項目追加・メニュー追加する方法を書きましたが、今回は検索条件を追加する方法を共有したいと思います。 編集するファイルはたった3つです。 FormTypeクラス Twigテンプレート Repositoryクラス /src/Eccube/Form/Type/Admin/SearchOrderType.php buildFormメソッドの最後に追記します。 $builder->add('buy_product_code', 'text', array( 'label' => '商品コード', 'required' => false, )); ここまで完了したら、まずは受注マスターでエラーが起きないかどうかを確認してください。 PHPの構文がおかしい

  • [EC-CUBE 2.13.x]サーバー要件 | creatorlab

    いまさらながら、EC-CUBE2.13.xを利用したい場合のサーバー要件のメモ。 そして、気をつけたいこと。 必要なPHPバージョン PHP 5.2~5.6.x(PHP7以降には未対応で、EC-CUBE2.17で対応予定とのこと) 必須PHPライブラリ pgsql / mysqlgdfreetype2mbstringzlibctypespl (PHP 5.3.0 未満の場合)session 推奨PHPライブラリ JSON(PHP5.2以降でオーナーズストアを使用する場合は必須)xml(プラグイン機能を使用する場合は必須)OpenSSLcURLhashmhash (PHP 5.3.0 未満の場合)mcryptzip 必要なデータベース PostgreSQL 8.1.4~ 9.x~ MySQL 5.0.x~ そもそもPHP5.xはサポート終了している? 基的に、、、 PHP5.x最後のバージ

  • EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ

    WebPとICC Profileのテスト 今年、2021年の5月からGoogleはCore Web Vitalsのスコアを検索結果のランク付に利用する様にアルゴリズムを変更しました。 これにより、今までよりもWebサイトのパフォーマンスがSEOで重要な意味を持つ様になり、特に画像をいかに軽くするかは重要になっています。 しかし、EC-CUBEで作られる通販サイトにとって、商品画像などの画像は非常に重要な意味を持ちます。画像の綺麗さがCVRに結構直結します。 ただ、容量の少ない画像であれば良いわけではなく、可能な限り少ない容量で美しい画像が求められます。 今回は、Googleも推奨している比較的新しい画像ファイルのフォーマット、WebPとその色について調べてみました。 続きを読む あけましておめでとうございます。今日はtwitterで見つけた疑問に関するちょっとしたtipsです。 EC-CU

    EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ
  • EC-CUBE 2.13.xで構築されたネットショップの常時SSL化手順

    常時SSL Lab.の「実践術」では、ネットショップの常時SSL化手順として、「EC-CUBE 3.0.x」の例をご紹介しました。 今回は、その一世代前のバージョンにあたる「EC-CUBE 2.13.x」系のバージョンで構築されたネットショップの常時SSL化を取り上げます。 EC-CUBEについては、EC-CUBE 3.0.xの記事で簡単に説明していますので、そちらをご参照ください。 EC-CUBE 2.13.xがリリースされた時期は、現在ほど常時SSLという言葉が浸透してはいませんでしたので、3.0.xよりもセキュリティを意識せずに構築されたネットショップが多い可能性があります。 前回の記事でも書きましたが、ネットショップは通常のWebサイト以上に安全性が求められますので、常時SSL化は必須のセキュリティ対策です。 大事なことなのでもう一度言いますが、もし現在、「http://」で始まる

    EC-CUBE 2.13.xで構築されたネットショップの常時SSL化手順
  • EC-CUBEの帳票をサイト運営の実戦向きにカスタマイズ | ちょもらんま秘術帳

    ECサイトでは、商品を購入されると、商品と一緒に帳票という購入証明書のようなものを送ります。 この帳票、絶対にほしいという人と、別に要らないという人が分かれます。 9割の人はいらないんでしょうけど。 しかし、念のため送るわけです。 販売サイトによっては丁寧に封筒に入れてくれたりもします。 それらは、確実にゴミ箱行きですが、やはり入れなければならないものなのです。 100人購入すれば、帳票が100枚。 1000人が購入すれば、1000枚。 1000人が一人2枚分購入すれば、2000枚。 塵も積もれば経営逼迫も起こりうるという話です。 さらに、ECCUBEの帳票は、ほしい情報がなくて、無駄なスペースばかりを使っている印象があります。 常に必要になるものなので、使いやすく、無駄を省くカスタマイズになればと紹介を始めます。 用紙サイズから考える。ECCUBEでは、帳票のサイズはA4設定で作られてい

