ロシアのウクライナ侵攻を受け、近江屋洋菓子店は「食という切り口から文化を知ることが、平和な社会につながっていけば」と思いを語ります。
![ロシア料理店への嫌がらせ多発⇨老舗洋菓子店がボルシチのレシピを公開。「他人事に思えなかった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06fa92f4e8e8b58021e4b38009b7877c1715199c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F62242cbb24000034cd96bfce.jpeg%3Fcache%3D9ShCLNv0ad%26ops%3D1200_630)
「だいたい自民党が悪い(笑)」のに自民党から出馬をした理由 ――赤松先生のこれまでの活動実績を見ると、別に政治家にならなくても成果を残してきたように思います。なぜ参院選に出馬するのでしょうか。それも、自民党から。これまでマンガを規制しようとしてきたのは自民党でした。 赤松 だいたい自民党が悪いんですよ(笑)。おっしゃるとおり、これまで自民党はマンガを規制したい人たちの集まりみたいな感じでした。だから日本漫画家協会は、野党に陳情して、表現規制に繋がる法案に反対してもらっていました。 野党に陳情に行くだけでなく、ヒアリングに招かれたり、われわれの立場から説明をしたり……。当時の民主党にお願いにいくと、枝野幸男さんなんかはすごく味方してくれましたよ。 様子が変わってきたな、と感じたのは去年の衆院選(2021年10月)のあたりからです。 ――どのように変わりましたか? 赤松 その頃、野党の方々が、
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