著者プロフィール:保田隆明 外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日本で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日本のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。主な著書は「実況LIVE 企業ファイナンス入門講座」、「投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか?」「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「なぜ株式投資はもうからないのか」「投資銀行青春白書」など。日本テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。ITmedia Anchordeskでは、IT&ネット分野の金融・経済コラムを連載中。公式サイト:http://wkwk.tv/ブログ:http://wkwk.tv/chou 先週、マンションの売却
米Nikeは4月2日、ランニングの速度や距離を計測・管理する新製品「Nike+ SportBand」を4月10日に発売すると発表した。 同社はiPod nanoとNikeシューズ用計測装置「Nike+」を組み合わせる「Nike + iPod」で成功を収めたが、今回の新製品はiPod nanoの代わりに、腕時計型の「SportBand」でNike+との通信と表示を行う。 SportBandでは速度、距離、消費カロリーなどのデータをリアルタイム表示し、その結果を保存。ランニングの後でPCにUSB接続すると、その結果がnikeplus.comに転送される。 NikeはSportBandを、音楽を聴かずに走りたい、または音楽を聴くことができない状態で走らなければならないランナー向けとしており、より広いユーザーを獲得できると説明している。 4月10日から、nikeplus.comには新機能としてNi
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