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イギリスに関するemiladamasのブックマーク (88)

  • asahi.com(朝日新聞社):英14歳に手違いで投票権、「チェンジ必要」変装し1票 - 国際

    【ロンドン=土佐茂生】6日に投開票された英国の総選挙で、英中部ランカシャー州に住む14歳の少年が投票していた。英国では選挙権は18歳からだが、手違いで投票権が与えられ、「チェンジが必要だ」と第3党の自由民主党に投じたという。ただ、後に発覚して無効となった。  英紙ガーディアンによると、投票したのはアルフィー・マッケンジー君。数カ月前にアルフィー君の姉が、選挙人登録の確認に来た人を国勢調査員と勘違いして家族全員の名前を伝えたため、誤ってアルフィー君にも投票権が与えられたという。  政治に関心があるアルフィー君は、年齢がばれないようトレンチコートを着てめがねをかけ、投票所に入ったという。「英国にはチェンジが必要。自民党のクレッグ党首に比例代表制導入を果たしてほしい」との思いから自民党の候補者に印をつけた。  後日、中学校の先生に打ち明けたところ問題になり、教頭が警察に通報して投票は無効になった

    emiladamas
    emiladamas 2010/05/12
    “アルフィー君は「労働階級と富裕層に分断されている英国には階級制度が残る。平等と真の民主主義の実現に関心がある」と語り、将来は労働党か自民党の「尊敬される」政治家になりたいという。 ”
  • 英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ロンドン 7日 ロイター] 英国で住宅強盗の容疑で警察から追われていた男が、警察が捜査のため公開した手配写真が気に入らないとして、地元紙に自ら自身の写真を送り付けた。 サウスウェールズ警察は、スワンシーで起きた住宅強盗事件で指名手配しているマシュー・メイナード容疑者(23)の写真をメディアに公開。サウスウェールズ・イブニング・ポスト紙にその写真が掲載されたが、メイナード容疑者は、警察車両の前に立つ自分の写真を同紙に送り、同紙がその写真を1面に掲載した。 警察は「スワンシーの人々は、現在の彼(同容疑者)がどのような風貌(ふうぼう)なのかを知ることができる」とコメント。捜査に協力したとして同容疑者に謝意を表明した。 【関連記事】 ・ G20で英首相が銀行への課税を提案、米国は反対の姿勢 ・ 持続的成長確保するまで景気刺激策継続を=米財務長官 ・ 英RBSの第3四半期は営業赤字、不

  • CNN.co.jp:「大列車強盗」犯人の高齢受刑者を釈放、死期近いと 英司法省

    ロンドン(CNN) 英司法省は6日、同国で1963年に起きた「大列車強盗事件」の実行犯の1人で、病状悪化で死期が近いとされるロナルド・ビッグズ受刑者(79)の釈放を認めた。 イングランド東部ノリッチの病院に搬送されたが、当初付き添った刑務官3人も病床から離れたという。ストロー司法相は「病状は最近悪化し、医学的な見地から同受刑者の回復は見込めないと判断した」との声明を発表、釈放は温情的な立場から決定されたことを明らかにした。 受刑者の息子によると、重度の肺炎などを患い、歩行や会話も困難で、飲も出来ない。存命は今後数日間と覚悟しているという。家族はここ数年、高齢を理由に仮釈放を要請してきたが、歴代の司法相は自らの犯行を悔いていないとしてはねつけてきた。 息子によると、受刑者は以前の会話で、犯行への後悔の念は吐露したが、事件後の人生については満足感を表したという。 事件はスコットランド・グラス

