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昨年度、自殺した児童や生徒は初めて400人を超え、小中学生の不登校は19万人以上と、いずれも過去最多となったことが分かりました。 調査した文部科学省は「極めて憂慮すべき結果で、コロナ禍による環境変化が大きな影響を与えていることがうかがえる」として、SOSを発信しやすい取り組みが重要だとしています。 文部科学省は、全国の小中学校と高校、それに特別支援学校を対象に不登校やいじめ、自殺などの状況を毎年調査していて、13日、昨年度の結果を公表しました。 それによりますと、自殺した児童生徒は小学生が7人、中学生が103人、高校生が305人となり、合わせて415人と前の年度から100人近く増えて過去最多となりました。 また、学校を30日以上欠席した不登校の小中学生の人数は、前の年度から1万5000人近く増えて19万6127人と過去最多となっています。 不登校の子どもの割合も、この10年で小学生は3倍に
私はサブカルが嫌いだ。 こう書くと、自虐的なジョーク、或いは今でいう逆張り、バズを狙った大袈裟な物言いだと感じる人もいるかもしれない。サブカルの権化のように生きてきて、その甘い汁を散々啜ってきたお前が何をと人は言うかもしれないが。 私はサブカルが嫌いだ。 というか、すっかり苦手になってしまったのである。 かつてサブカルは、容易にアクセスできないものだった。 東京の、中野の、ブロードウェイのあの店に行かないと出会えない本、手に入らないCDといったものが確実に存在した。 あのライヴハウスに行かないと体感できないライヴがあり、アーティストがいた。 僕たちは血眼になってそれを、足を使って探し歩き、限られた情報から自分なりの文化史や音楽史を体系化した。例えば渋谷系に連なるはっぴいえんど一派や、ナゴム系に連なるテクノポップ/ニューウェーブの変遷を、CD棚をディグることで導き出したのだ。 サブカルは隠さ
木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」 拡大 昨年急死したプロレスラー・木村花さん(享年22)の母で、元プロレスラーの木村響子さんが12日、ツイッターを更新。11日にアクティビストの石川優実氏、コラムニストの伊是名夏子氏らが立ち上げた団体「Online Safety For Sisters」の呼び掛けに疑問を呈した。 石川氏は2019年、職場でヒールやパンプスを強制することに声を上げる「#KuToo」運動を開始。同年の英BBC「100人の女性」に選ばれるなど、大きな影響力を誇ったが、一方で批判の声も寄せられた。電動車いすを常用している伊是名氏は今年4月、静岡県のJR来宮駅で降車する際、係員の介助を求めてJRとの交渉がトラブルに発展。ネット上で批判にさらされるなどして話題となった。 こうした“炎上”の被害を受けた女性らを主体とし、同団体は「女性
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