「耳をすませば」の舞台「聖蹟桜ケ丘」の街巡り。バロンがいるノア洋菓子店や団地などジブリの聖地に行ってきた 「好きなひとが、できました」 こんなキャッチコピーで有名であるスタジオジブリの名作映画「耳をすませば」は、1995年に公開されて以来、いまだに多くに人に愛され続けています。 私もこの映画大好きです! もう何度見たことか・・。 「耳をすませば」の舞台、それは京王電鉄聖蹟桜ヶ丘駅周辺がモデルであると言われています。 私も多摩地域に住んでいますので、この映画を高校生の時に初めて見た時は、心ときめく純粋な青春時代の映像に、胸がドキドキしたものです。 いつか映画の舞台に行ってみたいなと思いつつ、20数年も経ってしまいましたが、ようやく行くことができました。 耳すまの聖地と思われている場所は、一体どんなところなのか、心ワクワクしながら出発しますよ! 京王線聖蹟桜ヶ丘駅周辺は、耳すまワールドの入り口
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