  • 英王室からの誕生日カードに109歳苦言、ウィリアム王子が直々に謝罪。

    英国では100歳の誕生日を迎えると、エリザベス女王から直々に誕生日カードが送られます。これは国民全員に、例外なく届くモノ。なんとも粋な計らいです。 この誕生日カード、100歳の誕生日を迎えた後も、何度か頂ける機会があると言います。オックスフォードシャーに住む今年109歳のキャサリン・マスターズさんも、今までに5回このカードを受けとりました。 ところがマスターズさん、誕生日カードを何通も受けとるうちに、あることが気になり始めたのです。それは、カードに印刷されている女王の写真。毎回まったく同じドレスを着用しているそうで、その代わり映えのなさに、多少うんざりしてきたのです。 そして、マスターズさん。とうとう女王に手紙を書きました。 「いい加減、違う装いをされて下さいませ」 もちろん忙しいエリザベス女王のこと。こんな手紙には目もくれないだろうと、マスターズさん人も思っていたに違いありません。それ

  • サッチャー時代の終焉:日経ビジネスオンライン

    「英国民は社会主義に見切りをつけた。30年にわたる実験は明らかに失敗に終わったのだ。国民は別の手法を試したいと考えている」 総選挙での初勝利を目前にした1979年5月3日、マーガレット・サッチャー氏はこう考えた。だが5月初旬で“鉄の女”のダウニング街入りから30周年を迎えようとする中、英国民の多くは再び“30年にわたる実験は明らかに失敗に終わった”という結論に達しつつある。今回見切られようとしているのはサッチャー主義だ。 サッチャー時代の終焉は国際的にも重要な出来事だ。民営化、規制緩和、減税、為替管理の廃止、労働組合の弱体化、富の再配分より創出の重視といった、サッチャー政権が先鞭をつけた政策の多くは世界中が見習った。 サッチャー首相の就任は米国でのロナルド・レーガン政権発足の18カ月前で、両首脳は瞬く間にイデオロギー的蜜月関係を結んだ。だが当の勝利を収めたのは、サッチャー氏の理念がソビエ

  • CNN.co.jp:米ラジオ・ジョッキーが入国拒否リストに、英内務省が発表

    ロンドン(CNN) 英内務省は5日、「憎悪を挑発させる」との理由で入国を拒否する人物22人のうち、16人の氏名などを発表した。米ラジオ・ジョッキーや、宗教関連者が含まれている。 リストに含まれている米ラジオ・ジョッキーのマイケル・サベージさんは、名のマイケル・アラン・ウィナーで登録されていた。リストに入った理由として英内務省は、「深刻な犯罪を誘発し、地域において憎しみを挑発させる」と述べている。 このほか、米カンザス州のウエストボロ・バプティスト教会教祖フレッド・ヘルプス氏と、娘のシャーリー・フェルプス・ロパーさんが入った。同性愛に反対する2人は、イラクで戦士した複数の兵士の葬儀で抗議デモを繰り返し、「米国が同性愛を支援したことに対し、神が下した罰だ」などと主張していた。2人は米同時多発テロや大型ハリケーン「カトリーナ」の被害者にも、同様の言葉を浴びせている。 また、白人至上主義団体クー

  • マスコミに載らない海外記事: KONAMIのファルージャ・ゲーム、攻撃を浴びる

  • イラク戦争をゲーム化した『Six Days in Fallujah』に、早くも批判の声が相次ぐ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    イラク戦争を題材にしたサードパーソンシューターとして発表されたSix Days in Fallujah。政治的な議論を呼ぶことも多い現在進行形の戦争ゲーム化するのは、開発元のAtomic GamesやパブリッシャーのKonamiもリスクは覚悟の上だったかもしれませんが、早くも各界の関係者から発売禁止を求める批判の声が相次いでいるようです。 UKのDaily Mailは、2003年に英国海兵隊の息子をイラク戦争で亡くしたReg Keys氏の声を掲載。 無数の命が失われたことを考えれば、ビデオゲームでイラク戦争を再現するのはお粗末で悪趣味な決定だ。このような恐ろしい事件は、歴史的な資料として記録されるべきであり、スリルを求める娯楽としてわい小化すべきではない。 このゲームをイスラム教徒が買う可能性も当然ある。彼らにとって大いに悲痛なものであることを証明するだろう。それどころか、もしこのゲーム

    イラク戦争をゲーム化した『Six Days in Fallujah』に、早くも批判の声が相次ぐ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト