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万年筆に関するemerald0のブックマーク (5)

  • 格安万年筆「プレピー」をスタイリッシュにする方法~今度はピンクのスケルトン万年筆! | フリーライター00ai

    格安万年筆「プレピー」をスタイリッシュにする方法~今度はピンクのスケルトン万年筆! 2019 10/04 ごきげんよう、ライターの愛(@ai_writer)です。 216円の激安万年筆「プレピー」を改造したスケルトン万年筆、第2弾を作りました。 今度はピンクバージョンです。 今回は、前回よりいっぱい写真も撮って作り方を紹介します。 プレピーをスケルトン万年筆にする方法 用意するもの ・新品のプレピー 付属のカートリッジインクはつけないままで ・プラチナのコンバーター ・マニキュアの除光液 ・ボトルインク プレピーは表面に印字がついています。 表面に除光液をしみこませたティシュかコットンで拭いていくと… きれいに印字がとれました! これで、スケルトン万年筆のボディ部分は完成。 続いてコンバーターを万年筆にセット そして、インク沼へ!今回は色彩雫の「秋桜」を使いました。 完成! プレピー体が

    格安万年筆「プレピー」をスタイリッシュにする方法~今度はピンクのスケルトン万年筆! | フリーライター00ai
  • ファースト万年筆で迷ったらコスパ最高のコレ!パイロット『コクーン』で万年筆デビューしよう! #ブロガー文具セレクション

    HOME1:文具ファースト万年筆で迷ったらコスパ最高のコレ!パイロット『コクーン』で万年筆デビューしよう! #ブロガー文具セレクション

    ファースト万年筆で迷ったらコスパ最高のコレ!パイロット『コクーン』で万年筆デビューしよう! #ブロガー文具セレクション
  • 万年筆の魅力と初心者(入門者)向けおすすめ万年筆

    どうも。 こっこ(@cocco00)です。 仕事用の筆記具、あなたは何を使っていますか? ボールペン? シャーペン? 私は万年筆を使っています。 なぜ万年筆なのか。 一度も万年筆を使ったことのない人は思うでしょう。 でも、逆に一度でも万年筆に触れたことのある人であれば、この筆記具の持つ不思議な魅力を理解できるはず。 万年筆の魅力とおすすめのファースト万年筆 それでは私が考える万年筆の魅力について書いた上で、おすすめのファースト万年筆をご紹介させていただきます。 万年筆の魅力とは 私が考えるそれは大きく3つ。 使うほどに自分に馴染む インクを自由に交換できる 「万年筆使ってるんだぜ」感が半端ない 以上ですw ひとつひとつ簡単に説明します。 ●使うほどに自分に馴染む 万年筆のペン先の素材は主に金です。 金の独特の柔らかさが、筆記を滑らかにしてくれます。 万年筆は使えば使うほど、このペン先が筆記

    万年筆の魅力と初心者(入門者)向けおすすめ万年筆
  • kakuno(カクノ)で色彩雫!対応コンバーターの使い方(CON-20,40,50,70)

    安価なのに、高品質。しかもコンバーターが使え、好きなインクで楽しめるカクノ。 最近「コンバーター 使い方」などで検索される方が多いので、今回は対応コンバーターの使い方をまとめました。 カクノ対応コンバーター一覧 (生産終了品)CON-20 (生産終了品)CON-50 CON-40 CON-70 ※各コンバーターの使い方に飛びます オススメはCON-40!でも…… CON-20,50は生産が終了しているので、CON-40が唯一の公式対応コンバーター!ということで、オススメはCON-40。ほとんどのパイロットの万年筆に使えるので、この先、いろいろな万年筆を使っていきたいなぁと思っているなら、40を選んでおきましょう。 ただし、CON-40は筆記時にボールがカチカチ当たる音がします。同タイプのCON-50も多少音がしますが、CON-40の方がかなり音が大きめ。どれくらい音がするかというと、万年筆

    kakuno(カクノ)で色彩雫!対応コンバーターの使い方(CON-20,40,50,70)
  • 50mlボトルで買うべき色彩雫 - ナタ菌で発酵

    の美しい情景から創造されたというPILOTの色彩雫<iroshizuku>は、数多くの万年筆ユーザーをインク沼に引きずりこんだ大ヒット商品です。昨年の秋にはミニボトルが発売され、より気軽に様々な色を楽しめるようになりました。ブラックとブルーブラックしか知らなかった自分も、このミニボトルの発売を機に沼ってしまったひとりです。一ヶ月ほどまえにはまだ3色しか持っていなかったのに、今では順調に12色まで増えました。 さて、そんな色彩雫ミニボトルですが、唯一の不満をあげるとすれば、単価が高いということです。通常の50mlボトルは1,500円。15mlミニボトルだと3色セットで2,100円。50mlボトルは1mlあたり30円なのに対し、15mlボトルは1mlあたり約47円と、実に1.5倍以上もの差が出てしまいます(ちなみにPelikanのエーデルシュタインは48円/ml)。たしかに様々な種類を試せ

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