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2011年2月10日のブックマーク (9件)

  • 愛知県知事選挙・名古屋市長選挙結果を受けて: 千葉県知事:熊谷俊人の日記

    千葉県知事:熊谷俊人の日記です。既にFacebook、Twitterでの発信に移行していますが、これまでのユーザーへの対応のため、原則Twitterの転載をしています。 【コメントの扱いについて】 ・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい ・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい 名古屋市長選挙・愛知県知事選挙の投開票が昨日ありました。 結果は河村さんと大村さんの圧勝。予想されていたとは言え、やはり凄いと言わざるを得ません。当選されたお二方にはお祝いを申し上げたいと思います。 しかし、今回の選挙は不思議なことが多い選挙でした。 1.中京都構想とは一体何なのか? 大阪都構想に続き、中京都構想が華々しくぶち上げられたのですが、中身を理解して支持をした方がどの程度いらっしゃるのでしょうか? 私も選挙前に両候補者のマニフェストを見て中身を確認したのですが、殆

  • 「4」を怖がるのは「テトラフォビア」「13」を避けるのは「トリスカイデカフォビア」、では「666恐怖症」は?

    中国韓国、日を含む漢字文化圏で四の字を忌み嫌う風習は、欧米では「Tetraphobia(テトラフォビア)」と呼ばれます。「テトラパック」や「テトラポッド」と同じく「4」を意味する「テトラ」と、「アクロフォビア(高所恐怖症)」や「クラストロフォビア(閉所恐怖症)」のように「恐怖症」を意味する「フォビア」を組み合わせて「4恐怖症」としているわけです。 一方、ビルに13階がない、ホテルの部屋番号が「1665号室」から「1667号室」へ飛んでいるなど、西洋でよく避けられる数字には「13」や「666」が挙げられます。「13」への恐怖は「Triskaidekaphobia(トリスカイデカフォビア)」と呼ばれていて、ちょっと長ったらしいですが一度覚えれば一息で言えるレベル。しかし、「666恐怖症」にはさらに早口言葉のようなややこしすぎる名前が付けられているようです。 特定の数を不吉とする「恐怖症」の

    「4」を怖がるのは「テトラフォビア」「13」を避けるのは「トリスカイデカフォビア」、では「666恐怖症」は?
  • 「永遠の17才」堀江に1000人熱狂 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    声優堀江由衣が6日、東京・新宿ステーションスクエアで、2日発売の新曲「インモラリスト」初披露ライブを行った。「永遠の17才」と呼ばれる声優界屈指のアイドルだけに、この日は熱狂的な1000人のファンから「大ほっちゃんコール」を浴びた。堀江は新曲について「ミュージカルのような壮大な曲なので、聞いて1回で(歌うと)決めました」と話した。 また会場近くのレコード店では、堀江の等身大ポップがあり、2ショット撮影もできるという。堀江は「撮った写真を、私のラジオ番組など分かるところに送って下さい。一番仲が良さそうに撮れた人には…ごめんなさい。何もあげられません。不況なので」とジョークを飛ばし、ファンを和ませた。 [2011年2月6日17時54分]ソーシャルブックマーク

    「永遠の17才」堀江に1000人熱狂 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 朝鮮学校補助金 千葉県も予算計上見送り 財政状況が不健全など理由 東京、大阪につぐ判断+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝鮮学校に全国の地方自治体が年間8億円を超える補助金を出していた問題で、千葉県が朝鮮学校に支出してきた補助金について来年度予算案の計上を見送ったことが、7日わかった。支給見送りを判断したのは東京都、大阪府に次ぐ。支給先の「千葉朝鮮初中級学校」の学校財産が仮差し押さえを受けるなど財政的に不健全であることが主な理由。同様に仮差し押さえされた朝鮮学校は全国に12校あり他の自治体の予算編成に影響を与えそうだ。 千葉県によると、朝鮮学校には昭和60年以降、学校運営に必要な経費を補助する「経常費補助金」を支出してきた。平成22年度も年間562万円を予算に計上したが、国の「高校無償化」に朝鮮学校を適用対象とすることに批判が相次いだ影響で、今年度の支給を保留していた。

