タグ

マスコミに関するelvasのブックマーク (10)

  • NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL

    If you’re interested in writing for us, you might be in luck. If your work’s top notch, we’ll be more than happy to feature your work on our website and for our audience. Whether it’s about movies, anime, manga, food, culture, music or anything else related to Japan and Japanese events and affairs & more, we’d love to give you a platform to share your work. In order to qualify, there are a few rul

    NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL
  • 東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」

    毎週のように検察批判の記事を大きく掲載している「週刊朝日」(朝日新聞出版)の記事をめぐり、東京地検が編集部側に抗議するという異例の事態に発展している。掲載された記事を執筆したジャーナリストの上杉隆さんが、ツイッターで「東京地検特捜部から編集部に出頭要請がきた」と書き、出頭方法を募集するなどしたため、ツイッター上では騒ぎが広がっている。 週刊朝日では、ここ1か月ほどで検察批判のトーンを強めており、その記事の多くを執筆しているのが上杉さんだ。記事の見出しを見ただけでも、 「検察の狂気 これは犯罪捜査ではなく権力闘争である」(1月29日号) 「子育て女性をも脅かす検察の卑劣」(2月5日号) と、検察との対決姿勢を強めているように見える。 「記事は、丁寧な取材を重ねたものであり、自信を持っております」 地検が異例の抗議を行ったのは、2月12日号掲載の「子ども『人質』に女性秘書『恫喝』10時間」とい

    東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」
  • 疑問 - シートン俗物記

    足利事件の再審公判で菅家利和さんに対する「推定有罪」がどう「事実を明らかにする場」を歪めていったのか、が問われている真っ最中にもかかわらず、小沢民主党幹事長に対して「有罪」が前提となっているのはなぜなのか? 「何で僕の目を見て言わないの」菅家さん取り調べテープ(asahi.com) http://www.asahi.com/national/update/0122/TKY201001220210.html 栃木県足利市で1990年に当時4歳の女児が殺害された「足利事件」の再審第5回公判が22日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)であり、午前中は菅家利和さん(63)に対する当時の取り調べの録音テープが再生された。テープの主な内容は次の通り。 【1992年12月8日分】 森川大司検事「今、起訴している(足利)事件ね。あれは君がやったことに間違いないんじゃないのかな」 菅家利和さん「違います」 検事「

    疑問 - シートン俗物記
  • 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検

  • asahi.com(朝日新聞社):【ネット】鳩山内閣の高支持率の背景に、拡大する「情報源の世代間ギャップ」 - メディアリポート - デジタル

    【ネット】鳩山内閣の高支持率の背景に、拡大する「情報源の世代間ギャップ」2009年11月10日 筆者 萩原雅之毎日の生活に必要な情報は何から得ているか(出典:平成20年度「国語に関する世論調査」、文化庁) 鳩山内閣発足を受けた新聞社・テレビ局の世論調査では、内閣支持率が軒並み70%を超えた。小泉内閣に次ぐ「歴代2位」という見出しがあふれ、その報道をみて多くの国民や政治家も圧倒的な期待と支持があるように感じたことだろう。 一方、前回(2009年8月号)のコラムでもとりあげたニコニコ動画上で実施されたアンケートでは、支持25%、不支持36%と、全く異なる結果になっている。 新内閣が発足した翌日夜11時にすべての動画をストップして回答協力を要請するという方法で、約3分間に約6万人が回答した。マスメディアで結果が報道されることはなかったが、ブログやツイッターなどで一気に広がった。特徴的だったのは支

    elvas
    elvas 2009/11/11
    「情報を批評的に読めるネット上のリテラシーの高いグループ」という一文には微妙な違和感が。妄信の対象が「ネット」になっただけの人も多い気がする。/何であれ、情報源が偏りすぎるのは良くないよね。
  • 記者会見の開放を妨害しているのは誰か (1/2)

