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2012年4月15日のブックマーク (9件)

  • 今大阪で何が起こっているのか、『都市が壊れるとき』の訳者が語る

    大阪における都市問題とは何か、橋下徹市長を支持しているのは誰なのか。ドンズロ『都市が壊れるとき』の訳者、宇城輝人さんの分析。 id:yeuxqui さんはカステル『社会問題の変容』の訳者である大阪府立大学前川真行さんです。福祉国家「以後」の現在の危機の根源を明らかにするカステル『社会問題の変容』の内容については、カステル『社会問題の変容』をめぐる噂 http://togetter.com/li/275140 などを参照。 なお、投票行動についての格的な研究については、大阪大学グローバルCOEプロジェクトの助成を受けたものが、4月中に発表されますので、 続きを読む

    今大阪で何が起こっているのか、『都市が壊れるとき』の訳者が語る
  • 【主張】不審死死刑判決 社会常識が筋道をつけた - MSN産経ニュース

    首都圏で起きた3人の男性の連続不審死事件で、さいたま地裁の裁判員裁判は、殺人などの罪に問われた木嶋佳苗被告に死刑を言い渡した。 裁判員の在任期間は過去最長の100日間に及んだ。3件の殺人事件については直接証拠がない難しい判断を迫られるなか、「健全な社会常識」が死刑を選択したといえる。 判決は、被告と交際していた3人の男性の死亡を、いずれも被告が練炭自殺を装って殺害したと認定した。 被告が殺人を全面否認し、目撃証言など直接証拠もなかったが、検察側は被告が3人と会った最後の人物で、現場に残された練炭やコンロのメーカーが事件前に被告が購入したものと一致したなどの状況証拠を積み重ねてきた。 「疑わしいだけで有罪にすることは許されない」と殺人についての無罪を主張する弁護側に対し、検察側は論告で、次のように裁判員に訴えかけた。 「窓の外には夜空が広がっている。夜が明けると、雪化粧になっていた。雪がいつ

  • スペキュレイティブ・フィクションにおけるLGBT - Wikipedia

    項では、スペキュレイティブ・フィクションにおけるLGBT、すなわちサイエンス・フィクション/ファンタジー/ホラー小説などのジャンル(これらをまとめてスペキュレイティブ・フィクション(SF)a と呼ぶ)において同性愛を扱った作品を解説する。LGBTにはレズビアン・ゲイ・両性愛・トランスジェンダーが含まれ、そういった人物が主人公あるいは主要登場人物となっているか、一般的な性慣習から逸脱した描写をする作品群である。 サイエンス・フィクションとファンタジーは、古くは男性主体の禁欲的なジャンルで、人物造形や性別やジェンダーを描く際の慣習が他の文学よりも制限されていた。しかしスペキュレイティブ・フィクションはまた、実在する文化とは異なる社会を空想する自由を著者や読者に与えるものでもある。この自由により、スペキュレイティブ・フィクションは性差別を考えるよい手段となり、読者に自らの文化的思いこみを考え直

  • 朝日新聞デジタル:ペットのヘビにかまれ死亡 茨城・牛久 - 社会

    14日午後11時5分ごろ、茨城県牛久市神谷5丁目、酒類販売業藤田正二さん(66)の家族から「(藤田さんが)ペットのヘビにかまれた」と119番通報があった。藤田さんは救急搬送されたが収容先の病院で間もなく死亡が確認された。  県警牛久署によると、藤田さんは自宅隣にある長男が経営するペットショップの飼育場(約120平方メートル)のアミメニシキ(全長6・5メートル)のオリのそばで倒れていた。ヘビはオリの外に出ていて、藤田さんの右腕や頭にかまれた跡、首や頭には絞められた跡があることから、何らかの理由でオリから出たヘビに襲われたとみて、司法解剖をして死因を調べるという。  藤田さんは同日午後10時半ごろ、ヘビのほかトカゲやカメ、サルなどが飼われている飼育場の温度の確認に向かったという。

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) ネトウヨの妄想、あるいは願望 『2050年の国家戦略』

    中国が日を狙っている」というネトウヨの妄想。その「根拠」としてよく引き合いに出される『2050年の国家戦略』と題した地図。"日中国の一部とされ、東海省と日自治区に分割統治されている"という図版であり「中国外務省から流出した」との説明が附されている。ネトウヨの元締め、櫻井よしこが「中国脅威論の論拠」として挙げたことでネトウヨ界隈で出回っている。 この『2050年の国家戦略』、私の友人がその意味・内容を「コリャ、紅い『田中上奏文』だね」と適切に評した。内容も、性質も全くそのとおり、天下の偽書『田中上奏文』(参考:WIKI)そのものだ。ここで『田中上奏文』について細かく説明することは避けるが、内容に不自然な点があることでも『2050年の国家戦略』と同じだ。 そう『2050年の国家戦略』については不自然な点が多い。この図版を見て不自然に見えるのは(1)日を取り込む優先度について、(2)

    emiladamas
    emiladamas 2012/04/15
    あれ見たら沿海州は気になるよなあ。
  • M_A_Suslovさんの批判RTを著名人がやると色々タチが悪い理由

    @M_A_Suslov ジャーナリストとしての上杉隆氏にはまるで期待もしてないし興味もないのでその辺の指摘は別にどうでもいいのだが、ネットバトルの作法としてこのまとめは印象深い。 「小田切博の「上杉隆はやり口が醜悪」のまとめ」 http://togetter.com/li/118171 @M_A_Suslov いましがたRTした指摘の後、上杉氏のジャーナリストとしての態度を真摯に批判している小田切氏にとっては瑣末な話だとは思うのだが、この種の両論併記といいつつ、実際は致命傷になりかねない指摘を無視するというのは、ネット上でよく見られる行為ではある。

    M_A_Suslovさんの批判RTを著名人がやると色々タチが悪い理由
  • https://twitter.com/obiekt_JP/status/14967309277

    https://twitter.com/obiekt_JP/status/14967309277
    emiladamas
    emiladamas 2012/04/15
    香ばしい
  • 二足歩行戦車は男の夢よのぉ~ぉ

    二足歩行戦車は男の夢よのぉ~ぉ ガサラキいいですなあ。やっぱあのTAすよTA。 なんといっても、あの稼動音がイカス。それと、「戦車に替わる陸上戦力の花」としてのデザインが、ミリタリー野郎的にはいいカンジ。 やっぱ結局はロボットって、戦車に勝てないんですよね。戦車より背が高いし、可動肢があるから、その分ウェイトを落とすために、装甲は薄くしなければならないし、おのずと武装も戦車よりはランクが落ちる。でも、たいがいの人型兵器は戦車と同ランクの120mm砲なんぞを装備していたりしますが。 で、ロボットに兵器としてのアリバイを持たせる場合、もっとも有力なアドヴァンテージになりうるのは「不整地踏破能力」なんですが、それを付け加えた分のコスト上昇をペイすることは出来ないだろうというのが現実の厳しいところで。 架空世界の人型兵器として、一番イイ線を行っているのは、ガングリフォンのHi-MACSです

    emiladamas
    emiladamas 2012/04/15
    つい空挺なら山岳部隊ならとか妄想してしまうわけで。
  • 「新・光神話 パルテナの鏡」CM - YouTube

    「新・光神話 パルテナの鏡」CM - YouTube
    emiladamas
    emiladamas 2012/04/15
    久川綾の火力