  • asahi.com:「男女平等」が消えた 男女共同参画計画案-マイタウン千葉

    県が策定中の「第3次男女共同参画計画」について「男女平等の理念が後退している」として、市民団体や法曹団体などから見直しを求める声が出ている。第2次計画まで明記されていた「男女平等」という言葉が、案で消えたことなどが理由だ。県側は「男女平等を否定するものではない」とするが、国の同計画ではこの言葉が使われている。(小沢邦男) 現行の第2次計画と第3次計画案の違いは、計画の目次といえる体系図からまずうかがえる。基理念を2次は「女性も男性も人として尊重され……平等な社会の実現を目指す」としていた。3次計画案では「基理念」が「目標」という表現に変わり、「男女がともに認め合い……元気な千葉の実現を目指す」となっている。 続く「基的な課題」では、2次で「男女平等」とあった表現がすべて「男女共同参画」に。この結果、「男女平等」は文にわずかに残るものの、計画の方向性を示すような言葉としては一切使

  • エリコン35mmのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!-蒼き清浄なる海のために

    前回の記事で、海賊対策において海上警備行動と海賊対処法では大きく異なるところは無く、むしろ後者のほうが武器使用要件が緩和されていることを示した。 関連エントリ:海賊対処において海保に与えられたもう一つの役割 新法に切り替わったが、海上警備行動と護衛の実態に大きな変化はない。『“O丸”と“O丸”をA点に何時発で護衛するように』という指示が来るのも同じ。違う点は日関係船舶ではなくとも登録できることと武器使用基準が緩和されたこと。我々が守っている護衛対象船舶に対して海賊行為を行う場合は、警告射撃から正当防衛射撃までできる。それは海警行動も一緒。 これは、まったく現実を知らない主張であるといえる。というのも、先に示したように現状の海賊対処法と出来ることは変わらないどころか、むしろ制限されているからだ。それは、海賊対処法の成立の経緯を見ていればわかる。 領海警備を前提とした海上警備行動では護衛

    emiladamas
    emiladamas 2011/02/10
    そうかミサイル万能論者だったのか。
  • 海保の武器がそんなにか弱いわけがない(追記予定)-蒼き清浄なる海のために

    当に海上保安庁は軽武装で、中国漁政に歯が立たないのか?この問題において、武装の強弱を単に「力比べ」することに意味はないのだが、敢えて、日中の巡視船監視船が装備する武器が兵器としてはどの程度のものなのか単純に比較してみようと思う。 最初に海上保安庁の武器を見てみよう。海上保安庁の巡視船艇は老朽化著しいものから最新鋭のものと幅広く、搭載している武器も終戦後に供与された第二次大戦型のものから軍用としてもそこまで広く普及していない新型まで多種多様だ。しかし、射撃管制システム(RFS/FCS)の有無で大きく分けられるだろう。 40mm機関砲:ボフォースL/70(有人目視/FCS) 35mm機関砲:エリコンL-90KDC(有人目視)/KDA(レーダー管制?) 30mm機関砲:ATKブッシュマスターUMk44(FCS) 20mm機関砲:JM61(有人目視/RFS) 12.7mm機銃※:M2

  • それは経団連用語の「主体性」を誤解していますね - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日の記事に http://www.asahi.com/business/update/0207/TKY201102060293.html(「大学生は主体性が足りない」 経団連、企業アンケート) 山のようにぶくまがついていますが http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/business/update/0207/TKY201102060293.html 圧倒的多数のぶくまーのみなさんは、単純に日経団連用語としての「主体性」という言葉を誤解しているだけでしょうね。 これは、大学文学部の哲学科の教授が教えるような意味での、自立した「個」としての絶対的な主体性ではありません。 集団や組織に懐疑の目を向ける唯一者としての主体性ではありません。むしろ、集団や組織と一体化する主体性です。 これは、組織の一員として自分が組織を背負ったつもりで、地位は平社員であ

    それは経団連用語の「主体性」を誤解していますね - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ひまわり博士のウンチク: 戦場の万年筆

    硫黄島(上)と沖縄(下)で発見された万年筆。いずれも従軍兵士の遺品と見られる。 アジア太平洋戦争中における兵士の日記や手紙のほとんどは、万年筆、あるいはペン書きである。 それらは、戦場における出来事をリアルタイムで記録しており、現代に生きるわれわれに、貴重な戦争体験、証言として残されている。 日軍の従軍兵士や軍属は戦後65年を経て高齢化し、記憶も表現力も曖昧で、インタビュー取材だけでは十分な情報が得られないことが多い。筆者が取材した中国帰還兵のS士も、80歳を超えていわゆる「まだらぼけ」であり、話が同じところをぐるぐると回ったり、ある時期の記憶がすっぽりと抜けていたりする。 その曖昧な部分や抜け落ちた箇所を補填してくれたのは、彼が誰にも見せることなく保管してあった従軍日記である。その内容は断片的な彼の記憶とも一致し、来なら貴重な記録として出版されるはずであった。 ある理由から