    EC-CUBEの帳票をサイト運営の実戦向きにカスタマイズ | ちょもらんま秘術帳
  • EC-CUBEカスタマイズ|ダウンロード |

    銀行振込またはPayPalクレジットカードをご利用ください。 PayPal処理がうまくいかない場合は、「PayPalアカウントで送金」してください。 ▼「PayPalでチェックアウト」の処理がうまくいかない場合 (1)PayPalサイトにアクセスします。 (2)PayPalアカウントにログインしてください。 (3)クイックリンク > 送金 (4)下記メールアドレスと金額を入力して送金してください。 メールアドレス:itoben@vis-ta.com

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  • EC-CUBE3カスタマイズ - 特定のページへアクセス制限をかけログイン必須にする方法

    EC-CUBE3がベースにしているSymfony2では各ページに表示権限を与えることができます。 この仕組みによってログインユーザーのみページを表示する・しないという設定ができます。 $app[‘security.access_rules’]による指定を行います。 /src/Eccube/Application.phpに下記のようなコードがありますので、ここに指定したいアクセス制限を記述します。 $this['security.access_rules'] = array( array("^/{$this['config']['admin_route']}/login", 'IS_AUTHENTICATED_ANONYMOUSLY'), array("^/{$this['config']['admin_route']}/", 'ROLE_ADMIN'), array('^/mypage/l

  • EC-CUBE開発ドキュメント

    EC-CUBE 3.0 開発ドキュメント・マニュアル EC-CUBEの開発ドキュメント(マニュアル)サイトです。 EC-CUBEのインストール方法、開発ガイドラインや要素技術の概念、体開発やプラグイン開発のチュートリアル、Cookbookなどの情報を提供しています。 ドキュメントへの追記、記載内容の修正についてはEC-CUBE体と同様にGitHubで受け付けております。 運用者向け情報 運用者向けには以下のサイトをご覧ください。 EC-CUBE 3運用マニュアル(株式会社クロスキューブ様) EC-CUBE 3管理・運用 マニュアル(株式会社シロハチ様) Quick Start システム要件 インストール方法 プロキシサーバの設定 urlからhtmlを無くす手順 バージョンアップ方法 体の仕様 ディレクトリ構成 設定ファイル 設定ファイルの概要 doctrine_cacheの設定 セッ

  • AWS ELB + SSL Termination下でEC-CUBEを正しく動かす - 続 カッコの付け方

    EC-CUBEをAWS上で運用するとき、良くある構成 今回の構成は SSL Termination を行い、ELB -> EC2(Webサーバ)間ではHTTPS(443)通信を行いません。この場合、EC2側は常にHTTP(80)で通信を受けるので、ユーザーのELBに対するアクセスがHTTPなのかHTTPSなのか普通の方法では判断出来ません。 X-Forwarded-[xxx]ヘッダ ELBを通過するときに、X-Forwarded-Port/Proto等のヘッダが付きます。これを判別することにより見分けることが出来ます。 http://docs.aws.amazon.com/ElasticLoadBalancing/latest/DeveloperGuide/x-forwarded-headers.html EC-CUBE内部におけるHTTPS判定 EC-CUBEに対してGREPかけると .

    AWS ELB + SSL Termination下でEC-CUBEを正しく動かす - 続 カッコの付け方
  • EC-CUBE の定休日管理で祝日の日付を自動更新する | iHat(JP)

    EC-CUBE の定休日管理には祝日があらかじめ入っていますが、ハッピーマンデー制度で曜日固定となった成人の日・海の日・敬老の日・体育の日と、閣議で日付が決定される春分の日・秋分の日は、毎年日付が変わるため手動で更新する必要があります。できるだけ自動で更新できたほうが便利ですから、ここでは PHP スクリプトを使って、祝日の日付を自動更新する方法について説明します。 毎年更新が必要になる祝日 稿執筆時点で、毎年日付が変わる祝日は以下の通りです。 祝日名 日付 備考 成人の日 1月第2月曜日 海の日 7月第3月曜日 敬老の日 9月第3月曜日 体育の日 10月第2月曜日 春分の日 春分日 (3月19日〜3月22日) 国立天文台「暦象年表」に基づき閣議決定、 前年2月1日頃に官報で暦要項として公告。 秋分の日 秋分日 (9月22日〜9月24日) 国立天文台「暦象年表」に基づき閣議決定、 前年2

