2014年7月11日のブックマーク (2件)

  • ブラジルより気楽だったアルゼンチン : セルジオ越後 : コラム : ブラジルW杯特集

    セルジオ越後(せるじお・えちご) 1945年(昭和20年)7月28日、サンパウロ生まれ、日系2世。18歳で名門「コリンチャンス」とプロ契約。右ウイングとして活躍しブラジル代表候補にも選ばれる。72年来日。藤和サッカー部(現:湘南ベルマーレ)ではゲームメーカーとして貢献。辛辣で辛口な内容とユニークな話しぶりにファンも多い。 <W杯:オランダ0(2PK4)0アルゼンチン>◇準決勝◇9日◇サンパウロ 準決勝2試合を見たが、ブラジルとアルゼンチンの立ち位置の違いが、結果に表れた感じだ。アルゼンチンは地元開催のブラジルに比べ、「絶対に優勝だ!」という厳しいノルマを課せられていないし、内容も求められていない。だからオランダ戦のように、一見消極的に見えるほど守備的な試合ができ、結果的にPKで勝ってしまった。 一方のブラジルは、国内に「決勝に行かなければならない」という雰囲気が充満していた。その上、チリ戦

    ブラジルより気楽だったアルゼンチン : セルジオ越後 : コラム : ブラジルW杯特集
    emesh
    emesh 2014/07/11
    えっ?これだけ?
  • 片山さつきが明かす「女性幹部誕生に必要なこと」 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相が成長戦略の柱とした「女性の人材活用」。上場会社1社につき女性役員1人という、具体的な目標も掲げたが、企業からは「適任の女性がいない」という声も聞こえてくる。大蔵省で23年間、政界に入り8年間、計31年に渡り第一線で活躍する片山さつき参議院議員が、2013年7月に行われた「女性活用推進シンポジウム」で、自らの経験を披露記事は、そのときの話も交えつつ、企業の女性活用促進のために必要だと思うことを、片山議員が書き記したものである。

    片山さつきが明かす「女性幹部誕生に必要なこと」 - 日本経済新聞
    emesh
    emesh 2014/07/11