    一般公開された「第2の亀井会見」 記者会見を記者クラブ以外に開放するかどうかの問題は、首相官邸でもめているうちに岡田外相と亀井金融・郵政担当相が先行してスタートした。特に亀井氏の会見は、クラブが非加盟社の参加を拒否したため、大臣室で別に行なわれることになり、ニコニコ動画が毎回中継している。それを私がTwitter中継したら、この#kameというハッシュタグには500ぐらいコメントがついた。 普通の記者会見では、このように一部始終が公開されることはなく、テレビでは大事な部分が1分半ぐらい使われるだけだ。ところが亀井氏の45分にわたる独演会を聞くと、テレビや新聞記事ではわからない彼の音が聞ける。持論の「無利子国債」については、「政調会長のとき提案したが、宮沢さん(宮沢喜一氏、当時蔵相)が反対した。大蔵省はわかってくれない。赤字国債に躊躇する必要はない。特別会計で2~30兆はすぐ出てくる」と言

    記者会見の開放を妨害しているのは誰か (1/2)
    elvas
    elvas 2009/10/29
    「読売新聞が反対」という情報も、証拠が無い限り、参考情報程度に認識しないとね。
  • 戦争煽動を認めたメディア王ルパート・マードック - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    毎週日曜夜11時からTokyo Mx テレビ「松嶋×町山 未公開映画を観るテレビ」、 今夜は、世界を支配するメディア王ルパート・マードックのプロパガンダTV「FOXニュース」の世論操作の実態を暴く「アウトフォックスト」の後編です。 http://en.wikipedia.org/wiki/Fox_News_Channel_controversies マードックがFOXニュースを使って国民にブッシュ政権を支持させ、イラク戦争を煽動したことは陰謀論でも何でもなく、マードック人が認めた事実です。 2007年のワールド・エコノミック・フォーラムで人が「イラク戦争賛成の世論を形成しようとした」とはっきり認めたときのビデオがこれです。 アニメ「ザ・シンプソンズ」ではマードックのコネを使ってイギリスのブレア首相(当時)に人の声をアテさせ、ブレアへの影響力を示しただけではなく、マードック自身が自分の

    戦争煽動を認めたメディア王ルパート・マードック - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 鳩山就任会見 報じられない「記者クラブ否定」発言|Net-IB|九州企業特報

    民主党・鳩山新代表は就任会見で、フリージャーナリスト・上杉隆氏の質問に対し「民主党が政権を取ったら記者会見をオープンにする」と明言した。しかし大手マスコミは、このやり取りをほとんど報じていない。「報じられない」といってもいいだろう。これは、小沢氏が3月に会見で発言した内容を受けての問答だったが、一国の総理が「記者クラブ」を無視し、雑誌やフリージャーナリストの会見参加を認めた場合の影響は計り知れない。「記者クラブ」そのものの否定につながるからである。鳩山代表の「会見オープン」発言が、どんな政策よりも重いと感じたのは筆者だけではなかったかもしれない。大手マスコミはぞっとしているだろう。なんとなれば、大手マスコミにとって「記者クラブ制度」は生命線、権力の源泉だからである。 記者クラブは、継続的な取材・報道を通じて国民の知る権利に応えるため、官邸はもちろん中央官庁、自治体など公的機関ごとに作られた

    elvas
    elvas 2009/05/19
    いいぞもっとやれ。/信用しきれない気持ちも分かるが、「この発言を支持する人間がたくさんいる」のをきちんと示すことにも大きな意義がある。与党側も乗っからざるを得ない雰囲気まで醸成できたら最高。
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    3月24日は、日政治ジャーナリズムにとっては記念すべき日となった。 この夜、公設秘書の起訴を受けて、小沢一郎民主党代表が記者会見を行なった。3月3日の逮捕以来、4週連続の会見となる。 普段の小沢代表の会見はとても褒められたものではない。質問を遮り、気にわない相手には露骨に敵意を見せる。場合によっては記者会見を開かないこともある。いやむしろ定例会見をキャンセルする方がずっと多かったように記憶している。 ところが、政治資金規正法違反による公設秘書の逮捕があった3月3日以降は、別人のような変貌を遂げた。定例の記者会見のみならず、ぶら下がりにも応じ、少なくとも説明責任を果たそうという姿勢だけは見せ続けたのである。 もちろん、追い詰められて、釈明に追われた会見であったことは否定できない。それでも、記者クラブの記者のみならず、筆者のようなフリーランス、雑誌記者、海外メディアを自由に参加さ

  • 1