    EC-CUBE の定休日管理で祝日の日付を自動更新する | iHat(JP)
  • ECCUBEで規格のある商品を商品登録CSVで登録する方法

    ECサイト(ネットショップ)を作成する上でとても便利なECCUBEですが、やはり完璧とは言えません。 ただ、完璧ではないと言って諦める必要はありません。だってオープンソースだから。 というわけで、標準のECCUBEではできない「商品規格のある商品をCSVで登録する方法」をみていきましょう。 phpMyadminでデータベース編集 dtb_csvを編集します。一つ一つ編集することもできますが、ここは便利なSQL文を使いましょう。 UPDATE dtb_csv SET col = "classcategory_id1", disp_name = "規格分類ID1", rw_flg = 1 WHERE no = 3; UPDATE dtb_csv SET col = "classcategory_id2", disp_name = "規格分類ID2", rw_flg = 1 WHERE no =

    ECCUBEで規格のある商品を商品登録CSVで登録する方法
  • EC-CUBE2.12.2のダウンロード商品で、入金確認中なのに「期限切れ」と表示されてしまうバグ | 名古屋のホームページ制作なら株式会社SPOT

    EC-CUBEで、ダウンロード販売のサイトを作っていたのですが、またまたバグが発生しました。 マイページの購入履歴の詳細画面で、「入金確認中」と表示されていなければいけない部分が、入金前なのに「期限切れ」と表示されてしまいます。 これでは、購入後のダウンロード期限が切れていることになってしまうので、まずいです。 修正方法 data/Smarty/templates/default/mypage/history.tplの59行目あたりにこのような記述があります。 <!--{if $orderDetail.payment_date == "" && $orderDetail.effective == "0"}--> <!--{$arrProductType[$orderDetail.product_type_id]}--><BR />(入金確認中) <!--{else}--> <!--{$ar

    EC-CUBE2.12.2のダウンロード商品で、入金確認中なのに「期限切れ」と表示されてしまうバグ | 名古屋のホームページ制作なら株式会社SPOT
  • CloudFlareのFlexible SSLでEC-CUBEがぶっ壊れた

    CloudFlareの無料SSLを使って常時SSL化出来る、というのは知っていたもの試していなかったのでちょちょいと試してみました 結果 一見正常に動いているものの、リンクをクリックすると不正なページ遷移 管理画面にログインは出来ても、リンクをクリックすると不正なページ遷移 サイトがぶっ壊れました(;´Д`) ググればWordpressの例がたくさん出てくるものの なんでEC-CUBEも微妙に動かなくなるんだと悩むこと1時間 結局wordpressと原因は一緒 ~~~ /** * HTTPSかどうかを判定 * * @return bool */ public function sfIsHTTPS() { // HTTPS時には$_SERVER[‘HTTPS’]には空でない値が入る // $_SERVER[‘HTTPS’] != ‘off’ はIIS用 if (!empty($_SERVER

    CloudFlareのFlexible SSLでEC-CUBEがぶっ壊れた
  • レンタルサーバでEC-CUBE3でのURL設定の仕方について - AmidaikeBlog

    少し間が空いてしまいましたが、 以前にEC-CUBE3のURL設定について記事を書きました。 amidaike.hatenablog.com amidaike.hatenablog.com 通常のURLの設定方法については、 これらの記事に記載されている通りDocumetRootを /Applications/MAMP/htdocs/eccube/html として設定してhttp://ドメイン名/で接続する方法であったり、 htmlというディレクトリ名を /Applications/MAMP/htdocs/eccube/store に変更する事でhttp://ドメイン名/storeというURLで接続可能となります。 ところが開発コミュニティーを見ると、 http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=16212&f

    レンタルサーバでEC-CUBE3でのURL設定の仕方について - AmidaikeBlog
  • EC-CUBE3でテンプレート編集を行う前に知っておきたいこと

    EC-CUBE3.0.3のインストールが無事完了したため次にテンプレートの編集を行ってみたいと思います。 まず手始めにタイトル出力の調整を行う予定でしたが、EC-CUBE2系の知識ではファイルのありかすら分からないといった壁にいきなりぶち当たってしまいました。 今回はテンプレートファイルの場所や更新方法に関して分かったことを、忘備録を兼ねて記載いたします。 テンプレートファイルは3か所に存在 デフォルトテンプレートを使用する想定でテンプレートファイルのありかは以下の3か所 app/template/default/ src/Eccube/Resource/template/default/ app/plugin/[プラグイン名]/Resource/template/ このように3か所にテンプレートが格納されており1から順に該当テンプレートを読み込み、該当のテンプレートがあればそれを表示する

    EC-CUBE3でテンプレート編集を行う前に知っておきたいこと
  • EC-CUBE3のプラグインを作ってみよう!

    How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]

    EC-CUBE3のプラグインを作ってみよう!